書き物のまとめページです。
アップしやすくて楽だったので、全部amazonのkindleにおいてあります。
このページを見ているもので、サンプルも本文も見られるはずです。
たまに追加します。
202311-24 追加
・語源のたどり方・見分け方 5
語源を調べたもののまとめです。
駄洒落を語源といいはるようなくだらないことはしません。
----
●古文解読の手法
・古文書解読の基礎の基礎
↑神道文書含む古文書など、古文を解読するための基礎の基礎である、
『四柱解釈』の説明と使い方などを示します。
加えて、初級解読手法や古文関係の『自分説』の作りかたも解説します。
●言葉自体の解釈手法
・語源のたどり方・見分け方
↑言葉の揺らぎなどから言葉の上流を見るための手法、
『言葉の変換式』の説明と使い方などを示します。
これを使えば、方言単語や地名などの語源をたどりやすくなります。
他にも、わたしが解釈した
『がんばれ』の語源
『はんかくさい』の語源
『五十嵐』の語源
『わーばぐとぅ』の語源
『んちゅ』の語源
『にふぇーでーびる』の語源
『あがー』の語源
『じゃんぼ』の語源
『あたま』の語源
なども載せています。
言葉について考えるのが好きなかた、語源がつい気になるかたはぜひどうぞ。
・語源のたどり方・見分け方 2
語源の探り方を、実際の考え方と合わせて紹介
『古代語感覚の擬音語擬態語残存仮説』
『とっぽい』の語源
『根掘り葉掘り』の語源
『根も葉もない』の語源
『いぶりがっこ』の語源
『豆腐』の語源
『さかな』の語源
『ホロケウ』の語源
『おおかみ』の語源
『white』の語源
『んだら』の語源
『選りすぐり』の語源?
『杉』の語源?
『あさり』の語源?
『モツ』の語源?
『ビスケット』の語源?
『まつりごと』の語源?
・語源のたどり方・見分け方 3
語源の探り方を、実際の考え方と合わせて紹介
『おむすび』の語源
『むすぶ・にぎる』の語源
『虫』の語源
『まいまい』の語源
『まいまいず井戸』の語源
『かたつむり』の語源
『蛙』の語源
『かえるが鳴くからかえろ』の語源
『ハゼ』の語源
『しゃれこうべ』の語源
『氷』の語源
『恋』の語源?
『足』の語源?
『足(あし)』の語源?
『しんがり』の語源?
『餅』の語源?
『団子』の語源?
・語源のたどり方・見分け方 5
語源
『しょっつる』
『きときと』
『かぶす汁』
『いちにさんしごろしちはちきゅう』
『ついたち』
『つつがない』
『わっしょい』
『よいしょ』
『あずましい』
『新しい』
語源?
『百』
『いんぎらぁと』
『おんぼらぁと』
『番・次』
『デレッキ』
『おくんち』
『首』
●古文研究書
『今の古文解釈は訳とも呼べないひどいものがあること』や
『厳密に古文を解釈したら既存の訳とはどう変わるか』や
『わたしの解釈能力の妥当性』などを示します。
論文を読み物化したもので、突拍子のないものではありません。
また、専門家でなくとも読めますので、
古文関係のものに興味があるかたは読んでみてください。
誤訳が壊した竹取物語シリーズ(全15巻)
・誤訳が壊した竹取物語 第01巻 かまとの解読
↑古文の研究の入門編です。
古文の厳密な読み方、『四柱解釈』の提示と説明、
『四柱解釈』の使い方と、使ってどう訳が変わるかなどを述べています。
古文解釈の基礎知識漫画『魚は文におよぐ』つき。
・誤訳が壊した竹取物語 第02巻 十六そをかみに~の解読
↑千年近くも誤解釈され、誤訳をつけられてきた、竹取物語一の難読箇所が
何を述べているのかを明らかにします。
・誤訳が壊した竹取物語 第03巻 くとをあけての考察
↑くとをあけてとはなにかを、神道知識によって説明します。
・誤訳が壊した竹取物語 第04巻
↑求婚者五人の意味について説明します。
・誤訳が壊した竹取物語 第05巻
・誤訳が壊した竹取物語 第06巻
