このブログにログインできなくなってしまい、その後の経過を記録できなかったのですが、びり君は2018年のお正月も無事に迎えました。だいぶ年をとって耳が遠くなってしまったのですが、大病をのりこえて現在もがんばって生きております。しぶりは 今でもするし、血便をしてしまうときもあり、完治をしたわけではないのですが、あれから6年間病院のお世話になることも無く、消化の良い食事に気をつけて症状が悪化しないように数年すごしてきました。同じような症状で苦しんでいるダックスチャンたちに少しでも希望になれたらと ここに記します。
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薬が効かず、二回肛門から、ポリープらしき
ものがとびだし、その度に緊急手術。
また、肛門からでてきそうなので、手術を
考えなければいけないかど悩んでます。
手術の後遺症が一番不安です。
ビリくんがんばりましたね。
うちは9歳からレーザー治療が始まり12歳の今 直腸粘膜プルスルーを受けるかもしれない段階にきています。2、3ヶ月に一度という頻繁な手術は体や精神的な負担もかかると思い決断をせまられています。びり君ママさんの言われるようにその後再発してしまった時には腸切除の不安がたまらなく大きいです。どうかワンコが痛みがとれますように。取り留めのない文章ですみません。
繰り返す直腸腫瘤切除を9回受けてきました。もし次回も再発したら直腸粘膜プルスルー術をした方がよいと獣医から話があり困惑しています。粘膜にできてしまうのでその粘膜を取る理由はわかるのですが私も一番の心配は術後の事なんです。大病を乗り越えて頑張ってるびり君の写真に助けられ希望をいただきました。