お雛祭りの日には、少人数の団、Fの指導者の先生がピアニストとして行かれている団と一緒に、或る市の文化祭なるものに合同で出演させて頂いた。
歌ったのは、2曲。
どちらもポップス。合唱となるとポップスは、俄然、難しくなる。
前練習として我が団だけでも練習したが、先生のご指摘がイチイチご尤も。
この練習が、他の歌にも活かせたら、どんなに、良いだろうか。
本番までは、合同練習が一回だけ。
その先生は、その昔、私の地元の団でも指導されていた。
帰りにお写真を撮り、懐かしがるであろうお姉さま方に送った。しっかり、手応えありました(笑)
本番は、その日があまりに晴天で、言わずと知れた花粉症の私。
喉に違和感を感じながらも、何とか歌いきった。本人は、不本意でしたけどね。
今、Fの練習に向かっています。
いよいよ、11月にある演奏会に向けて先生のスイッチが入るだろうか？
実は、ちょっと先生との間が、ぎくしゃくしている。何とか、その雰囲気を明るい方に向けられないかと試みるも、なかなか難しい。
どうして、皆、楽しい方へと努力しないの？今日の様子次第では、また、働きかけたいと考えているのだが、、、、(´Д｀)ﾊｧ…
素晴らしい舞台ですね。相変わらず練習熱心。頭が下がります。
先生と皆さんの間柄がしっくり行くとよいですね。気になりますもんね。
コメントをありがとうございます。
3日間に及び、芸能関係、ピアノやらダンスやら、手品も、勿論、歌唱も個人のやら、コーラスやら、日舞もね。
市がそこに力点を置く事は、素晴らしい事だと思います。
Fの団ね、団長に対する先生の態度がね、色々あって、話し合いをしたのですが、どうも拘っている気がするのです。ホント、オジサンは、ドンドンオバサン化します。
逆に、オバサンは、オジサンに(笑)