Flow 025 入荷

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今回の表紙はアンディ。しばらく顔シリーズで攻めるのでよろしく。内容は今期の”ハワイ”昨年同様、カメラマンのベスト10ショット。これが2号連続企画なんだな。今回は昨年と同じ人中心、次号は新しいひと中心。インタビューは今シーズンからWQSマジ参加のデーン・レイノルズ、国内は田中樹。ディープはパイプラインマスターズと、ま、あっさりぎみで。あ、行きずりのサーファーはロブ、オッキー、タジ。2月だからね。
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「フロー」は、日本のサーフィン業界初のフリーペーパーとして登場し、現在エイ出版から年４回発行されている。他の専門誌にはない斬新な企画が特長で、つのだゆき編集長自らＡＳＰ-ＷＣＴツアーを回り、選手達の中に入り込んだ取材を敢行。彼女が見たグローバルスタンダードのサーフシーンを読者に伝える。

interstyle'07 ボードカルチャー＆ファッション合同展

明日よりinterstyle'07 に行ってきます。
今回アンディのクロージングを今年から展開するメーカーや
いつもＬＡでお世話になっている阿部氏のブランド”Ｔｈｅ　Ｎｅｒｖｅ”
などをチェックしてきます。


7thインタースタイル　/　interstyle 07 february
会期： 2007年2月21日（水)～23日（金)
開催時間： 10:00～19:00（最終日～17：00）

　　　 会場： パシフィコ横浜（ホールD)
開催規模： 150社365ブランド
来場内容： 3日間全て業界関係者招待日
（3日間全てショップゲスト入場予定）

NALU 2007年3月号 No.57入荷。

『NALU』57号は、「カリスマって何だ？」と題し、歴史に名を刻んできた名サーファーの素顔を紹介します。目玉は現代の天才ロングボーダー、ジョエル・チューダー。あまりメディアの前に姿を現すことがないジョエルが、インタビューで彼の思いを語ってくれました。その他、急逝してからも、今なお語り継がれている伝説のサーファー、ミッキー・ドラの貴重な写真も多数掲載しています。　また、第２特集では、「パイン・ツリーの木陰にて」と題して、ハワイ島に住むロングボーダー達のライフスタイルを紹介しています。常夏の日差しのもと、サーフィンを満喫する、何ともうらやましい暮らしをご覧下さい。「続・日本サーフ紀行」では、全国津々浦々のサーフ・スポットとそこで暮らすロングボーダー達の暮らしを紹介する連載、続・日本サーフ紀行。今回は、神戸を訪れました。浦和レッズの永井雄一郎選手のインタビュー記事も掲載しています。


価格（税込） \1,200

FIRST SWELL

ジョエル・チューダーが語る
“カリスマ”って何だ？
時代を変えた男／改革者の頭をのぞく／パパが教えてくれた　息子、ジョエル・チューダー／ジョエルが選ぶ5人の“カリスマ”／ドゥルー・カンピオンが見たミッキーとジョエル サーフィン・アートに通ずる禅の心／親友“Da Bull”が“Da Cat”を語る

GLASS OFF　

続・日本サーフ紀行
兵庫・神戸　　

THROUGH THE EYE OF THE TYPHOON
台風の目はどこへ？

まあるいものを見る旅　北海道

The Freedom Rider
Crème クルーが奏でるサーフ狂想曲 　

ロングボーダー的最強ビークルを探せ！
NISSAN WINDROAD　

ハワイ島　コナ
パイン・ツリーの木陰にて。
■ハワイ島ってこんなところ
■“コナ”はロングボーダーの楽園だ！
■至福のサーフ・リゾートへ
■だから、ビッグ・アイランドで暮らす。
■片岡義男　ビッグ・アイランドの小さな家

Nalu Classic　ディック・ブルーワー　


…他