涙目筑前速報+

詰まるところは明日を知る。なだらかな日々につまずいて
向かうところはありもせず、未来の居場所だって未定―秋田ひろむ

2022年ちくぜんアワードノミネート(映像部門)

2022-12-24 00:04:37 | テレビ・映画・動画
2011年ころからやっている、個人的に今年触れた作品を勝手に表彰するという「ちくぜんアワード」が今年も近づいてきた。
※あくまで自分が2022年に触れた作品なので、2022年より前に出た作品も含まれる。

これまでのアワード日記は下記リンク参照。

2011年ちくぜんアワード

2012年ちくぜんアワード

2013年ちくぜんアワード

2014年ちくぜんアワード

2015年ちくぜんアワード

2016年ちくぜんアワード

2017年ちくぜんアワード

2018年ちくぜんアワード

2019年ちくぜんアワード

2020年ちくぜんアワード

2021年ちくぜんアワード

今年は書籍部門、映像部門(テレビ番組、映画、アニメなど)、新日本プロレス系部門、競馬部門、ゲーム部門、音楽部門に分ける。
更に、今年で一番心に残った「ちくぜんオブザイヤー」となる作品も選ぶ予定だ。

アワードの日記は大晦日、12月31日となる。
今回の日記では映像部門(テレビ番組、映画、アニメなど)のノミネートを紹介していく。


■2022年ちくぜんアワードノミネート(映像部門)

「リコリス・リコイル」

「SPY×FAMILY」

「最果てのパラディン」

「ヴェノム」

「金田一少年の事件簿(道枝駿佑版)」

「クレイジージャーニー」

「星新一の不思議な不思議な短編ドラマ」

「ぼっち・ざ・ろっく!」

アニメでは個人的にはリコリコが頭一つ抜けていた。
スパイファミリーはアニメをちょっと観て言い手応えだったので原作に移行したが、漫画もしっかり面白かったので満足している。

テレビの方ではクレイジージャーニーが復活。
丸山ゴンザレスの旅が相変わらず刺激的で面白い。
彼と作家の草下シンヤのYoutubeチャンネル「裏社会ジャーニー」もお気に入りだ。

あと、ドラマ周りでは金田一少年の事件簿が俺の中で良かった。
やはりドラマ版金田一は初代の堂本剛版なのだが、あの時のBGMなどをアレンジしてくるなど、初代感をリスペクトしていたと思う。
また、ショートショートの王、星新一作品の映像化をした番組も良い。
特に「白い服の男」が面白かった


以上のような内容だ。
次回のノミネート日記では、新日本プロレス系部門を紹介していこうと思う。

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