北アルプス裏銀座縦走コースの一部烏帽子岳(2628m)から三つ岳(2884.6m)野口五郎岳(2924.3m)真砂岳(2862m)の稜線は強風と大雨の連続でした。三つ岳過ぎ野口五郎岳間は特に酷く飛ばされないように四つんばいで歩く場面や耐風姿勢を何度となくとり、大粒の雨は顔に刺さり痛く麦藁帽子で防御しました。
野口五郎小屋では暖かい茶とお菓子をいただき体が温まりました。野口五郎岳の頂は広くホワイトアウトになりそう。一度引き返そうと思うほどでしたが無事下山しました。
靴、リュック、レインウエアー全てびしょびしょで、次回に備えすぐお手入れしました。
がなかったのが幸いでした。
野口五郎小屋では暖かい茶とお菓子をいただき体が温まりました。野口五郎岳の頂は広くホワイトアウトになりそう。一度引き返そうと思うほどでしたが無事下山しました。
靴、リュック、レインウエアー全てびしょびしょで、次回に備えすぐお手入れしました。
がなかったのが幸いでした。
http://www.toei.co.jp/annai/press/2007/070614.html
ここも日帰り可能ですね。もちろん馬場島からです。
あの山この山凄い風なんだろうね。
9月に入り朝夕めっきり秋らしくなり寂しさを感じましたが、この台風で湿り気の大気が不快です。
あの山この山、次の計画に希望が膨らみます。