個人的に今年触れた作品を勝手に表彰するという「ちくぜんアワード」も近づいてきた。
※あくまで自分が2016年に触れた作品なので、2016年より前に出た作品も含まれる。
これまでのアワード日記は下記リンク参照。
●過去のアワード日記
・2011年ちくぜんアワード
・2012年ちくぜんアワード
・2013年ちくぜんアワード
・2014年ちくぜんアワード
・2015年ちくぜんアワード
●2016年ノミネート日記
・2016年ちくぜんアワードノミネート(書籍部門)
・2016年ちくぜんアワードノミネート(アニメ部門)
今年も、書籍部門、アニメ部門、ゲーム部門、音楽部門に分ける。
更に、今年で一番心に残った「ちくぜんオブザイヤー」も1作品選ぶ予定だ。
アワードの日記は大晦日、12月31日となる。
今回の日記ではゲーム部門のノミネートを紹介していく。
■2016年ちくぜんアワード(ゲーム)ノミネート作品
・PS3「スカイリム」
・PS4「ドラゴンクエストビルダーズ」
・PC「艦これ」
・PS4「いけにえと雪のセツナ」
・スマホ「ポケモンGo」
・スマホ「ひとりぼっち惑星」
・PS4「アンチャーテッド 黄金刀と消えた船団(アンチャーテッドコレクション版)」
・PS4「テイルズオブベルセリア」
・PS4「ペルソナ5」
・PS4「FINAL FANTASY XV」
以上のノミネートとなる。
昨年は任天堂ハードのソフトが多かったが、今年はPS系が多くなった1年だった。
特にPS4を買った年でもあり、面白いソフトを沢山遊ぶことが出来て満足だ。
大賞候補は、やはりP5とFF15の一騎討ちになるだろう。
なお、ウィッチャー3やSO5も入れようかと思ったが、スケジュールの都合上まだクリアしていないので、今回は見送ることにした。
そして、艦これが俺の中で3年連続でノミネートという快挙を達成。
音楽部門で毎年ノミネート・ランクインしているamazarashiに続いて、自分の中で大きい作品だ。
次回のノミネート日記では、音楽部門を紹介していこうと思う。
※あくまで自分が2016年に触れた作品なので、2016年より前に出た作品も含まれる。
これまでのアワード日記は下記リンク参照。
●過去のアワード日記
・2011年ちくぜんアワード
・2012年ちくぜんアワード
・2013年ちくぜんアワード
・2014年ちくぜんアワード
・2015年ちくぜんアワード
●2016年ノミネート日記
・2016年ちくぜんアワードノミネート(書籍部門)
・2016年ちくぜんアワードノミネート(アニメ部門)
今年も、書籍部門、アニメ部門、ゲーム部門、音楽部門に分ける。
更に、今年で一番心に残った「ちくぜんオブザイヤー」も1作品選ぶ予定だ。
アワードの日記は大晦日、12月31日となる。
今回の日記ではゲーム部門のノミネートを紹介していく。
■2016年ちくぜんアワード(ゲーム)ノミネート作品
・PS3「スカイリム」
・PS4「ドラゴンクエストビルダーズ」
・PC「艦これ」
・PS4「いけにえと雪のセツナ」
・スマホ「ポケモンGo」
・スマホ「ひとりぼっち惑星」
・PS4「アンチャーテッド 黄金刀と消えた船団(アンチャーテッドコレクション版)」
・PS4「テイルズオブベルセリア」
・PS4「ペルソナ5」
・PS4「FINAL FANTASY XV」
以上のノミネートとなる。
昨年は任天堂ハードのソフトが多かったが、今年はPS系が多くなった1年だった。
特にPS4を買った年でもあり、面白いソフトを沢山遊ぶことが出来て満足だ。
大賞候補は、やはりP5とFF15の一騎討ちになるだろう。
なお、ウィッチャー3やSO5も入れようかと思ったが、スケジュールの都合上まだクリアしていないので、今回は見送ることにした。
そして、艦これが俺の中で3年連続でノミネートという快挙を達成。
音楽部門で毎年ノミネート・ランクインしているamazarashiに続いて、自分の中で大きい作品だ。
次回のノミネート日記では、音楽部門を紹介していこうと思う。