今日は、演奏会予定の少人数団のメンバー四人と先生でホールとの打ち合わせ。
その昔、ソロのレッスンを受けていた時に同じホールで歌った。
あまり、良い思い出ではないが、
思いの外、声が響いたから、良かった。
で、ホール打ち合わせの前に、先生の車で行った3人(団長と会計、私)と先生でランチ。
その時に、ちょっと、団の歌の出来について、先生に直訴。
今日、お越しになってないアルトのお二人の音取りについて。
もう、演奏会まで、ひと月しかないのに未だにキチンとアルトのメロディが聞こえて来ない。
先生もお分かりなのだ、と思うのだが。
録音を聞くと、アルトがいない。
そして、ボヤッとした音がボーと流れている。
なのに、理由も言わず、アルトの一人の人は一日練習を休むと言う。
全員が揃う日を、と団長が聞いて予約したはずなのに、「聞いてませんでした」とのたまう。
ラインに、きっちり証拠はある。
たった6人なのに、意思の疎通が上手くいってないのか。
恥ずかしい話だが、あんまりな事が続き、少しカンフル剤を先生にお願いした感じだね。
良い方に進んでくれたら良いのだが。
(⌒▽⌒)アハハ!🌸
歌うことは大好きです。
でも、いつも、その他大勢。(私のパートはメゾソプラノ)
ソロ…だなんて…。 凄い!!🌞
歌っていると、何もかも、忘れられます❗
大した事無いんですよ。自分との戦いですから、笑
やはり、気持ちがくっついてないと、色々出てくるんですよね。難しいです。
ミッションスクールだったので、高3のクリスマスは全員でハレルヤコーラスを合唱、メゾソプラノで左右から引っ張られてましたわww
お二人に、カンフル剤が良く効いたみたいです、笑
ミッションスクールでは、クリスマスは、そうですね。マダムさんはやはり、メゾでしたか、音域、広い感じがします。