■2022年3月9日の記録
死んではフィアさんに抱かれまくり旅するを繰り返した結果、レベルも30を超えだした。
そして俺はようやくストームヴィル城に挑むことにしたのである。
城の前で待ち構えるツノ野郎はまさに序盤の先生。
ロードランでいうところのガーゴイルくん、ヤーナムでいう所のガスコイン神父、葦の地でいう所のお蝶のババアを思い出す。
攻撃のテンポ、リーチ管理、どの技を受けてどの技は絶対に受けちゃいけないか等を戦いの中で教えてくれる。
ここで死にまくって覚えろというフロムソフトウェアなりの優しさなんだろうと思った。
倒した時の快感はなにものにも変えがたい。
何度死んでもこの快感で報われる。
この瞬間のためにこのゲームやってる。
そういう気持ちにさせてくれるボスだった。
死んではフィアさんに抱かれまくり旅するを繰り返した結果、レベルも30を超えだした。
そして俺はようやくストームヴィル城に挑むことにしたのである。
忌み鬼、マルギット撃破。
— ちくぜん (@tikzen) March 8, 2022
ワイ褪せ人、召喚サインやクラゲ殺法に日和るもボコボコにされ、怒りのレベリング&探索で聖杯強化を敢行。
ここまで強くしたのに地味に追い詰められてワンワン泣いちゃった。
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城の前で待ち構えるツノ野郎はまさに序盤の先生。
ロードランでいうところのガーゴイルくん、ヤーナムでいう所のガスコイン神父、葦の地でいう所のお蝶のババアを思い出す。
攻撃のテンポ、リーチ管理、どの技を受けてどの技は絶対に受けちゃいけないか等を戦いの中で教えてくれる。
ここで死にまくって覚えろというフロムソフトウェアなりの優しさなんだろうと思った。
倒した時の快感はなにものにも変えがたい。
何度死んでもこの快感で報われる。
この瞬間のためにこのゲームやってる。
そういう気持ちにさせてくれるボスだった。