それでもDMM英会話を予約していたので、レッスンを始めた。
トドラー(1歳から3歳)は画面を見る時間を減らして、運動しましょう!という話題だった。
途中でしんどくなって、10分くらい早く終わってもらった。
大阪急性期医療センターに電話した。何回もかけ直してやっと繋がった。リウマチ科に繋いでくれた。すると予約の時間、13時50分に来てください、と言われた。病院のホームページには診察は停止していると書いてあったが、電話をすると対応してくれることがわかった。但し、検査はできないそうだ。
病院のホームページ
次に、発熱のことでかかりつけの病院に電話をした。午前中の発熱外来は予約が埋まったので、午後5時前に電話するように言われた。やはり発熱外来は人数制限をしている。
急性期医療センターに着いた。
入口の掲示
全てのディスプレイ画面が、赤いクラシックカーになっている。いつもならここに、診察の順番がわかる表が掲示されている。
中待合の画面も同じ。
診察をしてもらった。指や足の関節の痛みを調べてもらった。薬の効果が出るのには1〜2ヶ月かかるそうだ。リウマチの薬の量が2倍になり、痛み止めも追加された。処方箋を書いてもらった。先生の手書き文字を初めて見た。3週間後の予約も取れたが、まだシステムは復活していないだろうから、検査後、2時間くらい待つことになるかもしれないと言われた。全てが30年前のやり方に戻っていた。
会計では、番号札をもらって名前を呼ばれたがお金を払っていない。計算ができないようだ。
家に帰ったら、熱が下がっていた。36、7度。私の平熱は36度台前半なので、まだ完全ではないかもしれないが、発熱外来に行くのはやめた。
夕食。お寿司は2人前。