石清水八幡宮へ その6
石清水八幡宮へ その6
頓宮殿前の駐車場近くに安居橋が架かっている
川面には つがいのカモが仲良く泳いでいる
川はとても綺麗で 管理も良くされている
八幡市に住んでおられる方が街並みを大事にされているのでしょう
石清水八幡宮さま
今回は 良い散策となりました
次回はどちらに行こうかな・・・・・
石清水八幡宮へ その5
石清水八幡宮へ その5
さて京阪電車 八幡駅前に
ここの鯖寿司は TVでも取り上げられたそうなので
モチロン購入 (鯖寿司 大3000円)
夜の楽しみが出来た
石清水八幡宮さんの一の鳥居前に
やわた走井餅老舗店があり
一服することに
ぜんざい(550円)いそべ焼き(450円)を頂く
お土産に走井餅(10個1200円)を購入
まさしく プチ旅行です
石清水八幡宮へ その4
石清水八幡宮へ その4
石清水八幡宮さんへは徒歩以外にケーブルカーで
お参りが出来る
当然のことながら 下山はケーブルになった(片道200円)
ケーブルカーに乗り込むと 何だかワクワク・・・・
八幡市内の景色を見ながらの下山
石清水八幡宮へ その3
石清水八幡宮へ その3
石清水八幡宮さん御本殿は修復作業中で少し残念
(龍と虎の彫りが素晴らしいので)
さて ここの地にはエジソン記念碑が建立されています
石清水八幡宮さん はちまんさんとエジソンから抜粋
エジソンは日本からのお土産として研究所にあった扇子を見つけ、その骨を使って電球を試作してみました。するとその結果、電球の寿命は飛躍的に延びました。そしてその扇子の骨こそが竹であったのです。竹は繊維が太く丈夫で、長持ちするフィラメントを作るのに最適であったのです。
エジソンは「究極の竹」を求め世界中に研究員を派遣し、その中の一人であった探検家ウィリアム・H・ムーアは中国を経て日本へとやってきます。ムーアは様々な地域・種類・成長度の竹を集める中、京都を訪れた際、当時の槇村正直京都府知事から竹の名産地であった八幡の「八幡竹」を紹介され、他所の竹と共にエジソンのもとへと送りました。
ムーアからの日本各地の竹を受け取ったエジソンはそれらを使いさらに実験を繰り返し、そしてついに、最も長持ちのする、最高の竹を発見します。
そしてその竹こそが京都・男山周辺の真竹だったのです。この竹を使用した電球は何と平均1,000時間以上も輝き続けたといいます。
その後セルローズによるフィラメントが発明され日本の竹は使われなくなってしまいますが、それまでの十数年間、日本の竹がはるかアメリカの家庭や職場、街頭を明るく照らしていたのです。
石清水八幡宮へ その2
石清水八幡宮へ その2
表参道にある休憩所カウンターに
(午後2時も回り お店閉店中)
なんと はく製に見間違うカラスが鎮座していた
これは もう写メ撮りだと携帯を構えた
ところが・・・・
外から見ていた時は 微動だにしなかったカラスが
携帯を構えた瞬間に移動した
携帯で追いかけるも
店から外に飛び出し
流石はカラス 防衛本能が高い・・・
写メは カラスが外に飛び出した後のお店風景
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