◆なっちのさんぽみち◆

リウマチと歩むなっちの日記

スペア

2010年08月13日 16時09分17秒 | お眼々に関する日常

 北風の割にはじと~っと蒸し暑い

気がつけば・・・8月に入って以降、記事をひとつも書いていなかった・・・。(^◇^;ゞ
特に、事件も無かったのですけどね。
サボリ気味は自覚していたけれど、一記事も無かったのとは・・・。f(^^;)

きょうのタイトルは『スペア』。
『スペア』と言っても、スペアリブやスペアミントではなく、カテゴリーでご推察通りスペア・コンタクトレンズのことです。
紛失時の予備としてのコンタクトレンズのことで、ハードコンタクトレンズと常用タイプのソフトコンタクトレンズ・ユーザーが必要となるものです。
使い捨てコンタクトレンズの場合は、新しいパッケージを開けて使用すれば良いわけであえてスペア・コンタクトレンズの用意は必要ありません。(まっ左右の残数が違っちゃいますけどね。
中でも、なっちのような特注品のハードコンタクトレンズ・ユーザーは、注文から受け取りまで日数がかかるし、現在使用している月会費制では『出張や旅先で破損・紛失時には全国の加盟店で受け取りが可能』とはなってはいるものの、それも利用不可能ですしね。
にも関わらず、なっちはスペア・コンタクトレンズを持っていなかったのです。(;^□^)あはは…
だって、入れ始めの子供の頃ならしょっちゅう失くしていたけれど、大人になってからはそう紛失したりしませんからねぇ。(落すときは、家族が在宅のときがほとんどだから探してもらえるしね。)
注文しても、また受け取りに行くのも面倒で、3ヶ月後の検診のときで言いや~と思っていると・・・これがまた忘れちゃっていたのよね。(;^□^)あはは…

それが、今月の検診交換の受け取りのときに、やっと思い出してスペア・コンタクトレンズの件も相談してみました。(このときも注文時にはすっかり忘れてて・・・。
「きょう、注文してもまた後日取りに来なくちゃいけませんよね?」と聞いたら、なんと宅配で送ってもらえるというではありませんか
しかも、送料はお店持ちで。o(*゜▽゜*)oおぉ~~~!!
検診したばかりだから、装着確認も必要ないとか・・・。
ヾ(●⌒∇⌒●)ノ わーい 受け取りに行かなくてもいいのね。
で、気を良くして、早速注文

これは以前もらった交換用の空ケース

コンタクトレンズ・ユーザーならデータはわかりますよね~?

オマケでもらった小さくて軽いプラスチック製のうちわと

大きさの比較に目薬と一緒に撮影

注文はして来たけれど、実際の受け取りはお盆休みと重なったこともあり今月も下旬となってしまうそうで・・・。ヾ(;´▽`A``アセアセ
注文したコンタクトレンズがお店に届くのが今月20日頃・・・それから宅配で発送とのこと。
ね? その場で受け取れる既製品ユーザーのみなさんには理解しがたいブランクでしょ?(これでも、昔に比べたらグッと早くなったんですけどね。)

今回は、“交換”ではないので、紛失扱いと同じ価格の一枚5250円(税込)で購入という形になりました。
左右合わせて10500円(税込)だから、気分も軽くスペアを持つことができますね。
一枚幾らで購入するシステムですと、スペアと言っても使わないかもしれない商品に6万円以上もかける・・・という気にはならないものね。
(なっちのコンタクトレンズは、特注品なので激安ショップや量販店では売ってないし、購入するとなると一枚3万円以上はするし~~~。
写真のケースのまま封を切らなければ、そのまま使用期限の5年間は持つし、期限が切れても中の保存液を月1回変えればそのまま保存できるとのことで、なっちの度数などのサイズが変わりさえしなければ、ずっと使用可能だそうです。

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今度は網膜浮腫!

2010年07月17日 19時21分49秒 | お眼々に関する日常

 南風強し

今年の3月に、右目の視界に“ゆがみ”があり眼科を受診したが。
散瞳剤を使っての眼底検査をしても、異常はないないとのことで、最初はなっちが既に薬を多用していることで「薬は出さない」と言われたけれど、それでも“ゆがむ”ので口説いて血流を良くする薬を処方してもらった。
しかし、服用しても何も変化はなかった。
そのため、見え方に異常はあっても、対処法が無いのなら行っても意味が無い・・・と通院もサボっていた。
しかし、4ヶ月は経つし、その“ゆがみ”以外にもなっちには高度近視のためのリスクは多種あるわけで、重い腰を上げて久々に通院した。
“ゆがみ”は、広範囲にはなってはいないけれど、ハッキリとゆがんでいるのは認識できる感じにはなっている。
時刻表とか、スコアボードとか直線が羅列しているものを見ると、そのゆがみはよくわかる。

