今日は、岐阜に住むだんなさんの姉夫婦がお墓参りに来てくれた。
以前から、日にちを決めるのに四苦八苦したが、お盆の最終日になり、
帰る時間を気にしつつ、ランチを予約した。
我が家には、もう車はない。
だから、我が家迄、仏壇にお参りがてらお迎えに来て下さる。
お墓参りを済ませ、ランチのお店に。
予定通りの時間に到着。
お盆メニューだった。お安いランチはなくて、お高いのだけ😥しゃあないね。
お店は高速インターの目の前のお店なので、そのままお帰り頂いたら良いと思っていた。
だが。きっと歩いて帰る私たちを気づかって下さったか、家でまだまだ話を聞いて欲しい事がある、と。
今、ちょっと肉親にしか言えない様な悩みがある義姉夫婦。
本当にお気の毒だ。
でも、本心は私たちへの気遣いに理由を付けて下さったのだろうと思う。
ありがとうございます。🙇
我が家では、亡き姑のカラオケ発表会のDVDを再生して鑑賞したり、
我が家の孫っちの動画を見て、
息子にそっくりや、いや、お嫁ちゃんに似ているか?など話ながら盛り上がった、笑
遅くなっても良いと言われていたので、てっきり、遅くまで居て下さるのかと思いきや、いつもと同じ時間に
義兄が「そろそろ」と腰を上げた。
日帰りでのお墓参り、姑が亡くなってから、毎年、盆正月には来て下さる。
お供えも頂き、ありがたや~✴️
義兄ももう75歳、車の長距離運転も、だんだん、厳しくなるだろう。
今も、無事に着いた、のラインを待っている。
一時期、だんなさんの義姉夫婦への気持ちが、血の繋がりの無い私が気を使わなくてはいけない時があったが、
母が亡くなった時に、葬儀に駆けつけて下さった。その辺りから懐柔した。
今日も話の内容では、不機嫌な時もあったが、概ね、良好だった。
やれやれ🎵
夜ご飯の時に、あちらの悩みについて話ながら、良い方向に向かう事を祈った。