36人が亡くなった京都アニメーション第1スタジオ(京都市伏見区)の放火殺人事件で、殺人や現住建造物等放火などの疑いで逮捕された青葉真司容疑者(42)。「小説を盗まれたのでやった」。昨年11月、京都府警による病室での任意の事情聴取に対し、こう語っていたという。事件直後に身柄を確保された際も、同じ趣旨の発言をしたとされる。動機の解明が今後の捜査の焦点になる。
いや、動機はだから逆恨みだとはっきりしているんだから解明も何も無いだろう。
- 「一番たくさんの人がいるスタジオを狙った」
- さいたま市の自宅を出た時から事件を起こすつもりだったとの趣旨の話もした
- 「ドアが閉まっていたらガラスを割るつもりだった」
- 「邪魔されたら襲うつもりだった」
計画性もあり、それをちゃんと実行した上に、殺意も十分で、重大な結果を引き起こしている。
むしろ、極刑を忌避する理由が何一つ見当たらないのだが。
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