艦これの話。
先日実装された大型探照灯(96式150cm探照灯)を作成した。
作る手順としては、改修工廠で探照灯(★MAX)を更新すれば出来る。
作る際にネックになるのが、★6から「探照灯」を消費する点と、更新時には熟練見張員を消費するという点だ。
特に熟練見張員は、手に入れる機会が下記の項目に限られている。
・鳥海改二の初期装備
・高波改の初期装備
・菱餅イベントの報酬(現在はすでに終了)
・ランカー報酬(2015年1月戦果上位褒賞)
現在の段階で手に入れられるとすれば、鳥海を改二にするくらいしか手段がない。
高波は春イベントのドロップ報酬で、現行では通常海域ではドロップしない。
菱餅イベント自体はすでに終了してしまっているし、ランカー報酬は今年の1月分だ。
しかも、残った鳥海に関しても改二化には改装設計図が必要になるため、量産するのはかなり至難の業だ。
なお、僕に至っては鳥海改二分と、高波改の初期装備、菱餅イベント報酬の分で3つ確保している。
ある意味ここで菱餅イベントの恩恵が出るとはといったところだ。
個人的には、探照灯や熟練見張員の数に余裕がない限りは、改修する必要はない。
特に、春イベント前後で着任した提督に於かれては、この装備を作る優先度は低いと考えても良い。
ちなみに、性能に関しては、通常の探照灯に比べると索敵値が1高い。
また、戦艦級にしか装備できないという点も忘れてはならない。
そのため、この大型探照灯を装備させる場合、徹甲弾や電探の枠がなくなるという状態になる。
そういう意味では、元々火力の高い大和型や、連合艦隊を考慮するならばBismarck、Roma、Italiaあたりが望ましいかと思われる。
併せて、探照灯は夜戦時に狙われやすくなるというデメリットもあるため、あまり燃費がかかる艦には装備させたくないというのが本音だ。
余談として、装備のデザインにおいて、妖精さんが比叡、霧島、大和のような感じになっている。
ひとまず、探照灯と熟練見張員は消費してしまったが、大型探照灯を獲得することができた。
現行では熟練見張員は残り2つ。
探照灯は残り3つという状況。
川内牧場をしたから、探照灯に余裕ができたのも大きい。
今後、大型探照灯がどう作用するかはわからないが、次のイベント等でも活用していければと思っている。
先日実装された大型探照灯(96式150cm探照灯)を作成した。
作る手順としては、改修工廠で探照灯(★MAX)を更新すれば出来る。
作る際にネックになるのが、★6から「探照灯」を消費する点と、更新時には熟練見張員を消費するという点だ。
特に熟練見張員は、手に入れる機会が下記の項目に限られている。
・鳥海改二の初期装備
・高波改の初期装備
・菱餅イベントの報酬(現在はすでに終了)
・ランカー報酬(2015年1月戦果上位褒賞)
現在の段階で手に入れられるとすれば、鳥海を改二にするくらいしか手段がない。
高波は春イベントのドロップ報酬で、現行では通常海域ではドロップしない。
菱餅イベント自体はすでに終了してしまっているし、ランカー報酬は今年の1月分だ。
しかも、残った鳥海に関しても改二化には改装設計図が必要になるため、量産するのはかなり至難の業だ。
なお、僕に至っては鳥海改二分と、高波改の初期装備、菱餅イベント報酬の分で3つ確保している。
ある意味ここで菱餅イベントの恩恵が出るとはといったところだ。
個人的には、探照灯や熟練見張員の数に余裕がない限りは、改修する必要はない。
特に、春イベント前後で着任した提督に於かれては、この装備を作る優先度は低いと考えても良い。
ちなみに、性能に関しては、通常の探照灯に比べると索敵値が1高い。
また、戦艦級にしか装備できないという点も忘れてはならない。
そのため、この大型探照灯を装備させる場合、徹甲弾や電探の枠がなくなるという状態になる。
そういう意味では、元々火力の高い大和型や、連合艦隊を考慮するならばBismarck、Roma、Italiaあたりが望ましいかと思われる。
併せて、探照灯は夜戦時に狙われやすくなるというデメリットもあるため、あまり燃費がかかる艦には装備させたくないというのが本音だ。
余談として、装備のデザインにおいて、妖精さんが比叡、霧島、大和のような感じになっている。
ひとまず、探照灯と熟練見張員は消費してしまったが、大型探照灯を獲得することができた。
現行では熟練見張員は残り2つ。
探照灯は残り3つという状況。
川内牧場をしたから、探照灯に余裕ができたのも大きい。
今後、大型探照灯がどう作用するかはわからないが、次のイベント等でも活用していければと思っている。