今回は、字を正面に描いて、
竹花瓶の内側を墨で塗ってみた。
向日葵は、造花です。
このブログを見てくれている方がいつも4人ほどいます。
コメントが短いですか?
今回は、長めに書いてみましょうか。
いつも5行とか6行程度なのでやっぱり短いでしょうね。
私は、竹というものが身近に感じる生活を
してきたかと思います。
小さいとき、小学生ぐらいの時、親が毎年
竹を切ってきて門松を創っていました。
高学年になると自分も手伝わされていました。
だから、大人になっても竹というものが
自分の中で懐かしくも大事にしたい存在のものです。
皆さんは、竹というと「そうめん流し」とか
イメージするんじゃないんでしょうか。
私の場合は、「和」をイメージします。
仕事がら、和に携わる仕事をしていますから
お客様にもおススメは?と聞かれると
竹にまつわる商材を勧めてる気がします。
「竹」は、常に身近に感じる存在かもしれません。
ちなみに、名刺も竹の柄が描かれてる
珍しい材質のものを使っています。
この辺で良いでしょうか。
タイトルをつけるとしたら
「竹と私」でしょうか。
また次回。