・誤訳が壊した竹取物語 第07巻
・誤訳が壊した竹取物語 第08巻
・誤訳が壊した竹取物語 第09巻
・誤訳が壊した竹取物語 第10巻
・誤訳が壊した竹取物語 第11巻
・誤訳が壊した竹取物語 第12巻
・誤訳が壊した竹取物語 第13巻
・誤訳が壊した竹取物語 第14巻
↑和歌の解釈抜きでの全体像を説明します。
・誤訳が壊した竹取物語 第15巻
↑『古今伝授』の内容の説明、実際の使い方など、
和歌を解釈しつつ、竹取物語の主題、
すなわち、竹取物語が本当に述べたかったことを説明します。
●古代神道関係の研究書
竹取物語解読で述べた、古文の厳密な解釈法、『四柱解釈』などを踏まえ、
現在の神道とはまったく違う、日本古来の神道、『古代神道』について
述べるシリーズです。
卑弥呼も古代神道では神になっていますから、
彼女の名前は本来なにか、今はなんという神になっているか、
邪馬台国はどこにあったのか、というところも説明します。
古代神道の常識や知識さえあれば、
邪馬台国や卑弥呼は今とはまったく違った姿をみせるのです。
・古代神道が語る邪馬台国 第01巻
↑古代神道を理解するのに必要な知識を、
指宿の由来について解説しながら述べていきます。
・古代神道が語る邪馬台国 第02巻
↑古代神道の常識・重要な点をすこしと、
指宿に名を残したyivの民が実在したこと、
yivの神についてのこと、
生という漢字の揺らぎについてのこと、
女性器の語源についてのことなどを説明します。
・古代神道が語る邪馬台国 第03巻
↑古代語で居留地に関連する地名をまとめました。
今治の語源と由来
伊万里の語源と由来
埼玉の語源と由来
高崎の語源と由来
宿毛の語源と由来
武蔵の語源と由来
琉球の城(ぐすく)の語源と由来
金武の語源と由来
喜屋武の語源と由来
日本人の苗字 鈴木・佐々木・佐藤の語源と由来
紀氏関連の話
などがあります。
・古代神道が語る邪馬台国 第04巻
↑各地に似た地名があるのはなぜか、どういうルールで似た地名ができるのか
といったことを説明します。
地名を調べる際、由来を探す際にはもっておくとまず役に立つ知識をまとめました。
・古代神道が語る邪馬台国 第05巻
↑『今治(いまばり)』や『糸原(いとばる)』といった地名に共通する、
『var(ヴァリ/ヴァル)』音を持つ地名をたくさん取り上げます。
・古代神道が語る邪馬台国 第06巻
↑日本各地のいろいろな地名を、古代語発音の観点から説明します。
たとえば、『和田(わた)』『和池(わち)』『和知(わち)』『両月(わち)』
『和名(わな)』『和仁(わに)』などです。
・古代神道が語る邪馬台国 第07巻
↑日本各地のいろいろな地名を、古代語発音の観点から説明します。
たとえば、『血洗(ちあらい)』『千洗(ちあらい)』『名洗(なあらい)』
『根洗(ねあらい)』『矢洗(やあらい)』などです。
・古代神道が語る邪馬台国 第08巻
↑日本各地のいろいろな地名を、古代語発音の観点から説明します。
・古代神道が語る邪馬台国 第09巻
↑邪馬台国はどの地方にあったのかを地名などの話と合わせてざっと説明します。
・神様よろづごと 1
↑神様の名前や正体を調べてまとめるお話。
この巻はミシャグジさまと諏訪神社、御柱祭について。
・神様よろづごと 2
↑神様にまつわることを調べてまとめるお話。
この巻はどんと焼きの神様について。
・神様よろづごと 3
↑神様にまつわることを調べてまとめるお話。
この巻は死後の世界の言い伝えついて。
●遊び系統
・甘々攻略 さよなら海腹川背
↑『さよなら海腹川背』というゲームの攻略本です。
ランキングに入ったこともあるわたしが、素人でも練習すればできそうな操作で
すべてのリュック捕獲、すべてのドア通過をできるように研究しました。
・紅茶色のリッツィー
↑ファンタジー小説です。
