2011年ころからやっている、個人的に今年触れた作品を勝手に表彰するという「ちくぜんアワード」が今年も近づいてきた。
※あくまで自分が2019年に触れた作品なので、2019年より前に出た作品も含まれる。
これまでのアワード日記は下記リンク参照。
・2011年ちくぜんアワード
・2012年ちくぜんアワード
・2013年ちくぜんアワード
・2014年ちくぜんアワード
・2015年ちくぜんアワード
・2016年ちくぜんアワード
・2017年ちくぜんアワード
・2018年ちくぜんアワード
今年は書籍部門、映像部門(映画やアニメなど)、新日本プロレス系部門、ゲーム部門、音楽部門に分ける。
更に、今年で一番心に残った「ちくぜんオブザイヤー」となる作品も選ぶ予定だ。
アワードの日記は大晦日、12月31日となる。
今回の日記では書籍部門のノミネートを紹介していく。
■2019年ちくぜんアワード(書籍)ノミネート作品
・ROLAND『俺か、俺以外か。 ローランドという生き方』
・石井光太『43回の殺意 川崎中1男子生徒殺害事件の深層』
・丸山ゴンザレス『世界の危険思想 悪いやつらの頭の中』
・桜井のりお『僕の心のヤバイやつ』
・桜井のりお『ロロッロ!』
・賀来ゆうじ『地獄楽』
・藤本タツキ『チェンソーマン』
・俵京平『恋獄の都市』
・キリエ『江戸モアゼル』
・水瀬マユ『いとなみいとなめず』
・雨瀬シオリ『ここは今から倫理です。』
・高橋ヒロシ『クローズ』
・松阪『北斎のむすめ。』
・堀越耕平『僕のヒーローアカデミア』
以上のノミネートとなる。
今年の活字書籍は、自伝やルポルタージュ作品が主となった。
小説を読む機会が少なくなってきているので、来年は小説を読む機会を増やしたい。
漫画は今年は桜井のりおの年だったと思う。
併せてジャンプ系の作品を読むことが多く、その中でもヒロアカは個人的には大当たりな作品だった。
この辺りが書籍部門のアワードランキングに入ってくる形になるだろう。
次回のノミネート日記では、映像部門を紹介していこうと思う。
映像部門ではアニメと映画を統合してノミネートする予定。
※あくまで自分が2019年に触れた作品なので、2019年より前に出た作品も含まれる。
これまでのアワード日記は下記リンク参照。
・2011年ちくぜんアワード
・2012年ちくぜんアワード
・2013年ちくぜんアワード
・2014年ちくぜんアワード
・2015年ちくぜんアワード
・2016年ちくぜんアワード
・2017年ちくぜんアワード
・2018年ちくぜんアワード
今年は書籍部門、映像部門(映画やアニメなど)、新日本プロレス系部門、ゲーム部門、音楽部門に分ける。
更に、今年で一番心に残った「ちくぜんオブザイヤー」となる作品も選ぶ予定だ。
アワードの日記は大晦日、12月31日となる。
今回の日記では書籍部門のノミネートを紹介していく。
■2019年ちくぜんアワード(書籍)ノミネート作品
・ROLAND『俺か、俺以外か。 ローランドという生き方』
・石井光太『43回の殺意 川崎中1男子生徒殺害事件の深層』
・丸山ゴンザレス『世界の危険思想 悪いやつらの頭の中』
・桜井のりお『僕の心のヤバイやつ』
・桜井のりお『ロロッロ!』
・賀来ゆうじ『地獄楽』
・藤本タツキ『チェンソーマン』
・俵京平『恋獄の都市』
・キリエ『江戸モアゼル』
・水瀬マユ『いとなみいとなめず』
・雨瀬シオリ『ここは今から倫理です。』
・高橋ヒロシ『クローズ』
・松阪『北斎のむすめ。』
・堀越耕平『僕のヒーローアカデミア』
以上のノミネートとなる。
今年の活字書籍は、自伝やルポルタージュ作品が主となった。
小説を読む機会が少なくなってきているので、来年は小説を読む機会を増やしたい。
漫画は今年は桜井のりおの年だったと思う。
併せてジャンプ系の作品を読むことが多く、その中でもヒロアカは個人的には大当たりな作品だった。
この辺りが書籍部門のアワードランキングに入ってくる形になるだろう。
次回のノミネート日記では、映像部門を紹介していこうと思う。
映像部門ではアニメと映画を統合してノミネートする予定。