前回の続き。
本日届いた、ロジクールのキーボード。
↓これはアフィリエイトの画像。
↓これは自分が撮影した画像。
なんとなくわかる?
キーボードの下が光っていることが?
これに惚れた!
すごいかっこいい!クール!
キーボードの文字が光によって透けて光るのだ!キーボードの周辺も隙間から漏れる光によってわずかに光るのだ!
昼間はその光は全く気づかないけど、夜になるとほんのりと輝くキーボードが、何というか、それこそ「所有欲を満たす」効果抜群!
これまで、1000円程度の安いキーボードを使ってきていたけど、今回のモニター購入に合わせて、色やデザイン等の雰囲気を統一させようと思って、購入を決意したアイテム。
お値段は約7,000円。高いよな・・・?
でも、ネット上の価格ではamazonが最安値だった・・。
このイルミネートキーボード以外にもかっこいいキーボードはあったし、札幌で現物を見ながら調べていたんだけど、やはり印象が一番良かったこいつを購入。
買って、夜になって、「いやーかっこいいんでないの?」と一人で喜んでいる。
ちなみに、↓これが、現在の私のデスクトップの状態。
左側にあるキーボードが、イルミネートキーボードです。
ついでに、
左のモニターが、つい最近購入した「NECのLCD22WMGX」。右のモニターが数年前に購入していた「BENQのFP202W」。
共に、今流行のフルHD対応ではないのがイタイところだが、実際にネット中心の利用でフルHDモニターを使用するなら、24インチぐらいのサイズでないと目が疲れそう・・・、文字が小さくなって。
というのが、今回あえて、WSXGAモニターを購入した理由でもある。
もう一つ紹介したい商品が。
これもキーボード購入に合わせて購入したマウス。
以前のマウスがこれまた安物で、精度があまりに悪いので、買い換えを検討していたのだが、キーボードを物色しているときに、札幌で見つけたアイテム。
使い勝手よりもデザインに惹かれて購入。
ちなみにお値段4,800円弱。これもamazonが最安値だったんだよな・・・。
宣伝のために購入したわけでなくて、本当に以前から狙っていた物。と言ってもこの状況ではだれも信用しないよな・・・。
まあ実際使ってみると、めちゃくちゃ握りやすい。
手の大きな人は小さく感じるかな?
平均的な男性よりも小さい方だと、自分では思う私の手だが、しっくりと手の3分の2程度に収まるサイズ。
手首でマウスを動かすので、大きなマウスだと腕を浮かせる状態になり疲れてしまう。このマウスは小さすぎないので、コントロールしやすいし、大きすぎないので腕や手首への負担も今のところは感じない。
つや消しなのが、またいい。プラスチックであろうと金属だろうと、光る素材を握ると、汚れが目立ってしまうんで・・・。
マウスは良くてもキーボードが変わったことによる違和感はある。
おまけに、このキーボード、超薄型で、傾斜をつけるための裏面の爪も低い。慣れないと打ちにくいな。
打った感覚は、できのいいノートパソコンのキーボードの感覚なんだが、ノートよりは深さがあるような・・?ちょっと前のIBMのノートのような感じ?
ほめすぎか?
「DEL」キーの大きいことはいいんだけど、「enter」もそれに比例する大きさが良かったな。
それ以外は、配置や大きさなどに対する不満はない。
傾斜がないのはちょっと、つらい・・、な。
まあ、デザインで選んだアイテムだから、体の方を合わせるさ。
今までのキーボードがPS2で接続していて、今回のキーボードがUSB接続。
最近のPCである以上何の問題もないはずが、交換時は大ありだった。
WINDOWS7のRC版をXPとデュアルブートでインストしていたため、PC起動時にXPか7かを選択する画面が表示されるのだが、USBキーボードはこれを選択出来ない。
ということは、いやがおうにもWindows7のRC版が起動してしまうのだ。
WIN7の正規版をまだ購入していないが、RC版ははっきり言って不要。もう起動すらしていない。
そこでWIN7をインストしていたHDDのフォーマットをかけた。
ところが、OS選択画面は表示される。
なんでだ?
と思っていたら、思い出した。
MBRの書き換えが必要なのだ!