見え方をアムスラーチャートにしてみると、こんな感じ。

右下の“ゆがみ”以外にも、アムスラーチャートにすると所どころの線が撓んだ感じになっている。
で、今回は一応病名(正確には症状名)が着いて、【網膜浮腫】だという。
【網膜浮腫】自体は、糖尿病を初めさまざまな眼病でなったりするそうが(なっちは糖尿病ではないけど)、黄班部に及ぶ【黄班浮腫】という視力障害につながるものもあるけど、なっちのは「そんな失明するような大変なものではないから。」と眼科医はいつものように言っていた。
それで、ジクロード点眼液という目薬が別途処方された。
そこまでは、それほど気にならなかったが、隣の薬局・薬剤師の態度で【網膜浮腫】について俄然気になって来た。
いつもの白内障治療剤+角膜保護剤に加え、ジクロード点眼液が処方された際に「なんで?」とそぶりを見せたので、「網膜が腫れているからだそうです。」となっちは答えたのだけど、薬局・薬剤師は何も語っていないけれど、態度が微妙・・・。
【網膜浮腫】にジクロード点眼液は変
・・・帰宅後に調べてみると商品名からも想像の着く、ジクロフェナクでした
(^・-・^)ん? NSAID’s=非ステロイド性消炎(鎮痛)剤
NSAID’sで網膜の浮腫みが良くなるの
NSAID’sだったら、セレコックスを毎日服用しているけど それじゃあ足りないって
そんな疑問に加え、薬剤師の態度も気になり更に調べてみると・・・。
確かに、【網膜浮腫】の代表的なのには糖尿病網膜症や白内障手術後(この場合は黄班浮腫)に多いがなっちは糖尿病でも白内障手術もしてないし、気になったは網膜静脈閉塞症でも多くヒットするということだった。
網膜静脈閉塞症とは、60~70歳代をピークに高齢者に多くみられ、高血圧や動脈硬化などが原因で起こるそうだけど、網膜の静脈が詰まるとその先の静脈は拡張・蛇行して眼底出血や浮腫が起り、眼底出血では出血が広がっている部分の視野が欠け、網膜浮腫では視力の低下につながるという。
(^・-・^)ん? 眼底出血 それも一昨年に同じ右目で経験あるけど・・・。
慢性期の視覚障害にもつながる合併症も多いから注意観察が必要とか。 
けど、若年層でも見られるそうな・・・。
更に文献を読み進めると・・・若年層では視神経の炎症などで血管が詰まると同じような症状が起こる「うっ血性」があり、血管自体の炎症や全身の病気(全身性エリテマトーデスなど)が主原因で起こるという(|||0◇0|||)ゲッ!!
それって関節リウマチからでも有りってか
(内心、リウマチ自体は燻ぶっている程度で落ち着いているのに、バセドウ病に次いでまたかいって印象。ヘ(´o`)ヘ とほほ・・・・)
文献によっては、結核や梅毒など炎症を伴う全身の病気でもなると書いてあるから、関節リウマチでもなりそうね。
なるほど、視神経の炎症だからNSAID’sのジクロード点眼液が処方されたのか・・・と納得したのだが、本当はステロイド点眼液がいいらしい。
特に、【黄班浮腫】だったら、ケナコルトというステロイドを眼に注射することもあるらしい。(/||| ̄▽)/ゲッ!!
ケナコルト 膝関節にも関注したステロイドじゃん、種類も量も違うだろうけど懐かしい名前・・・。
しかし、前回でもなっちは既に薬を多用していることから、しぶしぶ血流を良くする薬処方してくれたって感だったから、今回処方されたのがNSAID’s点眼液に留まったのかも。(初期たけどステロイド白内障もあるしね。)
ちなみに、網膜静脈閉塞症の診断には、散瞳剤を使っての眼底検査ではわからず、蛍光剤を注射しての蛍光眼底造影検査が必要なんだそうだ。

なっちの【網膜浮腫】と眼底出血が、網膜静脈閉塞症からかはわからないけれど、可能性はある十分にあると思うし、今のところは視力低下と言っても、0.3  0.2とか、0.3P(もち矯正後の視力です)とかになったくらいだから、下がった口には入らないけど、また若年層の網膜静脈閉塞症は、高齢者のそれと比べると予後が良いらしいが、一度、大学病院あたりで詳しく検査した方が良い気がしてきた・・・。
関節リウマチがここでも影響しているのかを知りたい気もするし~。
今の眼科クリニックでは、散瞳剤を使っての眼底検査までしか出来ないしね。

予後が良いと言っても、スタートラインが超~ド近眼だからねぇ~、ちょっとでも視力低下はイタイし~。
今度、リウマチの主治医にごねて・・・いえ眼科に回してくれよう相談して見ようか。

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また?!

