こなぃだ姫ちゃン~を連れて実家に遊びに行った時のコト。つづき。。。
11月3日に お墓参りした時の話をしてて
七「Mさン~ね 線香を筒に入るだけ入れて 火をつけて(激しく) ぼおッ~~なの」
姫「周りのお墓もみンなそうやで!!入るだけ入れてる!!」
七母「TVでもよく見るなァ。うちらのとこら~ヮ 2~3本かなァ。」
姫「もったひなぃから??」
七母「違うねん。もったひなぃとかケチで2~3本じゃないんョ。家によって違ぅンか
場所によって違ぅンかな~」
七「でね。お墓にいっぱぃ名前が掘ってあって。死ンでなひから 字ヮ 赤なンやケド 」
姫「ぅん いっぱい!! お父さんにお兄さんがいたのも発見した!!」
七(ァ・・・しまった・・・)
七母「双子のお兄さんでしょ?!」
姫「違う!!もひとりいた!!」
七(あちゃァ・・・)
母「???」
七「あァ。。。また 今度 話すねぇ~。姫ちゃン~ヮ まだ知らなぃコトもあってね。おばあちゃン~が言ってたンョ。
姫ちゃン~の成長に合わせて話していくね~って。だから 姫ちゃン~ヮ もっと!!大きくなってからね」
姫ちゃン~ヮ まだ何も知らなぃ。。。
死ンだおじぃちゃン~のコト。。。お父さン~のもひとりのお兄さン~のコト。
自分のお母さン~とお父さン~ヮ どぅして離婚になったとか
義母さン~が本当のおばァ~ちゃン~じゃなぃコトも。。。
お母さン~のコトヮ 姫ちゃン~がどンなに大人になっても話す必要がなぃと思ふ。
そゆ内容なん・・・
アタシヮ 母に言ぇてなぃコトがまだまだたくさン~あって。。。
でも 今日 ほとンど話してきマシタ!!
姫ちゃン~の口から洩れるのが怖ぃから。。。プ!
敷地内におじさン~家族がいるコトも おじさン~の奥さン~のコト 長女さン~のコト 次女さン~のコト。
でも 長男さン~の話ヮ どぅしても言ぇなかった・・・
どの人も問題アリ・・・
おじさン~ヮ 問題なし!!
母ヮ 「七ちゃん・・・はァ・・・アンタ・・・エライところに行くンやね・・・お母さんね。もぅ3回も夢見たンョ・・・
別にMさン~が嫌ぃとか心配してるとか反対ヮ なぃンやで。アンタも40も過ぎた子やし。。。
でも いい夢いっこも見れへんのょ。。。もぅやめときって 泣ぃて止めてる夢ばっかり見るんょ・・・」
七「あァ。。。前にも言ってたね。アタシのほっぺたちみきって 泣ぃて 止めてたって。。。」
母「コノ前ヮ Mさン~に いね!!って やっぱり泣ぃて 頼むから いンで(帰って)って」
七「嫌な夢やねぇ~。でも Mさン~ヮ そンなコト言って怒らなあかんほど やらしぃトコひとつもなぃで!!」
母「なンも思てなぃんやケドな。。。Mさン~夢に出てくるヮ。。。まァ アンタヮ ソコに行くことになってるンじょ。
おじさんとも仲良ぅしぃょ。みンな仲良ぅしたらええねん~アンタヮ 苦労するなァ。。。でも 決まってるンやヮ♪」
母ヮ いつも 「アンタヮ そゆ星に生まれたンだ」って何かあるたび言ぅ。。。
そぅ言ってるかと思ぇば「あンまり苦労の星に生まれたと思わんと~」って言ぅ。。。爆ッ!!
誰も そンなコト思ってなひし。。。アンタ(母)が言ってるだけやし・・・プ!
母ヮ ため息つぃて 最初ヮ 聞ぃてたケド 最後ヮ 大笑ぃしてた
「七ちゃン~ヮ もぅ そゆコトに決まってたんやて~~笑っ~」
そぅ きっと!!決まってたンやろ~。
カンが障害を持って生まれてくるコトも 離婚するコトも Mさン~と出逢ふコトも。
ただ 知らなかっただけ。そして アタシヮ 死ぬまで アタシの人生をきっと!!知らなぃ。。。
希望しかなぃッ!!プ!
