ゲームのはなし。
世界最大規模のゲーム見本市、E3が始まった。
今年も色々な新作の情報が目白押しとなり、ゲーム好きである俺はすでにワクワクが止まらない。
今回の日記ではそんなE3で気になったタイトルを書いていくぜ。
・The Outer Worlds
「Fallout: New Vegas」のを制作したObsidian Entertainmentの新作。
しかも初代Falloutのスタッフも関わっているとかで、結構注目している。
見た感じ結構取っつきやすそうな雰囲気で、Falloutミーツボダランって感じがする。
発売日は今年の10月25日みたいだけど、日本語版も同じなのだろうか。
だとすれば結構近いので今から楽しみにしていたい。
・ELDEN RING
以前からリークがあった、フロムソフトウェアの新作。
しかも今回は『ゲーム・オブ・スローンズ』の原作者とコラボ組むって言うんだから、期待せずにはいられない。
すげぇ舞台設定のゲームぶち込んで来そう。
加えてインタビューを聴く限りだと、探索の深さと自由度が大きく増している、オープンなフィールドが用意されているようだ。
『ELDEN RING(エルデンリング)』注目のフロム・ソフトウェア完全新作、宮崎英高氏インタビュー翻訳版を全文公開!【E3 2019】
オープンワールド系なのかどうかまではまだ分からないけど、広大なフィールドを探索しながらソウルライクな戦闘が出来るなんて、これぞ俺が求めていたオープンワールドタイプのゲームが来るかもしれない。
元々オープンワールドタイプのゲームって戦闘がちょっと難があったりして、逆に戦闘に特化したゲームはオープンワールドタイプのような自由な探索要素があればな~って事もあった。
そのお互いの強みを活かし合ったゲームがとうとう出てくるかもしれない。
マジで良い作品になっていてくれ。
・DRAGON BALL Z: KAKAROT
ドラゴンボールのRPGが出るらしい。
トレーラーを観た感じだとサイヤ人来襲~フリーザ編くらいまでか。
DBって俺の中ではやっぱり世代的にストライクなので、気になっちゃう。
でも開発がサイバーコネクトツーというのがちょっと不安ですね……
NGワード:ジョジョASB
・サイバーパンク2077
「ウィッチャー3」で一気にその名を上げたCD PROJEKT REDの最新作。
もうずっと前からアナウンスがあったんだけど、全然発売の気配が無くてやきもきしたもんだけど、ようやく発売日が決まった。
来年の4月……結構待たないとだけど、気長に待ってるよ。
良い作品になってくれ。
・GhostWire: Tokyo
三上真司率いるTango Gameworksの新作。
今回はホラーモノじゃなくて悪魔と戦うアクションアドベンチャーとのことだ。
東京という日本が舞台なので結構馴染み深い感じがするので楽しみにしている。
・テイルズ オブ アライズ
テイルズの最新作がいよいよ発表された。
結構グラフィックが気合入ってきているな~というのが第一印象。
ここからバトルやストーリーをブラッシュアップさせていって欲しい。
ただ、テイルズは例のアレのせいで散々んほんほ言われる始末に成り下がってしまったきらいがある。
こういうレッテルをはがすのは本当に難しい。
俺の中ではベルセリアは結構面白かったのに、それでも一度ついてしまった評価を覆すには至っていない。
加えてバンナム・スクエニ系列はここ最近ユーザーに刺さる作品を出せていないこともあって、風当たりが強い。
鉄拳の原田さんが目を光らせている内は、んほるんほらないのような浮いた話は出ないと信じたい。
マジで気合入れて作って欲しい。
・FINAL FANTASY VII REMAKE
FF7Rの発売日がいよいよ決まった。
来年3月……こちらも結構待たせてくれる。しかも分作の第1作目。
まだまだ先は長いな。
でも、それでもだ。ようやく発売日の目途が立ったんだ。
これまで数年間も待たされたのだから、これはある意味一歩を踏み出せたんだなと思う。
もちろんここまで待たせていること自体褒められたもんじゃないんだけど、それは作品の内容が良ければ一気に帳消し。
原作のFF7をしっかり超える作品を作って行って欲しい。
頼むぞ野村。ここまで待ったんだからマジで頼むぞ。
今回はこの辺が気になったタイトルだ。
E3はまだまだ始まったばかり。
引き続き気になるタイトルがあったら日記に書いていく予定。
■今日の1曲