2010年03月17日 15時51分14秒 | お眼々に関する日常

  

最近、リウマチ話題が少なくて・・・とみなさんお思いでしょう。
まっ、ブログの更新自体がないですけど・・・。ヾ(;´▽`A``アセアセ
残念ながら、きょうもリウマチ話題ではなく、お眼々話題です。

前回の眼底出血から、1年3ヶ月くらいが経ちますが。(2008年の暮れなので、一昨年になるのですが。)
もともと、かなりのど近眼のため夜盲症の気がありブルーベリーサプリを摂っていましたが黄班部の眼底出血を受けて、その後、黄班変性にはルテインが良いということでルテインサプリも合わせて摂るようにしました。
まっ、できることはやっておこうというささやかな努力(抵抗か)でね。ヾ(;´▽`A``アセアセ
その成果があったのか、なかったのか、再び右目に『見え方に異常』を感じ眼科を受診しました。
今回のは、もやもや~とした色は薄いのだけど、一部に“歪み”が出てきました。

中心の白い点に視点を置くと右下に、こんな感じに“歪み”が・・・
薄くモヤがあるので、白い線が薄くなっている

この眼で、テレビを見ていると出演者の顔を見ていると、その顔が“歪む”のよねぇ。(~◇~;)
が、しかし
眼底検査の結果は、眼底出血はしていませんでした
・・・という言うより、眼底写真には異常が無いというナッ・・ナントッ∑o(*'o' *)o
眼科医いわく、「血管もちゃんと通っているし・・・ここんとこやここんとこね。 網膜が極薄なのを除けば異常が無いんだけど・・・。」という。
じゃあ、なんで視界の一部に“歪み”があるの そんな疑問が残る中、
眼科医からは、「薬は出さないから・・・。」と最初言われた。
(ノ; ̄◇ ̄)ノ エエエエェェェェェ- けど、実際見え方に異常があるわけだし、そのせいか視力も一段と出ていないしぃ。
「なっちさんは、いろいろ飲んでいるよね?」と続いた。
確かに・・・、リウマチ、バセドウ、その他、付随する薬も入れれば各種の薬も服用しております。
今服用している薬と効果が増幅するか、減弱する薬が考えられるが、何もしてくれないなら早めに受診して意味が無いし・・・。
結局のところ、血管を広げ血流を良くする薬を貰ってきた。
視界に“歪み”ができるのには黄班変性だけではなく、血流の滞りなので網膜の栄養不足になっても起こるのだそうだ。
「これなら、どの薬にも影響しないから・・・。」と言われ処方してもらった。
これが効いてくれれば良いんだけど。
あとで調べてみると・・・『ACE阻害薬という降圧剤と一緒に飲むときは、血圧の下がり過ぎに注意』という注意書きがあった。
内分泌科で貰っている降圧剤(ブロプレス)は、アンジオテンシンⅡ受容体拮抗薬と呼ばれる新しいタイプの降圧薬だけど、ACE阻害薬に近い作用とか。
なるほど、こう影響しやすいから軽々には薬は出さないってことね。
仕方ないと言えば、仕方ないかぁーーー。ε=( ̄。 ̄;)ゞふぅ

しかし、今からこれじゃあ、先々思うやられそう~~~。

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老化も怖くない!?

2009年12月30日 12時59分53秒 | お眼々に関する日常

 関東平野は 晴れです

なっちも日頃、リウマチ以外の他の疾病の新情報については調べることはほとんどしないので気がつかなかったのだが、先日、【新生血管を伴う黄班変性の薬が承認されている】と報道があった。
これは、なっちにとって衝撃ともいえるBIG NEWSであった。
そもそも黄班変性とは・・・?
まぁ、特に40代以下ではほとんど縁が無さそうな眼病なので、ピンと来ないかも知れないが、日本人の重大な視覚障害へとつながる危険性の第4位の眼病で、欧米並みに第1位となるのもそう遠くないとも言われています。

視覚障害へつながる原因疾患
   第1位 緑内障
   第2位 糖尿病網膜症
   第3位 網膜色素変性
   第4位 黄斑変性症
   第5位 高度近視

本来、黄班変性とは、70代を中心とした加齢に伴い発症率が高くなる眼病で、一般には『加齢性黄班変性』と言いますが、若年層でも高度近視ですとも発症しやすい『近視性黄班変性』というものもあるので、なっちは敢えて黄班変性とします。
では、なぜ黄班変性が重大な視覚障害へとつながるのか
幾つかのタイブがありますが、加齢性・近視性共に萎縮のみられるタイプ出血がみられるタイプがあり、出血タイプの中にも新生血管を伴うタイプ伴わないタイプがあり、新生血管を伴わないタイプは若年者に、伴うタイプは高齢者に多くみられるとのことで、加齢に伴い重大な視覚障害の可能性が高まるのです。

