邪馬台国と卑弥呼の日本語読みと大まかな場所について
調べた結果をまとめてみました。
必要充分な量の説明を入れて結論まで行ったところで
枚数を見てみたら、原稿用紙換算で109ページでした。
かかった日数は、最初のバージョンの日付から数えると17日。
日割りにしてみたら、一日当たり6.4ページしか
書けていない計算でした。
論文を書いたときは章でファイルを分けていたので
実際のスピードがよくわかりませんでしたが、まとまってみると
これほどスピードが出ていないものだったとは驚きです。
このあとねちねち推敲していったら、
もっと時間は増えてページ数が減ると考えると、
多量に書くというのは大変なものだと思います。