快晴の下、十郎左衛門へ春を探しに行った。ぽかぽか陽気で水溜りにはもう2cm程のオタマジャクシが泳いでいた。
枝分岐には基七林道行止りと案内板がぶら下がっていた。初めてこの林道名を知った。
南側に位置する林道にヤマルリソウ(山瑠璃草)が咲いていた。 【双子葉合弁花類/ムラサキ科/ルリソウ属 学 名 Omphalodes japonica (Thunb.) Maxim.
生活史 多年草 草 丈 10-20cm 花 期 3-5月 分布 本州福島県以南から九州 生育地 落葉樹林の林縁や道端などの適度に湿った場所に生育 花名の由来 山で瑠璃色の花をつけて咲くことから。】
スミレも咲いていた。【タチツボスミレ(立ち坪菫)(Viola grypoceras)】
屋敷洞から直の沢に架かる丸太橋渡った場所に椎茸が自生していた。
でも本当に椎茸か?
藪椿は良く見る花だ。
十郎左衛門東尾根手間への沢を渡る斜面で咲いていた。柑橘類の甘い香りがいい。
花名は分からない。
2008/5/2樹木図鑑を見たらのっていた。
【鬼縛り 分類 ジンチョウゲ科ジンチョウゲ属 (落葉小低木) 樹皮が丈夫で、鬼も縛れるというのでこの名。秋に葉が出て夏に落葉することから、別名がある。 】
本日の十郎左衛門テラス 富士山が見えた。
十郎左衛門の三角点だ。 おにぎりを置いてみた。
基準点コード TR35238174001 点名 十郎左エ門
種別等級 三等三角点 地形図 静岡-下田
緯度 34°47′34.03 経度 138°52′42.0891
標高 953.65 m
所在地 静岡県賀茂郡河津町大字梨本字大鍋入
十郎左衛門頂上の定点石楠花の蕾・・・堅し
炭の道 黒木の中腹に咲いている三椏
【開花時期は、 3/10頃~ 4/10頃。
原産地は中国中南部、ヒマラヤ地方。 江戸時代初期に渡来
花芽は、ちょっと不気味な不思議な形
花は、蜂の巣がぶら下がったような形。
枝が3本ずつ分岐する。(不思議!) これが名の由来です。】
無事帰還したが途中、滑って右脇を折れた尖った木の上に落ち超痛かった~。
今もズキズキ疼きます。
ウグイスがまだ、ぐぜり鳴きをしていました。
枝分岐には基七林道行止りと案内板がぶら下がっていた。初めてこの林道名を知った。
南側に位置する林道にヤマルリソウ(山瑠璃草)が咲いていた。 【双子葉合弁花類/ムラサキ科/ルリソウ属 学 名 Omphalodes japonica (Thunb.) Maxim.
生活史 多年草 草 丈 10-20cm 花 期 3-5月 分布 本州福島県以南から九州 生育地 落葉樹林の林縁や道端などの適度に湿った場所に生育 花名の由来 山で瑠璃色の花をつけて咲くことから。】
スミレも咲いていた。【タチツボスミレ(立ち坪菫)(Viola grypoceras)】
屋敷洞から直の沢に架かる丸太橋渡った場所に椎茸が自生していた。
でも本当に椎茸か?
藪椿は良く見る花だ。
十郎左衛門東尾根手間への沢を渡る斜面で咲いていた。柑橘類の甘い香りがいい。
花名は分からない。
2008/5/2樹木図鑑を見たらのっていた。
【鬼縛り 分類 ジンチョウゲ科ジンチョウゲ属 (落葉小低木) 樹皮が丈夫で、鬼も縛れるというのでこの名。秋に葉が出て夏に落葉することから、別名がある。 】
本日の十郎左衛門テラス 富士山が見えた。
十郎左衛門の三角点だ。 おにぎりを置いてみた。
基準点コード TR35238174001 点名 十郎左エ門
種別等級 三等三角点 地形図 静岡-下田
緯度 34°47′34.03 経度 138°52′42.0891
標高 953.65 m
所在地 静岡県賀茂郡河津町大字梨本字大鍋入
十郎左衛門頂上の定点石楠花の蕾・・・堅し
炭の道 黒木の中腹に咲いている三椏
【開花時期は、 3/10頃~ 4/10頃。
原産地は中国中南部、ヒマラヤ地方。 江戸時代初期に渡来
花芽は、ちょっと不気味な不思議な形
花は、蜂の巣がぶら下がったような形。
枝が3本ずつ分岐する。(不思議!) これが名の由来です。】
無事帰還したが途中、滑って右脇を折れた尖った木の上に落ち超痛かった~。
今もズキズキ疼きます。
ウグイスがまだ、ぐぜり鳴きをしていました。
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