今週は懇談×3人分があり、今日は長女の懇談だった。
別室登校の過ごし方が、監視役みたいな先生がひとり配置されているらしいが、ほぼ放置になっているようなので💢なんか課題みたいなのを出してもらえるようにお願いした。放ったらかしやったら好きなことしかせえへんに決まってるやん…。数学のワークが一番取り組みやすいらしくそればっかりやっていた長女はおかげで数学の点数はやたらと高かったのだが、英語は…みたいな状態になっていたので。
時間割みたいなのを決めて、タブレットで動画の授業とかも見つつやっていこうか、ということになった。
てか監視役の先生…なんやねん、教師のくせに自分からなんか生徒に教えてみようかとかそういう風にならんのかいと思う。先生はランダムでおそらく手が空いている人がやっているようだが、そんな教師がこの1年間ひとりもいなかったっていうのがほんまに残念だというか、こんな学校に行かせる意味あるのか?とか思ってしまって余計にもやもやしてしまう。
わたしも忙しかったり腰が重かったりだったが、1年間もそんな状態でもあの中学校の校長をはじめ、教頭や、何名もいてるはずの教師たち、誰もなにもしてくれようとはしなかったんだね。
なにが教育だ、笑っちゃう。