小林太郎「響」
世界最大規模のゲーム見本市、E3が始まった。
今年も色々な新作の情報が目白押しとなり、ゲーム好きである俺はすでにワクワクが止まらない。
今回の日記ではそんなE3で気になったタイトルを書いていくぜ。
・The Outer Worlds
「Fallout: New Vegas」のを制作したObsidian Entertainmentの新作。
しかも初代Falloutのスタッフも関わっているとかで、結構注目している。
見た感じ結構取っつきやすそうな雰囲気で、Falloutミーツボダランって感じがする。
発売日は今年の10月25日みたいだけど、日本語版も同じなのだろうか。
だとすれば結構近いので今から楽しみにしていたい。
・ELDEN RING
以前からリークがあった、フロムソフトウェアの新作。
しかも今回は『ゲーム・オブ・スローンズ』の原作者とコラボ組むって言うんだから、期待せずにはいられない。
すげぇ舞台設定のゲームぶち込んで来そう。
加えてインタビューを聴く限りだと、探索の深さと自由度が大きく増している、オープンなフィールドが用意されているようだ。
『ELDEN RING(エルデンリング)』注目のフロム・ソフトウェア完全新作、宮崎英高氏インタビュー翻訳版を全文公開!【E3 2019】
オープンワールド系なのかどうかまではまだ分からないけど、広大なフィールドを探索しながらソウルライクな戦闘が出来るなんて、これぞ俺が求めていたオープンワールドタイプのゲームが来るかもしれない。
元々オープンワールドタイプのゲームって戦闘がちょっと難があったりして、逆に戦闘に特化したゲームはオープンワールドタイプのような自由な探索要素があればな~って事もあった。
そのお互いの強みを活かし合ったゲームがとうとう出てくるかもしれない。
マジで良い作品になっていてくれ。
・DRAGON BALL Z: KAKAROT
ドラゴンボールのRPGが出るらしい。
トレーラーを観た感じだとサイヤ人来襲~フリーザ編くらいまでか。
DBって俺の中ではやっぱり世代的にストライクなので、気になっちゃう。
でも開発がサイバーコネクトツーというのがちょっと不安ですね……
NGワード:ジョジョASB
・サイバーパンク2077
「ウィッチャー3」で一気にその名を上げたCD PROJEKT REDの最新作。
もうずっと前からアナウンスがあったんだけど、全然発売の気配が無くてやきもきしたもんだけど、ようやく発売日が決まった。
来年の4月……結構待たないとだけど、気長に待ってるよ。
良い作品になってくれ。
・GhostWire: Tokyo
三上真司率いるTango Gameworksの新作。
今回はホラーモノじゃなくて悪魔と戦うアクションアドベンチャーとのことだ。
東京という日本が舞台なので結構馴染み深い感じがするので楽しみにしている。
・テイルズ オブ アライズ
テイルズの最新作がいよいよ発表された。
結構グラフィックが気合入ってきているな~というのが第一印象。
ここからバトルやストーリーをブラッシュアップさせていって欲しい。
ただ、テイルズは例のアレのせいで散々んほんほ言われる始末に成り下がってしまったきらいがある。
こういうレッテルをはがすのは本当に難しい。
俺の中ではベルセリアは結構面白かったのに、それでも一度ついてしまった評価を覆すには至っていない。
加えてバンナム・スクエニ系列はここ最近ユーザーに刺さる作品を出せていないこともあって、風当たりが強い。
鉄拳の原田さんが目を光らせている内は、んほるんほらないのような浮いた話は出ないと信じたい。
マジで気合入れて作って欲しい。
・FINAL FANTASY VII REMAKE
FF7Rの発売日がいよいよ決まった。
来年3月……こちらも結構待たせてくれる。しかも分作の第1作目。
まだまだ先は長いな。
でも、それでもだ。ようやく発売日の目途が立ったんだ。
これまで数年間も待たされたのだから、これはある意味一歩を踏み出せたんだなと思う。
もちろんここまで待たせていること自体褒められたもんじゃないんだけど、それは作品の内容が良ければ一気に帳消し。
原作のFF7をしっかり超える作品を作って行って欲しい。
頼むぞ野村。ここまで待ったんだからマジで頼むぞ。
今回はこの辺が気になったタイトルだ。
E3はまだまだ始まったばかり。
引き続き気になるタイトルがあったら日記に書いていく予定。
■今日の1曲
小林太郎「響」