バチカン市国に続いてローマを訪れました
やはりローマと言えば“コロッセオ”ですね
内部には入らなかったんですが、こんなものが2000年前に作られたなんてビックリです
その後、中世になってからは様々な建物の材料として使われまさに“石切り場”となっていたようです
ついでに“真実の口”があるサンタマリアインコスメディン教会にも行きましたが、入り口には列ができていて少しまちました。
ここの中にありました(写真がなくてごめんなさい)
夕方になってから“トレビの泉”と“スペイン坂”に行きました
トレビの泉は、工事中で泉に水が入っておらず小銭を投げ入れるのは小さなプールが用意されていました
泉の上には足場が組んであり彫刻が近くで見られることが特典でした
スペイン坂は上の電飾広告がうるさくてとても残念でした
御覧のとおりの電飾看板で、ちょっとがっかりしました。
次はいよいよ最後であり楽しみにしていたポンペイ遺跡です。