先日 こっそりと酒蔵見学に行って来た
こっそり と言うのは
その蔵は 通常 見学等は一切受けていないため
懇意にされている方にお願いし
特別な機会を設けてもらったから
とは言え 実は半年振り2回目の訪問になった
今回は仕込みの真っ最中
蔵に漂う緊張感と醸造香は
前回の訪問と一味違うものだった
タイトルの「名も無き酒」とは
本当に何の銘柄でもない 特別なお酒
−5度で保管されていた瓶を
常温(と言っても雪国の冬ですから)で少し戻したものを
杜氏から 注いでいただき
遠慮なく 頂戴した
美味しい(⁎⁍̴̆Ɛ⁍̴̆⁎)
旨い(๑>◡<๑)
その他 何とも言いようがないのだから 許して…
ごめんなさいね
あ〜 良い日だったなぁ〜
もっと 色んな蔵に行ってみたいわぁ
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