インフルエンザはだいぶ落ち着きました。
途中また三女がえずいていたりしたときがあって、わたしは仕事から帰ってすぐだったので、気持ち悪いの?咳がしんどくて吐きそうなだけ?って聞いたら、わたしが仕事だったのでリビングにいたダンナが、「そんなの吐きそうな真っ最中にわかるわけないじゃないか!」(三女に向かって)「なー、かわいそうに」などとわたしにマウントとるような言い方をしてきたのでほんまに◯したろかと思いました。
その後寝る前もえずいていたので、ダンナがもらってきた座薬の吐き気止めを使えばええやん、なんで使われへんねん、と言うと…
ダンナは座薬なんかこどもに使ったこともないし使い方なんて知らないし怖いんでしょうね、自分が病院に連れて行ってもらってきたのにリビングの机に放置されていたのです。
するとダンナは、病院に行った後に吐き気はなかったと主張。
いや、わたしが三女を看病してる間になんどか吐きそうになっていた。
そこで、あんた部屋から出てけえへんもんな、と言ってやったら
「寝てたからな!!」
開き直りよった。
しんどくて寝てるやつが部屋でコーヒー飲まんやろ。
ダンナの積み上がった洗濯物が邪魔だし不潔だから洗ってやったのに、わたしが洗ったやつ全部地面に投げつけて土足で踏みつけてやりたいと思った。
ほんとうにやばいですね。わたしがもう。
それでいらつきすぎてスマホばかりいじってました。朝起きたら小指の関節が腫れて痛くて曲げたり伸ばしたりできなくなりました。
…腱鞘炎?
ともかく今日は手も痛いしなにもしないことにした。というか何もできない。
明日バイトなんだけどなあ…。