平敦盛にちなんで命名されたかわいらしいお花、アツモリソウ
母衣(ほろ)は流矢よけ。大阪城の天守閣の中には、大阪の陣のミニチュア人形がある。ゲストに母衣について尋ねられたとき、生首が入っていると答えたことがある。これまでたくさんウソを言ってしまったことがあるが、これほどダイナミックなウソはない。
大阪ツアーの中味が明らかになったので、気になるところを見に行った。
大阪駅の北にあるうめきたエリア。みどりのプーさんがピンクのTシャツを着ていた。
プーさん以外にもモダンアートが展示されている。「砂の女」1ミリ以下の砂の粒子で作られている。
まつ毛に注目!
ゲストを新大阪から連れて行くことになっているインターコンティネンタルホテルに行ってみた。こういう五つ星ホテルに私が泊まることはないだろうな。
梅田スカイビル
ビルには上がらずに、地下にある「滝見小路」で昼食。
一応、「滝見小路」も案内することになっている。
案内は6日、7日で、8日は新大阪に送るだけ。ところが6日、7日は雨の予報。室内の「大阪くらしの今昔館」が気にいっていただければいいのだが。
3年ぶりに、今昔館に行ってみた。200年前の大阪の町が再現されている。
今日は天神祭。花火も上がる🎆
一つ下の階には、近年の大阪の町を展示している。
母が生まれた頃の大阪。北船場。
私が生まれた頃の大阪。関目の団地。
華やかし頃の「新世界」
これだけで疲れてしまい、おうちに帰ってお昼寝をした。