先週の金曜にハルと母とお好み焼き屋さンに行った。
時々 このメンバーでお好み焼きを食べに行く。
ソノ日 ロンドン行き(ハルの学校の研修旅行)の大金を渡してキタ。
アタシの早期再就職手当全部…笑っ〜
アタシって全くお金を貯められないが お金ヮ 回る…プ!
内定ももらって気兼ねなくロンドン行きも楽しめるだろう。
ハルの来春から勤める会社ヮ 大阪でも 遠く 今住んでるトコロより
Mさン家からの方が交通の便が良い。
交通費も月に3万までしか出ないらしく アッチの家からだと
3万を超ぇてしまう…
「オカン Mさン家から通勤していい?」
「ぇ?ハルがコッチに来るのん?意外やな〜〜オカンヮ ええケド…Mさンが なンて言うか…
ハルが来たら カンをひとり残すわけにもいかんしな〜〜」
「オカンから Mさンに頼ンでみてょ。」
「話してヮ みるケド〜〜」
Mさンが 笑顔で 「おいで♪おいで♪」なンて 言うはずがないやん…
てか…
カンヮ Mさン家からの通勤ヮ 無理やろ…
家事ヮ 一切アタシがするンやから 通勤だけが しんどいだけになるだけやケド…
Mさンヮ やはり難しい顔をした…
そして カンも Mさン家に来るコトヮ 嫌がった…
どうやら カンの話でヮ カンとハルが上手くいってないらしぃ…
なンとなくわかって コノ前 カンを誘って気晴らしになるかと
七道のイオンへのショッピングに誘ったンやケド…
5人で ひとつ屋根の下で暮らせるかもと 一瞬でも喜んだのヮ アタシだけか…
姫ちゃンヮ 「カンちゃンヮ うちの部屋に来ればいいよ!」って
言ってくれてたケド カンにヮ そゆ話に進むコトなく カンヮ ひとりでやってみたいンと言ふ…
ハルも いずれ 一人暮らしをすると言ふ。それまでの繋ぎで うちに来たいと言う。
カンもひとりでダメになったらソノ時ヮ いつコッチに来てもいいわけだケド…
いつでもなんとでもやり直しヮ きくケド。
ハルも会社に入ってみなければ 仕事が続くかどうかもわからない…
また アッチの家に戻る日が来るかもしれない。
そう言うと
母ヮ 「アンタも戻る時が来るかもしれないよ!」って笑った。
「あはは!わかンないね。」
ほンま!コノ先 わかンなぃ…
なンか 超 不安なンすケド〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。
頭おかしなりそうや…
時々 このメンバーでお好み焼きを食べに行く。
ソノ日 ロンドン行き(ハルの学校の研修旅行)の大金を渡してキタ。
アタシの早期再就職手当全部…笑っ〜
アタシって全くお金を貯められないが お金ヮ 回る…プ!
内定ももらって気兼ねなくロンドン行きも楽しめるだろう。
ハルの来春から勤める会社ヮ 大阪でも 遠く 今住んでるトコロより
Mさン家からの方が交通の便が良い。
交通費も月に3万までしか出ないらしく アッチの家からだと
3万を超ぇてしまう…
「オカン Mさン家から通勤していい?」
「ぇ?ハルがコッチに来るのん?意外やな〜〜オカンヮ ええケド…Mさンが なンて言うか…
ハルが来たら カンをひとり残すわけにもいかんしな〜〜」
「オカンから Mさンに頼ンでみてょ。」
「話してヮ みるケド〜〜」
Mさンが 笑顔で 「おいで♪おいで♪」なンて 言うはずがないやん…
てか…
カンヮ Mさン家からの通勤ヮ 無理やろ…
家事ヮ 一切アタシがするンやから 通勤だけが しんどいだけになるだけやケド…
Mさンヮ やはり難しい顔をした…
そして カンも Mさン家に来るコトヮ 嫌がった…
どうやら カンの話でヮ カンとハルが上手くいってないらしぃ…
なンとなくわかって コノ前 カンを誘って気晴らしになるかと
七道のイオンへのショッピングに誘ったンやケド…
5人で ひとつ屋根の下で暮らせるかもと 一瞬でも喜んだのヮ アタシだけか…
姫ちゃンヮ 「カンちゃンヮ うちの部屋に来ればいいよ!」って
言ってくれてたケド カンにヮ そゆ話に進むコトなく カンヮ ひとりでやってみたいンと言ふ…
ハルも いずれ 一人暮らしをすると言ふ。それまでの繋ぎで うちに来たいと言う。
カンもひとりでダメになったらソノ時ヮ いつコッチに来てもいいわけだケド…
いつでもなんとでもやり直しヮ きくケド。
ハルも会社に入ってみなければ 仕事が続くかどうかもわからない…
また アッチの家に戻る日が来るかもしれない。
そう言うと
母ヮ 「アンタも戻る時が来るかもしれないよ!」って笑った。
「あはは!わかンないね。」
ほンま!コノ先 わかンなぃ…
なンか 超 不安なンすケド〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。
頭おかしなりそうや…