■2022年4月13日の記録
今日もケイリッドを探索。
エグズキスの腐敗ブレスがマジできつかった。
レベル差でごり押したようなもんだ。
本当に腐敗対策しないとこの先マジキツイなと思う。
■2022年4月14日の記録
今日も探索。
骸骨スポットマジ映える。
今日はサリアの魔術街にやってきた。
腐敗沼と近接バリバリな連中が跋扈している土地に魔法街というのも結構場違いというかギャップがあるというか。
こういうその土地の背景なんかも観ていきたいんだけど、今は俺より強いヤツをぶっ倒すだけでいっぱいいっぱいなので、そういう考察周りはひと段落して、次の周回の時にでも考えることにする。
ソウルライクな世界の楽しみ方はおおまかに2通りあると思っている。
1つはシナリオや舞台設定の考察は全部かなぐり捨てて、とりあえず「俺より強いヤツに会いに行く」スタイル。
フロム世界はシナリオや舞台設定は別に理解しなくても楽しめるので、まずはここに集中するというユーザーは多いのではなかろうか。
というかテキストフレーバーや建造物、敵やNPCのセリフなどから世界の繋がりを考えていくので、受け取った側の解釈による。
ブラッドボーンの世界なんてのはもう何言ってるか分かんなくて頭おかしなるで。
結果シナリオや背景が分からなかった事もザラにあったりするのだ。
だとしても、「まあフロムだし、敵との戦いが歯ごたえあったからオッケー」という結論に落ち着きがちではあると思う。
もう1つは探索に探索を重ねて、テキストフレーバーやその土地の建物や人物、敵の配置等からこの世界の謎に挑んでいく考察型スタイル。
この辺は敵を倒すという前提を満たした上での行為なので、周回を重ねたり、作者の世界観を理解するために実際の宗教や歴史上の知識が必要となってくる。
必然的にお勉強が必要となってくるので、物事を調べる人が好きなヤツ向けのスタイルだ。
俺はと言えば両方の美味しいところ取りという一番中途半端なスタイルに落ち着いたりしている。
強いヤツとも戦えて、適度に調べて世界を理解していく。
そういうことがしたいとき、このゲームは本当に良い塩梅だなと思う。
今日もケイリッドを探索。
溶岩土竜撃破。最初ゴリ押してたら案の定イカれてワンワン泣いちゃった。懐入って手数欲張らないのがミソですね。 #PS4share #ELDENRING #エルデンリング https://t.co/xMJYZ79TDk
— ちくぜん (@tikzen) April 12, 2022
腐りゆくエグズキス撃破。騎馬戦だからってイキってインファイトに持ち込んだら腐敗ブレスぶっかけられてワンワン泣いちゃった。 #PS4share #ELDENRING #エルデンリング https://t.co/JaDCtfvTfG
— ちくぜん (@tikzen) April 12, 2022
エグズキスの腐敗ブレスがマジできつかった。
レベル差でごり押したようなもんだ。
本当に腐敗対策しないとこの先マジキツイなと思う。
■2022年4月14日の記録
今日も探索。
骸骨スポットマジ映える。
絶景 #PS4share #ELDENRING #エルデンリング pic.twitter.com/3HGEFblXfp
— ちくぜん (@tikzen) April 13, 2022
ノクスの剣士とノクスの僧を撃破。ビビって首なしくん喚んじゃったけど、多分ゴリ押せた気がする。 #PS4share #ELDENRING #エルデンリング https://t.co/kPJXI3M1Uz
— ちくぜん (@tikzen) April 14, 2022
今日はサリアの魔術街にやってきた。
腐敗沼と近接バリバリな連中が跋扈している土地に魔法街というのも結構場違いというかギャップがあるというか。
こういうその土地の背景なんかも観ていきたいんだけど、今は俺より強いヤツをぶっ倒すだけでいっぱいいっぱいなので、そういう考察周りはひと段落して、次の周回の時にでも考えることにする。
ソウルライクな世界の楽しみ方はおおまかに2通りあると思っている。
1つはシナリオや舞台設定の考察は全部かなぐり捨てて、とりあえず「俺より強いヤツに会いに行く」スタイル。
フロム世界はシナリオや舞台設定は別に理解しなくても楽しめるので、まずはここに集中するというユーザーは多いのではなかろうか。
というかテキストフレーバーや建造物、敵やNPCのセリフなどから世界の繋がりを考えていくので、受け取った側の解釈による。
ブラッドボーンの世界なんてのはもう何言ってるか分かんなくて頭おかしなるで。
結果シナリオや背景が分からなかった事もザラにあったりするのだ。
だとしても、「まあフロムだし、敵との戦いが歯ごたえあったからオッケー」という結論に落ち着きがちではあると思う。
もう1つは探索に探索を重ねて、テキストフレーバーやその土地の建物や人物、敵の配置等からこの世界の謎に挑んでいく考察型スタイル。
この辺は敵を倒すという前提を満たした上での行為なので、周回を重ねたり、作者の世界観を理解するために実際の宗教や歴史上の知識が必要となってくる。
必然的にお勉強が必要となってくるので、物事を調べる人が好きなヤツ向けのスタイルだ。
俺はと言えば両方の美味しいところ取りという一番中途半端なスタイルに落ち着いたりしている。
強いヤツとも戦えて、適度に調べて世界を理解していく。
そういうことがしたいとき、このゲームは本当に良い塩梅だなと思う。