アップしやすくて楽だったので、全部amazonのkindleにおいてあります。
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202311-24 追加
・語源のたどり方・見分け方 5
語源を調べたもののまとめです。
駄洒落を語源といいはるようなくだらないことはしません。
----
●古文解読の手法
・古文書解読の基礎の基礎
↑神道文書含む古文書など、古文を解読するための基礎の基礎である、
『四柱解釈』の説明と使い方などを示します。
加えて、初級解読手法や古文関係の『自分説』の作りかたも解説します。
●言葉自体の解釈手法
・語源のたどり方・見分け方
↑言葉の揺らぎなどから言葉の上流を見るための手法、
『言葉の変換式』の説明と使い方などを示します。
これを使えば、方言単語や地名などの語源をたどりやすくなります。
他にも、わたしが解釈した
『がんばれ』の語源
『はんかくさい』の語源
『五十嵐』の語源
『わーばぐとぅ』の語源
『んちゅ』の語源
『にふぇーでーびる』の語源
『あがー』の語源
『じゃんぼ』の語源
『あたま』の語源
なども載せています。
言葉について考えるのが好きなかた、語源がつい気になるかたはぜひどうぞ。
・語源のたどり方・見分け方 2
語源の探り方を、実際の考え方と合わせて紹介
『古代語感覚の擬音語擬態語残存仮説』
『とっぽい』の語源
『根掘り葉掘り』の語源
『根も葉もない』の語源
『いぶりがっこ』の語源
『豆腐』の語源
『さかな』の語源
『ホロケウ』の語源
『おおかみ』の語源
『white』の語源
『んだら』の語源
『選りすぐり』の語源?
『杉』の語源?
『あさり』の語源?
『モツ』の語源?
『ビスケット』の語源?
『まつりごと』の語源?
・語源のたどり方・見分け方 3
語源の探り方を、実際の考え方と合わせて紹介
『おむすび』の語源
『むすぶ・にぎる』の語源
『虫』の語源
『まいまい』の語源
『まいまいず井戸』の語源
『かたつむり』の語源
『蛙』の語源
『かえるが鳴くからかえろ』の語源
『ハゼ』の語源
『しゃれこうべ』の語源
『氷』の語源
『恋』の語源?
『足』の語源?
『足(あし)』の語源?
『しんがり』の語源?
『餅』の語源?
『団子』の語源?
・語源のたどり方・見分け方 5
語源
『しょっつる』
『きときと』
『かぶす汁』
『いちにさんしごろしちはちきゅう』
『ついたち』
『つつがない』
『わっしょい』
『よいしょ』
『あずましい』
『新しい』
語源?
『百』
『いんぎらぁと』
『おんぼらぁと』
『番・次』
『デレッキ』
『おくんち』
『首』
●古文研究書
『今の古文解釈は訳とも呼べないひどいものがあること』や
『厳密に古文を解釈したら既存の訳とはどう変わるか』や
『わたしの解釈能力の妥当性』などを示します。
論文を読み物化したもので、突拍子のないものではありません。
また、専門家でなくとも読めますので、
古文関係のものに興味があるかたは読んでみてください。
誤訳が壊した竹取物語シリーズ(全15巻)
・誤訳が壊した竹取物語 第01巻 かまとの解読
↑古文の研究の入門編です。
古文の厳密な読み方、『四柱解釈』の提示と説明、
『四柱解釈』の使い方と、使ってどう訳が変わるかなどを述べています。
古文解釈の基礎知識漫画『魚は文におよぐ』つき。
・誤訳が壊した竹取物語 第02巻 十六そをかみに~の解読
↑千年近くも誤解釈され、誤訳をつけられてきた、竹取物語一の難読箇所が
何を述べているのかを明らかにします。
・誤訳が壊した竹取物語 第03巻 くとをあけての考察
↑くとをあけてとはなにかを、神道知識によって説明します。
・誤訳が壊した竹取物語 第04巻
↑求婚者五人の意味について説明します。
・誤訳が壊した竹取物語 第05巻
・誤訳が壊した竹取物語 第06巻