11月3日に お墓参りした時の話をしてて
七「Mさン~ね 線香を筒に入るだけ入れて 火をつけて(激しく) ぼおッ~~なの」
姫「周りのお墓もみンなそうやで!!入るだけ入れてる!!」
七母「TVでもよく見るなァ。うちらのとこら~ヮ 2~3本かなァ。」
姫「もったひなぃから??」
七母「違うねん。もったひなぃとかケチで2~3本じゃないんョ。家によって違ぅンか
場所によって違ぅンかな~」
七「でね。お墓にいっぱぃ名前が掘ってあって。死ンでなひから 字ヮ 赤なンやケド 」
姫「ぅん いっぱい!! お父さんにお兄さんがいたのも発見した!!」
七(ァ・・・しまった・・・)
七母「双子のお兄さんでしょ?!」
姫「違う!!もひとりいた!!」
七(あちゃァ・・・)
母「???」
七「あァ。。。また 今度 話すねぇ~。姫ちゃン~ヮ まだ知らなぃコトもあってね。おばあちゃン~が言ってたンョ。
姫ちゃン~の成長に合わせて話していくね~って。だから 姫ちゃン~ヮ もっと!!大きくなってからね」
姫ちゃン~ヮ まだ何も知らなぃ。。。
死ンだおじぃちゃン~のコト。。。お父さン~のもひとりのお兄さン~のコト。
自分のお母さン~とお父さン~ヮ どぅして離婚になったとか
義母さン~が本当のおばァ~ちゃン~じゃなぃコトも。。。
お母さン~のコトヮ 姫ちゃン~がどンなに大人になっても話す必要がなぃと思ふ。
そゆ内容なん・・・
アタシヮ 母に言ぇてなぃコトがまだまだたくさン~あって。。。
でも 今日 ほとンど話してきマシタ!!
姫ちゃン~の口から洩れるのが怖ぃから。。。プ!
敷地内におじさン~家族がいるコトも おじさン~の奥さン~のコト 長女さン~のコト 次女さン~のコト。
でも 長男さン~の話ヮ どぅしても言ぇなかった・・・
どの人も問題アリ・・・
おじさン~ヮ 問題なし!!
母ヮ 「七ちゃん・・・はァ・・・アンタ・・・エライところに行くンやね・・・お母さんね。もぅ3回も夢見たンョ・・・
別にMさン~が嫌ぃとか心配してるとか反対ヮ なぃンやで。アンタも40も過ぎた子やし。。。
でも いい夢いっこも見れへんのょ。。。もぅやめときって 泣ぃて止めてる夢ばっかり見るんょ・・・」
七「あァ。。。前にも言ってたね。アタシのほっぺたちみきって 泣ぃて 止めてたって。。。」
母「コノ前ヮ Mさン~に いね!!って やっぱり泣ぃて 頼むから いンで(帰って)って」
七「嫌な夢やねぇ~。でも Mさン~ヮ そンなコト言って怒らなあかんほど やらしぃトコひとつもなぃで!!」
母「なンも思てなぃんやケドな。。。Mさン~夢に出てくるヮ。。。まァ アンタヮ ソコに行くことになってるンじょ。
おじさんとも仲良ぅしぃょ。みンな仲良ぅしたらええねん~アンタヮ 苦労するなァ。。。でも 決まってるンやヮ♪」
母ヮ いつも 「アンタヮ そゆ星に生まれたンだ」って何かあるたび言ぅ。。。
そぅ言ってるかと思ぇば「あンまり苦労の星に生まれたと思わんと~」って言ぅ。。。爆ッ!!
誰も そンなコト思ってなひし。。。アンタ(母)が言ってるだけやし・・・プ!
母ヮ ため息つぃて 最初ヮ 聞ぃてたケド 最後ヮ 大笑ぃしてた
「七ちゃン~ヮ もぅ そゆコトに決まってたんやて~~笑っ~」
そぅ きっと!!決まってたンやろ~。
カンが障害を持って生まれてくるコトも 離婚するコトも Mさン~と出逢ふコトも。
ただ 知らなかっただけ。そして アタシヮ 死ぬまで アタシの人生をきっと!!知らなぃ。。。
希望しかなぃッ!!プ!