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読書の秋ですが、
年中、本というエンタテインメントに
浸りっぱなしの私(^^;)
たまには、歴史小説もいいんじゃない?
と、
戸部新十郎さんの「前田利家」をチョイス♪
歴史書って空想の部分が多いし、
だから面白いと思う。
ただ、その中に、身近な場所や、
身近な人(←戦国武将であって知り合いではない…)
映画やドラマでも人気の出来事や人物が、
主人公目線で書かれているのは、
歴史の見方、それぞれの立場、戦略、生き方…
新たな気持ちになれちゃう。
そして、どうしても、ゆかりの地へ行きたくなる♪
さて、
前田利家殿ゆかりの地といえば…
生まれの名古屋だけじゃなく、
やっぱ能登も。
北陸まで行こうかな…。
ん?
これって、一種の追っかけか?(笑)