2011年ころからやっている、個人的に今年触れた作品を勝手に表彰するという「ちくぜんアワード」が今年も近づいてきた。
※あくまで自分が2022年に触れた作品なので、2022年より前に出た作品も含まれる。
これまでのアワード日記は下記リンク参照。
・2011年ちくぜんアワード
・2012年ちくぜんアワード
・2013年ちくぜんアワード
・2014年ちくぜんアワード
・2015年ちくぜんアワード
・2016年ちくぜんアワード
・2017年ちくぜんアワード
・2018年ちくぜんアワード
・2019年ちくぜんアワード
・2020年ちくぜんアワード
・2021年ちくぜんアワード
今年は書籍部門、映像部門(テレビ番組、映画、アニメなど)、新日本プロレス系部門、競馬部門、ゲーム部門、音楽部門に分ける。
更に、今年で一番心に残った「ちくぜんオブザイヤー」となる作品も選ぶ予定だ。
アワードの日記は大晦日、12月31日となる。
今回の日記では映像部門(テレビ番組、映画、アニメなど)のノミネートを紹介していく。
■2022年ちくぜんアワードノミネート(映像部門)
・「リコリス・リコイル」
・「SPY×FAMILY」
・「最果てのパラディン」
・「ヴェノム」
・「金田一少年の事件簿(道枝駿佑版)」
・「クレイジージャーニー」
・「星新一の不思議な不思議な短編ドラマ」
・「ぼっち・ざ・ろっく!」
アニメでは個人的にはリコリコが頭一つ抜けていた。
スパイファミリーはアニメをちょっと観て言い手応えだったので原作に移行したが、漫画もしっかり面白かったので満足している。
テレビの方ではクレイジージャーニーが復活。
丸山ゴンザレスの旅が相変わらず刺激的で面白い。
彼と作家の草下シンヤのYoutubeチャンネル「裏社会ジャーニー」もお気に入りだ。
あと、ドラマ周りでは金田一少年の事件簿が俺の中で良かった。
やはりドラマ版金田一は初代の堂本剛版なのだが、あの時のBGMなどをアレンジしてくるなど、初代感をリスペクトしていたと思う。
また、ショートショートの王、星新一作品の映像化をした番組も良い。
特に「白い服の男」が面白かった
以上のような内容だ。
次回のノミネート日記では、新日本プロレス系部門を紹介していこうと思う。
※あくまで自分が2022年に触れた作品なので、2022年より前に出た作品も含まれる。
これまでのアワード日記は下記リンク参照。
・2011年ちくぜんアワード
・2012年ちくぜんアワード
・2013年ちくぜんアワード
・2014年ちくぜんアワード
・2015年ちくぜんアワード
・2016年ちくぜんアワード
・2017年ちくぜんアワード
・2018年ちくぜんアワード
・2019年ちくぜんアワード
・2020年ちくぜんアワード
・2021年ちくぜんアワード
今年は書籍部門、映像部門(テレビ番組、映画、アニメなど)、新日本プロレス系部門、競馬部門、ゲーム部門、音楽部門に分ける。
更に、今年で一番心に残った「ちくぜんオブザイヤー」となる作品も選ぶ予定だ。
アワードの日記は大晦日、12月31日となる。
今回の日記では映像部門(テレビ番組、映画、アニメなど)のノミネートを紹介していく。
■2022年ちくぜんアワードノミネート(映像部門)
・「リコリス・リコイル」
・「SPY×FAMILY」
・「最果てのパラディン」
・「ヴェノム」
・「金田一少年の事件簿(道枝駿佑版)」
・「クレイジージャーニー」
・「星新一の不思議な不思議な短編ドラマ」
・「ぼっち・ざ・ろっく!」
アニメでは個人的にはリコリコが頭一つ抜けていた。
スパイファミリーはアニメをちょっと観て言い手応えだったので原作に移行したが、漫画もしっかり面白かったので満足している。
テレビの方ではクレイジージャーニーが復活。
丸山ゴンザレスの旅が相変わらず刺激的で面白い。
彼と作家の草下シンヤのYoutubeチャンネル「裏社会ジャーニー」もお気に入りだ。
あと、ドラマ周りでは金田一少年の事件簿が俺の中で良かった。
やはりドラマ版金田一は初代の堂本剛版なのだが、あの時のBGMなどをアレンジしてくるなど、初代感をリスペクトしていたと思う。
また、ショートショートの王、星新一作品の映像化をした番組も良い。
特に「白い服の男」が面白かった
以上のような内容だ。
次回のノミネート日記では、新日本プロレス系部門を紹介していこうと思う。