・誤訳が壊した竹取物語 第07巻
・誤訳が壊した竹取物語 第08巻
・誤訳が壊した竹取物語 第09巻
・誤訳が壊した竹取物語 第10巻
・誤訳が壊した竹取物語 第11巻
・誤訳が壊した竹取物語 第12巻
・誤訳が壊した竹取物語 第13巻
・誤訳が壊した竹取物語 第14巻
↑和歌の解釈抜きでの全体像を説明します。
・誤訳が壊した竹取物語 第15巻
↑『古今伝授』の内容の説明、実際の使い方など、
和歌を解釈しつつ、竹取物語の主題、
すなわち、竹取物語が本当に述べたかったことを説明します。
●古代神道関係の研究書
竹取物語解読で述べた、古文の厳密な解釈法、『四柱解釈』などを踏まえ、
現在の神道とはまったく違う、日本古来の神道、『古代神道』について
述べるシリーズです。
卑弥呼も古代神道では神になっていますから、
彼女の名前は本来なにか、今はなんという神になっているか、
邪馬台国はどこにあったのか、というところも説明します。
古代神道の常識や知識さえあれば、
邪馬台国や卑弥呼は今とはまったく違った姿をみせるのです。
・古代神道が語る邪馬台国 第01巻
↑古代神道を理解するのに必要な知識を、
指宿の由来について解説しながら述べていきます。
・古代神道が語る邪馬台国 第02巻
↑古代神道の常識・重要な点をすこしと、
指宿に名を残したyivの民が実在したこと、
yivの神についてのこと、
生という漢字の揺らぎについてのこと、
女性器の語源についてのことなどを説明します。
・古代神道が語る邪馬台国 第03巻
↑古代語で居留地に関連する地名をまとめました。
今治の語源と由来
伊万里の語源と由来
埼玉の語源と由来
高崎の語源と由来
宿毛の語源と由来
武蔵の語源と由来
琉球の城(ぐすく)の語源と由来
金武の語源と由来
喜屋武の語源と由来
日本人の苗字 鈴木・佐々木・佐藤の語源と由来
紀氏関連の話
などがあります。
・古代神道が語る邪馬台国 第04巻
↑各地に似た地名があるのはなぜか、どういうルールで似た地名ができるのか
といったことを説明します。
地名を調べる際、由来を探す際にはもっておくとまず役に立つ知識をまとめました。
・古代神道が語る邪馬台国 第05巻
↑『今治(いまばり)』や『糸原(いとばる)』といった地名に共通する、
『var(ヴァリ/ヴァル)』音を持つ地名をたくさん取り上げます。
・古代神道が語る邪馬台国 第06巻
↑日本各地のいろいろな地名を、古代語発音の観点から説明します。
たとえば、『和田(わた)』『和池(わち)』『和知(わち)』『両月(わち)』
『和名(わな)』『和仁(わに)』などです。
・古代神道が語る邪馬台国 第07巻
↑日本各地のいろいろな地名を、古代語発音の観点から説明します。
たとえば、『血洗(ちあらい)』『千洗(ちあらい)』『名洗(なあらい)』
『根洗(ねあらい)』『矢洗(やあらい)』などです。
・古代神道が語る邪馬台国 第08巻
↑日本各地のいろいろな地名を、古代語発音の観点から説明します。
・古代神道が語る邪馬台国 第09巻
↑邪馬台国はどの地方にあったのかを地名などの話と合わせてざっと説明します。
・神様よろづごと 1
↑神様の名前や正体を調べてまとめるお話。
この巻はミシャグジさまと諏訪神社、御柱祭について。
・神様よろづごと 2
↑神様にまつわることを調べてまとめるお話。
この巻はどんと焼きの神様について。
・神様よろづごと 3
↑神様にまつわることを調べてまとめるお話。
この巻は死後の世界の言い伝えついて。
●遊び系統
・甘々攻略 さよなら海腹川背
↑『さよなら海腹川背』というゲームの攻略本です。
ランキングに入ったこともあるわたしが、素人でも練習すればできそうな操作で
すべてのリュック捕獲、すべてのドア通過をできるように研究しました。
・紅茶色のリッツィー
↑ファンタジー小説です。