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Nakashima-kenso Information Mail
~ お客様のお困りごとを解決します ~
★☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 株式会社中島建創 ━☆★
本メールは、弊社社員が名刺交換させていただいた方、
過去にお仕事のご依頼を頂いた方、お見積りのご依頼を頂いた方、
アンケートにお答えいただいた方に配信しております。
お世話になります。
株式会社中島建創の中島です。
○○さん、ご無沙汰しております。
最近、カブ(原付)でご挨拶周りをしていて、寒さがぐっと身に染みるようになってきました。
朝夕の冷え込みも厳しくなってきましたが、お体にお気を付けください。
普段の営業スタイルは、一軒づつのご挨拶をかねてのご訪問ですが、ご不在の方も多く、年に1度や数年に1度といったお客様もいらっしゃるので今回メールマガジンという手法をとってみました。
今後ともよろしくお願い致します。
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最初のメルマガは、「照明で健康生活」をテーマにお届けします。
まず、灯りの基本的な知識の整理をしましょう。
1. 照明は明るければ明るいほど良いか?
明るすぎる照明はまぶしいだけで、かえって目を疲れさせます。
また、睡眠障害や近視の原因になるという説もあり、「明るさは適切に」が良いです。
2. 夜間も、廊下の照明を点けたままが良いか?
夜間トイレなどに起きると、明るい光に神経が覚醒され、再び寝付きにくくなることも。
廊下の照明は、足元灯などのやわらかな灯りにしましょう。
3. 暗いところで本を読んでも、目は悪くならないか?
かつてのJIS基準では、読書には750ルクスの明るさが必要とされていましたが、最近ではもっと暗くても目に悪影響はないとなっています。新聞などは300ルクスあれば読めるようです。
4. 照明器具に表示されている「ワット数」とは、明るさのことか?
「ワット(W)」とは、消費電力量を表す単位。
明るさを表すのは、光を受けている面の光の量を表す単位の「ルクス(㏓)」になります。
しかし、高齢者には、若年者の約1.5倍~2倍の明るさが必要です。
視覚が低下することにより、段差がわかりづらく、つまずきの原因となることや不快グレア(まぶしさ)により、部屋にいづらくなることもあります。
見た目の印象は気持ちにも作用します。
ランプが直接目に入らない間接照明や夜中のトイレ等のためにフットライトの設置、階段などはわざと陰影をつけ、段差が分かりやすくなるようにしましょう。
寝室も照明の配置や器具を変えることでホテルのような空間を演出できます。
大掛かりなリフォームをしなくとも灯りで部屋の雰囲気を変えたり健康的に過ごせます。
ぜひご相談いただけたらお客様に合わせた照明プランをご提案いたします。
お気軽にお問い合わせくださいませ。
お待ちしております。
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中島建創のウェブサイト
★Web site
http://nakashima-kenso.jimdo.com
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中島建創の代表ブログサイト
★Blog site
http://nakashima-kenso-blog.jimdofree.com
日々の出来事やイベント情報など、随時ご紹介。
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〒891-0175 鹿児島市桜ヶ丘1-23-2
株式会社中島建創
代表取締役 中島泰樹
TEL(099)265-3368 FAX (099) 265-2168
携帯070-4765-1001
E-Mail nakashima-kenso@outlook.jp
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