涙目筑前速報+

詰まるところは明日を知る。なだらかな日々につまずいて
向かうところはありもせず、未来の居場所だって未定―秋田ひろむ

【艦これ】次回アップデートで実装される改二艦について

2015-03-31 18:52:58 | ゲーム
艦これの話。
先日の日記で、鳥海以降に実装される改二について所感を述べたが、その直後ともいうべきタイミングで、次のアップデート時の改二艦に関するアナウンスがあった。



どうやら、次回のアップデートは、4月10日(金)を予定しており、その段階で駆逐艦を1隻改二実装するようだ。
ここで重要なのが、「緒戦の各作戦に従事し、仲間の救援時にソロモンに没した、雲の名を持つ特型駆逐艦」という文言だ。
この部分から、ソロモン海で古鷹の救援に向かう途中で米軍機の襲撃により没してしまった叢雲が、確定に近いレベルで最有力候補となった。

叢雲と言えば、我が鎮守府の最古参でもあり、初代秘書艦を務めてくれた由緒ある艦娘だ。



口は悪いが、三種の神器の1つである「天叢雲剣」にも使われた、高貴な名前であるという理由で、初期艦に任命した。
中盤から戦艦や空母主体の編成になっても、遠征や対潜哨戒でコツコツと練度を上げ、3-2ことキス島撤退戦でも駆逐隊の旗艦を務めた。
イベントでも2014年夏イベントではAL作戦のE-2で旗艦を担う。
2014年秋イベントではE-2の主力として参加。
2015年冬イベントでは、主力での出撃こそなかったが支援部隊として艦隊を支えた。

その関係もあってか、練度も現段階では73という状態である。



始まりの5人の1人である吹雪の改二が70だったことを考えると、叢雲も同じくらいの練度ではないだろうかと予想している。
そして、気になるのはどの程度の性能かという事だ。
個人的には特型駆逐艦である点を踏まえると、吹雪改二クラスのステータスが欲しいところだが、その辺も楽しみに待っていたい。


そして、4月の下旬にはいよいよ2015年春イベントが開催される旨のアナウンスも出た。



個人的には4月24日(金)辺りからの開催ではないかと睨んでいるが、いつ来ても大丈夫なように、準備を進めていきたい。
いずれにせよ、4月10日が楽しみである。

この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 夏目漱石『こころ』を読んだ所感 | トップ | サッカー日本代表ウズベキス... »

ゲーム」カテゴリの最新記事