ありがとうございます。

昨日、ハルとルンバ、元気に帰って来ました～～

コメントいただいた方、本当にありがとうございました。
コメントの返し方がイマイチ分からず…ここでのお返事になってしまい
すいません。

２匹を迎えに行くと、病院の先生から

「あの２匹は本当にかわいいですね～
　主人（獣医さん）も可愛い、可愛いって言っていました。」


と、褒めていただき嬉しいです

さて、その２匹は…

顔をみるなり大合唱で鳴きはじめました。
顔を覚えてくれていたのね～！元気そうな姿にほっとしました。
そして、家にかえると２匹は水をゴクゴクのみ、ほっと一息。
お夏やモモコ、コジロウは、２匹の臭いをかいでビクビクしていました。
病院の臭いがするからかな

喉の粘膜の手術は、しなくても大丈夫でしたと。
これもホッとしました。


２匹はそれぞれの場所を毛がりされています。

ルンバ君。


ルンバ「え～みせるの～～？？仕方がないわねぇ（ちょっとおねえ系）」

結構痛々しいです

ハルはお腹のあたりを大きく毛刈りされていたので気がついたのですが
グレーの体に１点だけ真っ白い点がありました。


なんだろなぁ～って思ったら、これ、へその緒の跡なんですね。

何はともあれ、無事で良かったよかった。


あと１０日後に抜糸にいけば、安心～です。

今日

今日、２匹は病院におとまり。

心配だけど、母の祈りが届きますように！

鼻が短いリスク

今日、病院でハルちゃん避妊、ルンバの去勢をお願いしていました。
そこで…ハルだけには、リスクがあることの説明を受けて
内心ちょっと心配に…。

ハルは見た通り、鼻ぺちゃな猫です。
こちらはハルの横顔

こっちがルンバの横顔

同じルンバと比べても、鼻が短い事が分かると思います。
犬でもそうなんですが、短い子は気道もつまっている感じになっている子も多いそう。


当然手術は麻酔をかけます。

ハルもルンバも麻酔はかかるそうですが…

ハルは麻酔から覚めるのが遅くなったり、もしくは、死亡する可能性もあると
それと、様子を見て、一部の長くなっている粘膜を除去する手術を
一緒にするかもしれないそうです。
それは、今後のためでもあるとのこと。
年をとって肉が垂れ下がって来て、自分の気道を塞いでしまう事もあるようです。
だから、若いうちの、そして、避妊手術の時におこなうほうがいいそうです。

確かに、ハルは寝ている時にイビキをかいているときがよくあります。
それは、短鼻種のパグやフレンチブルなんかも良くイビキを書いていると思います。
それだけ呼吸するのに大変な構造になっているのです。

ハルは手術が終わったら、
酸素室で術後の経過をみる必要があると思う事も説明いただきました。

リスクが高いのはとても心配ですが、避妊手術をしないわけにはいきません。
子猫を望んではいませんし、今は常に飛び出さないように細心の注意をしていますが
万が一飛び出してしまったりした時に妊娠をしてしまったら…
後悔しても遅いですもの。
ハルはきっと大丈夫。
きっと無事に帰ってくると願っています。

手術は来週の１５日の月曜日。

２匹が元気に帰ってくるように、今から祈っておきます。

キュートガールの励まし

ここ最近、ちょっとお疲れ気味のお母さん。

パソコンを打っていると、ハルちゃんが大丈夫～と来てくれます。



「お母さん、大丈夫？？」

はい、大丈夫だよ～。ありがとう



「ハルが慰めてあげるね」



「ガブっ」

……痛い



「あすこになんかない？」

あ！噛んだ事をなかった事にしようとしたなぁ～




「知りません」


でも、ハルちゃんのお陰で癒されました。
ありがとうね

遊び

ルンバと遊んであげようと

猫じゃらしを用意。

最初はあんまり相手にしてくれないルンバ。

ねぇ～ねえ～遊ぼうよ～

ルンバ「別に今は良いかなぁ～」



ルンバ「う～ん、そんなに遊びたいわけじゃないしぃ～」



ルンバ「もう、しつこいなぁ」



ちょっと噛み付いてやろう！と一口噛み付いたら…

スイッチはいりました～！






って、ルンバ、顔恐いよ

そして、３分もすると

ルンバ「疲れた～」


こんな事しても、相手にはしてくれません

ちょうどハルちゃんが来たので、ハルちゃんに遊ぼうと誘ってみたら…



ハル「報酬があるんやろうな」

なんて悪そうな顔しているのかしら
この後の報酬は、カリカリ１粒、献上させていただきました