行ってまいりました
各務原航空自衛隊ゴルフコンペ
今回ご一緒させてもらったのは…
横田さん川本さん浅野さん
横田さんと言えば…
岐阜オープンで、木下プロのキャディーを務めた
並みのゴルファーとは違うプレーヤー
そんな豪華メンバーに、
今回は…
お相撲さんも参加されていました。
いや間違えた…
カビゴンも参加
またまた違う…
でもこの脱力感は、タダ者ではない
そして初めて岐阜市内での「打ち上げ」にも参加。
このコンペで優勝したこちらの彼は…
都市伝説的に聞いていた
「空中給油」を先輩から受けていました
分かる「空中給油」って。
飲んでも飲んでも…お酒が「給油」されてるの…
うわぁ恐るべし
絶対、優勝したくないなんて
もちろん大人だから、常識の範囲内のコトだけどね
なんて、笑顔が絶えない一日が過ぎ、
次の日には、被災地に飛び立つ自衛隊員さんも
底抜けに明るく全力で楽しむ理由は…
いつも、「死」と隣り合わせの仕事だからとか…
ゴルフだけでは聞けない、「本音」と「本気」が聞けて、
いい刺激になりました
素敵なお仲間とプレーできて、なおみん幸せです
「ゆうがたわっち」でも触れられていましたが、「今日が最期かもしれない、そんな気持ちで日々の仕事に精励している・・・」、彼らが被災地で命懸けで活動しているから、私たちは日常生活を続けていられるのだと痛感しました。
この記事とは直接関係ないかもしれませんが・・・。
そうなんです。異常事態が起きると、改めて自衛隊員の存在のありがたみを感じます。彼らは、異常事態を乗り切る訓練をしているようですが、いつも危険と隣り合わせです。国民のために、命がけの任務を果たしてくれていることに感謝ですね♪