不登校と投資信託

今日はひたすら株価チェックしてました。

不登校を育てるにあたって、とても重要なもののひとつは「金」です。

しかも低学年だとこっちの働く時間まで制限され、安く通わせられる学習施設こと学校を放棄したいま、高い金出して塾なぞに通わせなければいけないような状況。そのうえ自宅から出ないことも多くなるが、どこかに連れて行くにも金がいる。その上、物価高。給料は上がらない。そもそも卒業した年は就職氷河期後期。今日より明日より金が欲しい。

行政は支援のしようがない。税金使って不登校の助長なんてできるわけがない。別室登校なんてただの放置プレイ。学校カウンセラーなんて月に2回しか来ない。

親が高所得じゃない限り、低学年からの不登校なんて完全に無理ゲーである。

最悪わたしが仕事辞めて、就学援助もらって、学校の徴収金は無料にしてもらうっていう方法もあるのだが、ダンナにかなり問題があるのでわたしの収入を減らすわけにはいかない。

コロナ前に、食べもしない給食費を取られ続けていた時は発狂しかけていた。かといって給食を止めたら、もう二度と登校するわけないじゃないか。

PTAの役員させられた時は、こどもより多く学校に登校させられたし、PTA会費なんてただの悲しい寄付である。

なので今日もsp500投資信託にぶち込みます。

不登校を救えるのはアメリカしかいない。マジで。

三女もう学校行かなくていいや

昨日は三女が席替えで騒がしいヤツの前になったらしく、学校に行きたくないようだった。三女はクラスの男子の騒がしさをしんどいしんどいといつも言い続けている。わたしも連絡帳に書いたり担任の先生にもう少しなんとかしてくれないか訴え続けていた。次女の学年の発育測定があったので、次女に行ってきたら？と言うと、行くというので、三女に今日は教室行かんと保健室でもいいから一緒に行こうと言って連れて行った。途中で帰りたいと言うので、発育測定が終わったら一緒に連れて帰ろうかと思っていた。

学校についたら校長先生が入り口まで来てくれたので、ついでに三女も教室に行きたくない旨を話すと、校長室で勉強していく？と快く言ってくれたのだが、担任との手前もあるのだろう、一度教室に行ってみる？となって、担任にクラスの〇〇さんが騒がしくてしんどいらしいこと、今日は保健室なら行くと言っていることを伝えたのだが、結局三女の席を移動させることで教室に居させることにしたようだった。

とりあえず三女は教室に残し、次女の発育測定を保健室ですぐにしてくれると言うので、わたしもついて行った。

発育測定も終わり、次女の担任からプリントも頂いたので、次女はもうこれ以上学校にいる気はないらしく。

三女が気がかりだったので、一応教室まで行って声をかけたのだが、やはり教室に居させるようなので、次女もいるし帰ることにした。

その反動で翌日行かないと泣き出した。

わたしが保健室に居てたらいいよって言って連れて行って、担任に保健室に行かせてくれと言っているのに、いつもごまかされて騒がしくてしんどい教室に居させられて、こういうことは今まで何回もあった。

原因がわかってるのに

しんどいって言ってるのに

保健室に行かせてくれと言っているのに

なんだかわたしが嘘つきみたいじゃないか。

親に嘘つかれて行って、結局やっぱり騒がしくてしんどくなって嫌だってなるならそりゃ行きたくないわ。

もう行かなくていいよって思った。

さて、担任はあまり頼れなくなったぞ…。

どうするわたし。

冗談でも言ってはいけない事

うちの長女は衝撃映像スペシャルとか警察密着24時系のテレビ番組が好きなのだが、結構エグい映像も流れる。

交通事故の映像が流れていた。そこに帰ってきたダンナが言った。

「交通事故の映像で楽しんでいるのかい！？」

最悪である。

最低である。

さすがにわたしもキレ気味に言ってしまった。そういうことを交通事故で知り合いを亡くした人とかの前で言えるのか？と。

こどもの前でよくそんな冗談でも言ってはいけないことを言うなと思う。

こういうのにいちいち指摘をしないといけないのがほんとにしんどい。

インフルその後

インフルエンザはだいぶ落ち着きました。

途中また三女がえずいていたりしたときがあって、わたしは仕事から帰ってすぐだったので、気持ち悪いの？咳がしんどくて吐きそうなだけ？って聞いたら、わたしが仕事だったのでリビングにいたダンナが、「そんなの吐きそうな真っ最中にわかるわけないじゃないか！」（三女に向かって）「なー、かわいそうに」などとわたしにマウントとるような言い方をしてきたのでほんまに◯したろかと思いました。

その後寝る前もえずいていたので、ダンナがもらってきた座薬の吐き気止めを使えばええやん、なんで使われへんねん、と言うと…

ダンナは座薬なんかこどもに使ったこともないし使い方なんて知らないし怖いんでしょうね、自分が病院に連れて行ってもらってきたのにリビングの机に放置されていたのです。

するとダンナは、病院に行った後に吐き気はなかったと主張。

いや、わたしが三女を看病してる間になんどか吐きそうになっていた。

そこで、あんた部屋から出てけえへんもんな、と言ってやったら

「寝てたからな！！」

開き直りよった。

しんどくて寝てるやつが部屋でコーヒー飲まんやろ。

ダンナの積み上がった洗濯物が邪魔だし不潔だから洗ってやったのに、わたしが洗ったやつ全部地面に投げつけて土足で踏みつけてやりたいと思った。

ほんとうにやばいですね。わたしがもう。

それでいらつきすぎてスマホばかりいじってました。朝起きたら小指の関節が腫れて痛くて曲げたり伸ばしたりできなくなりました。

…腱鞘炎？

ともかく今日は手も痛いしなにもしないことにした。というか何もできない。

明日バイトなんだけどなあ…。

インフルＧ型

インフルエンザで吐くとか聞いたこと無いので、インフルエンザＧ型と名付けました。勝手に。

三女がゲロゲロしていて、長女にもうつりダンナにもうつった。幸い長女は吐き気はするが吐かず、ダンナも静かにしている。

ダンナが、自分はさっさと病院に行って診断を受けた結果、インフルエンザでした。

以前わたしがコロナになって動けなかった時は一切なにもしなかったのに、今回は暇なのか、三女に絵本を読んでいるではないか…。しかも食器まで洗い出した。

友達に報告すると、自分が発端になった罪悪感ってやつ？と言っていたが、まあ最初に症状出たのは三女である。

まあその後、こどもの食事の準備は全部わたし、部屋で寝てるのかダンナは出てこず、普段とまったく同じである。

育児をしてくれるならダンナは一生インフルエンザにかかってて欲しいものである。（キートン山田風に）

明日は、始業式ですが、もうどうだっていい。

しかもさっき「俺の薬みてない？」とか聞いてきた。一瞬で失くすな。