夫の部屋のエアコンが壊れてしまった。
夫は年齢を重ねたせいかとても寒がりになり困った・・・
最近何かとお願いしている近所の電気屋さんにお願いする事にしました。
朝9時に電話して9時半に来てくれました。
大手の電気屋さんだったら数日はかかると思うので、有難い!
水曜日にお願いして金曜日に取り付けに来てくれました。
2日間少し寒い思いをしただけ・・・
仕事も丁寧で、終わった後掃除機もかけてくれました。
夫のベッドはエアコンの下にあるので、移動しておかなければ、工事が出来ない!
そして、周りを掃除もしておきたい!
でもWベッドなので重くて移動が大変!
壁に体や足を固定して動かすことができたので、綿埃を掃除する事が出来ました。
でも設置が終わって戻すのはできません。
以前やったことがありますが、布団やマットを何とか降ろしてベッドを戻しマットを戻そうとしたとき重すぎてマットを抱えたまま一緒に倒れたことがあります。
今回は近くの電気屋さんなので頼みやすくて戻すのを手伝っていただきました。
大手の電気屋さんは下請けの方が来るようで、人にもよりますが仕事が雑で不満が残ります。
それに近くの電話屋さんなら修理などの時もすぐに来てもらえて有難い。
ダイキンのエアコンが一番おすすめと言う事で、それをお願いしました。
設定すれば外出先からスマホでオン・オフができるようです。
昨年の9月の雹被害から工事が続き、今度は何が壊れるのか?
給湯器も10年が過ぎたと言ってピーピーなり続けていたし・・・
アダモの「雪が降る」はもちろん素敵ですが、尾崎紀世彦さんの歌う「雪が降る」も良い!
数日前に「晴れた休日は自転車に・・・」さんのブログに掲載されていたアダモの「雪が降る」を聴いて遥か大昔、20代のころスキー場のナイトクラブで聴いた「雪が降る」を昨日の事のように思い出しました。
プロの歌手だったか素人の方が歌っていたのかは忘れましたが、胸がジーンとしたことを覚えています。
あれから速くも半世紀が過ぎ去りました・・・