「東日本大震災チャリティーコンサート」
多くのお客様が集まってくださり
岐阜県民の「支援&芸術」への関心を実感
10万円以上集まった義援金は、
すべて、中日新聞社を通じて被災地へ
ちなみに、この日
中日新聞社の記者さんが取材に来てくださり
今日の朝刊に記事が掲載されました
イベント発起人は、ゴル友まだむ
彼女の実行力には、本当に感動
チャリティー用クッキーも、まだむ特製
「かわいくって食べられない~」
って言いながら、美味しく食べちゃいました
さて、コンサートですが…
名フィル主要メンバーでのカルテット
首席や次席奏者がゾロゾロ…
ヴィオラの石橋直子さん
チェロの酒泉啓さん
ヴァイオリンの矢口十詩子さん
オーボエの山本直人さん
10曲以上を、ガッツリ演奏
チケット代から考えても、おトクすぎるライブです
ライブの終盤、なおみんは…
こんな豪華メンバーの演奏「卒業写真」にのせて、
被災で卒業式が出来なかった学校長のメッセージを
「朗読」をさせてもらうという…贅沢すぎる役
ニュースで観た被災地を思い出したり、
被災した方々への想いを込めて…
なおみん、いつになく「本気」で立ち向かいました。
いろんな仕事がありますが、
こんなに
「ゾクっとする瞬間」を味あわせてもらえたこと、
感謝の気持ちでいっぱいです
前列のお二人が、
イベントを運営してくれた、ひさやんさん&まだむ
皆さん、お疲れ様でした
「何か自分でもできることがしたい」と思っていた時に、
スペシャルメンバーのお仲間に入れてもらえたこと、
ありがたい…このご縁に感謝
これは、復興支援へ、ほんの小さな一歩ですが、
これからも、自分でもできることを通じて、
被災地を応援していきます
直美さんのお気持ち、皆さまのお気持ちは、
間違いなく被災地や被災された方々に届くことと思います。
そして、被災者ではありませんが東で暮らす僕もとても嬉しく思いますし、
元気が出てきます。
まだ少し辛い時がありますが、なんとしても東日本の復興と、元通り、いやそれ以上の暮らしを取り戻せるように、
自分なりに頑張っていきたいです。
この写真の直美さんも素敵です!!
直美ちゃんの朗読は素晴らしかったよ~
ウルウルでした
ホントにありがとう~
私は被災地に行っても、足手まといになるだけでしょうから…西でできること頑張ります。
今回のイベントも、皆さんの被災地を思う気持ちが、お金という形で送られるんだと思います。
狭い日本で、西と東で、まったく違う日々。
でも日本は日本です。
これからも、西のお金やモノや元気を、どんどん東へ送ります!!
また状況を教えてくださいね☆
まだむの情熱には感動しました。やっぱりタダ者じゃないですね!!
表の役と裏の役、両方できるマダムは本当に素晴らしい方だと思いました☆
仕事で無理でした。
話かわるけど、津波対策なんとかしないといかんね。
今回、津波最高20mくらいだったけど、
堤防の高さ30mまで高くする?
それか、海岸沿いには住まないなど、ほんと難儀な話やね~
司会は当然ですが、朗読もとっても素晴らしかったです
これからも、何か少しでも復興の手助けになる事があれば、頑張ってやっていきたいですね
チャリティーコンサートはたくさんの方にお越しいただいて、私も感動しました。
また何かあったら、ブログでも告知しますんで、お時間があればぜひ♪
でも知っている皆さんとのことだったので、浮足立たずに朗読に集中することができたのも、良かったです。
何かが東日本にまで届けば…。
また私たちでもできること、やっていきましょう!!よろしくお願いします♪
駆けつけたかったのですが、年度最終日の夜、仕事が山のようにあって行けませんでした。
あの震災が起きてから「自分に何ができるのか」をいろいろと考えていますが、なかなか答えが出てこないのが実情です。
その中、若杉さんやマダムみきどんさん、名フィルの皆さんの実行力には感心するばかりです。「自分たちができることをまず実践する、行動する」今の段階ではこの心が大切なのではないのかなと感じました。
また同じような催しを計画しているのであれば、ぜひ大きなカップと被災地で頑張っておられる方々への応援の気持ちをもって駆けつけさせていただきたいと思います。
“「自分たちができることをまず実践する、行動する」今の段階ではこの心が大切なのではないのかなと…”
「この心」って表現、本当に同感です。
また次回開催を、私も皆さんにお願いしていきますので、そのときはぜひ、どんぶりを持って(笑)