断り文句

トウのたった、いかず後家にも、

たまに、妙ちくりんな話が舞い込む。


んが、トウがたった いかず後家

向こうも何なと難アリ物件(爆)

話持ち込むのは、勝手に世話やき、迷惑振り撒きババアがおおし。


しかも、

せっかく私が骨折って、こんなに良い話を持ってきてやったのに だのと宣うが。



大抵は、当人が預かり知らぬ所で勝手に持ち込まれた話だったりする。


で、断るにしても、あとあと、なーにを尾ひれ付けてセビレつけて、話ばらまかれるか分かったものではない

(´д｀|||)


そんなときの常套句(笑)



『本人さんにどうこうないんやけど。』

『私ワガママやさかいに。○○さんを「お義母さん(又は、お義父さん)」とよう呼ばんのんで』

にしとく(笑)

たいていの難アリ物件は、親かジジババにとんでもないのが居てるので(笑)

そのせいにしとくと、あとあと害がおこりにくい(笑)


いかず後家。

話持ち込まれるうちが華とはいっても、難アリ物件(爆)より、お一人様を選びたい