なっちも、昨年の暮れに眼底出血▼1を起こしたし、「夜盲症」の気は今でもあるし、高度近視ってそれだけでいろいろな眼病リスクが高いし、将来的なことを考えればなっちはリウマチの進行よりも高度近視によるお眼々の方が気になっていたのです。
▼1 高度近視による若年層に多い新生血管を伴わないタイプの黄班部からの眼底出血だったので数ヶ月で止血できました。

その新生血管が延びることで網膜を浮かせることで重大な視覚障害へとつながるのですが、そこまで進行する前に使うことで効果があるされる薬が今年の1月に承認されていたのです。
これが、リウマチの生物学的製剤と名称が似ていまして・・・。
ルセンティス硝子体内注射液=ラニビズマブ(ヒト化抗VEGFモノクローナル抗体Fab断片)という。
しかも、価格もなかなかお高いところも良く似ていたりして・・・。(;^□^)あはは…

更に気になったのは・・・。
これって、リウマチの生物学的製剤を使ってても同時に使えるのかしらね?
同じ遺伝子組換え製剤同士で競合しないのかしらね?
誰か教えて~~~
新たな疑問が出て来てしまった。(~◇~;)
でも、まっこれでなっちの将来的なお眼々も怖くないかも~~~
少なくとも、治療法も無く重大な視覚障害になるのを待っているより▼2、遥かに安心できるわよね。わーい♪ヽ(∩。∩゛ヽ)(ノ〝∩。∩)ノわーい♪
時代の恩恵ってありがたいですねぇ。
▼2 ルセンティスの承認前から、一部の大学病院などでは2004年に米国FDA認可のアバスチン=ビバシズマブ(ヒト化モノクローナル抗VEGF抗体)を利用していたところもあるので、数年前から行われていたことになります。(学内倫理委員会の認め、100%実費でしょうし患者側の了承を得られた症例のみの少数使用とは思うが。)

なにはともあれ、暮れになってGood Newsを耳にしました。
これで、来年も良い年になるかな?
また、来年もよろしくお願いします。
今年も、なっちのブログに起しいただきありがとうございました。(*'-')o(*,",)oぺこり

みなさん、良いお年をお迎えください。(*^0^*)/


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アレルギー?

2009年03月24日 17時16分35秒 | お眼々に関する日常

 ちょっとだけ  暖かかった最近では寒い日

なっちは 関節リウマチやバセドウ病(自己免疫疾患)であっても 花粉症(アレルギー性粘膜炎)では無かったはず。
そろそろ杉花粉も下火というここに来て 花粉だか黄砂だかのアレルギー症状に見舞われることとなった(;_・*)

花粉症では無いので マスクもせずにこの時期ぷらぷらしていたわけだけど 今月に入り お眼々がゴロゴロ・・・。
まぁ ハードコンタクトレンズなので 風の強い日砂埃でも良くあることなので いつものように アイボンで洗ってヒアレイン(眼科で貰う角膜保護剤)を点したりしていた。
鼻の方も ぐずぐず感とくしゃみの連発ハーックチョン!(,,>`д<)゛;`;:゛;`;:
その内 目のゴロゴロ感は目の充血とかゆみと涙目に変わり よく観察すると目頭のお肉?が腫れて盛り上がっているではありませんか
あらら・・・こりゃ炎症を起しているわ。

鼻の方は 外出を控えて居れば次第に良くなって来たけれど 目の方は良くならず・・・悪化してコンタクトレンズを入れられなくなっては困るので 早々にいつもの眼科を受診。
貰ってきた点眼薬を点すと 良く効き目頭のお肉の腫れはそのままだけど 充血とかゆみと涙目は抑えられる。
良く効くなぁと思えば D.E.Xというステロイド点眼剤でした。
なんだ~ステロイドか 良く効くはずです。(^◇^;ゞ
しかし このD.E.X点眼剤は常用化はしたくないですね。
ステロイド白内障が進みそうだし~~~。ヾ(;´▽`A``アセアセ

しかし 通院などどうしてもなっち本人が出掛けなければならない日もあり 帽子にマスクとサングラスして出掛けるが やっぱりお眼々に来る。
特に 翌朝のお眼々が真っ赤か
てなことで 再びD.E.X点眼剤を点すことに・・・なんか常用化してきたかもあせヾ(^^;)ノヾ(;^^)ノあせ
鼻の方は マスクをしていればほとんど大丈夫なんですけどぉ。
思えば 内分泌科(バセドウ病)の方から抗ヒスタミン剤(クラリチン)が出ているけど お眼々にはあんまし効果がないようだ。あせヾ(^^;)ノヾ(;^^)ノあせ
(ん? 抗ヒスタミン剤を飲んでいたから この程度で済んで居たのか(~ヘ~;)ウーン)

辺りは桜は咲いたけど なんかお花見って気分にはなれませんねー。(~◇~;)

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