A picture frame・14

彼女：「あれよ、あれ。」
彼氏：「何？」
彼女：「ほらぁ、ふわふわしててぇ。」
彼氏：「分かった！パンだ！！」
彼女：「ちげーよ！！パンダだよ！！」

ということで、先週に引き続き、投稿が遅くなっちゃいました。
今回は、「パンダ」です。
「喧嘩して目元にあざができてる人」じゃありません。
「徹夜して、くまがひどい人」じゃありません。
「刀の代わりに竹を構えてるパンダ」です。
「ぬいぐるみを着てる人」じゃありません。
「にやけてるパンダ」じゃありません。
「勇ましくカッコよく竹を構えてるパンダ」です。
「瀕死のコアラ」じゃありません。
「自分より大きな熊に立ち向かってるパンダ」です。
熊に「白か黒かはっきりしろよ。」と言われ、竹を構え、ちょっと切れ気味のパンダです。

ということで、はじめて「パンダ」を描いてみました。
以前「レッサーパンダ」を好きで描いたことありますが、「パンダ」は初めてだと思う。
動物園でも人気ありますよね。
漢字にすると「大きな熊猫」と書いて、「ジャイアントパンダ」っていうんですね。
普通のパンダを「熊猫」というらしいです。
レッサーパンダは、「小熊猫」です。
なぜ「猫」という漢字を使ったかは不明だそうで、体格で名前に大と小が付いてるみたいです。

次は、どんな生き物を描こうかな。

A picture frame・13

いつもgooブログは、日曜日に更新しているけど、少し遅れて火曜日になっちゃいました。
ということで、今日は少し長めにコメントを書くことに。

画像にもあるように虎を描くのが好きで、最近は虎ばかり描いています。
「好きな動物は？」と聞かれたら、「虎」と「レッサーパンダ」って答えるでしょう。
皆さんは、なんて答える？

武士の絵と一緒で、虎は勢いを感じるので好きなのかも。

風景画も描きたいのですが、時間がかかってしまうので、描きはじめるまで構えてしまう。
要は、風景画は面倒くさいのかも。
描きなれてきたら早く描けるんでしょうけど。

自分らしい絵を創ってみたい。
何かあるものを描くのではなく、ないものを創って描いてみたい。
言ってること分かります？
あいつらしいね。とか思ってもらえる絵を創ってみたい。

ということで、今回はこのあたりで。

A picture frame・12

「湯良湯楽と（ゆらゆらと）」
「金魚が仲良く、ゆらゆらと泳いでる様子」と「温泉が好きな自分の楽しみ」を漢字と絵で表現。

元々は、フナの突然変異であるヒブナを鑑賞用に飼育、交配していったものが今の「金魚」に。

名前の由来は、
「ウロコが光ったから」
「お金持ちの高価なペットだったから」
「黄金と同じ価値があるという意味で」
などいろいろ説があるようです。

一番有力な説は、学者が金色の魚と名付けたからだそう。

A picture frame・11

アニメのゾロを描いてみた。
子供が喜ぶかなと。

A picture frame・10

彼女　「あ～、あれ？・・・。」
彼氏　「どうしたの？」
彼女　「ほら、あれだよ？あれ！・・・。」
彼氏　「なに？」
彼女　「こわもてな感じで～」
　　　「ちょっと、毛深くて～」
　　　「頼りがいのありそうな～」
彼氏　「分かった。」
　　　「両津勘吉だ！！」
彼女　「・・・。」
　　　「虎だよ。」

ということで、「ダイエット中の虎」
描いてみました。