OSだから。
MBRの書き換えはインストールディスクが必要。
幸いRC版のディスクを保管していたので、こいつで対応しようとした。
ところが、DVDディスクを読み込まない!
なんでだ?
と思っていたら、思い出した。
私のPCはAHCIの設定をしていたため、黙っていたらCDブートしてくれないのだった!
↑これに気が付くのにしばらく時間を要した。
そして、POST画面でF12連打・・・・。
これであっさりとディスクを読み込んだ・・・。
ネットで調べて、コマンドプロンプトのコマンドを入力し、MBRの書き換えを無事に終えて、電源ONで自動でXPが起動するようになった。
ほっとしていたら今度は・・・
デュアルモニターの片方が真っ黒!
今まで何の問題もなく使っていたのに、なんでだ?
マウス?キーボード?MBR?
どれも原因になるはずがないものばかり・・・。
試行錯誤の上、どうしようもないと判断した。
ネット上でも同様の症例がないし。
ただ、グラフィックボードの故障でもモニターの故障でもないことが確認出来たし、同時に映さなければ二つのモニターを切り替えながら使うことができる状態だった。右が黒なら左は映るし、右を映る設定にしたら左が真っ黒。
信号自体はPCからモニターへ届いていて、モニターもそういう表示をしていた。
機械的な故障じゃないのだから、これは設定の問題と判断。
いろいろやった・・・・・。
だがだめなんだな・・・・。
しょうがなくて、もしかしたら、バグかも、と思い、グラフィックはATIのradeonなので、ATIのHPでドライバを更新した。
あっさりと直ってしまった!
本当にバグだったのか?
ATIはこういうことが多いのか?
デュアルモニターでお悩みの皆さん、ドライバーの更新をお薦めします!
しかし、よくわからんです。
今日は、中学生の大会があったので、そっちのことを書くつもりだったが・・・。
次回へ持ち越し!
まあ、いい勉強になりました。
本日届いた、ロジクールのキーボード。
↓これはアフィリエイトの画像。
ロジクール イルミネート キーボード CZ-900ロジクールこのアイテムの詳細を見る |
↓これは自分が撮影した画像。
なんとなくわかる?
キーボードの下が光っていることが?
これに惚れた!
すごいかっこいい!クール!
キーボードの文字が光によって透けて光るのだ!キーボードの周辺も隙間から漏れる光によってわずかに光るのだ!
昼間はその光は全く気づかないけど、夜になるとほんのりと輝くキーボードが、何というか、それこそ「所有欲を満たす」効果抜群!
これまで、1000円程度の安いキーボードを使ってきていたけど、今回のモニター購入に合わせて、色やデザイン等の雰囲気を統一させようと思って、購入を決意したアイテム。
お値段は約7,000円。高いよな・・・?
でも、ネット上の価格ではamazonが最安値だった・・。
このイルミネートキーボード以外にもかっこいいキーボードはあったし、札幌で現物を見ながら調べていたんだけど、やはり印象が一番良かったこいつを購入。
買って、夜になって、「いやーかっこいいんでないの?」と一人で喜んでいる。
ちなみに、↓これが、現在の私のデスクトップの状態。
左側にあるキーボードが、イルミネートキーボードです。
ついでに、
左のモニターが、つい最近購入した「NECのLCD22WMGX」。右のモニターが数年前に購入していた「BENQのFP202W」。
共に、今流行のフルHD対応ではないのがイタイところだが、実際にネット中心の利用でフルHDモニターを使用するなら、24インチぐらいのサイズでないと目が疲れそう・・・、文字が小さくなって。
というのが、今回あえて、WSXGAモニターを購入した理由でもある。
もう一つ紹介したい商品が。
ELECOM Scope Node Wireless/レーザー/3ボタン/ブラック M-SN2DLBKエレコムこのアイテムの詳細を見る |
これもキーボード購入に合わせて購入したマウス。
以前のマウスがこれまた安物で、精度があまりに悪いので、買い換えを検討していたのだが、キーボードを物色しているときに、札幌で見つけたアイテム。
使い勝手よりもデザインに惹かれて購入。
ちなみにお値段4,800円弱。これもamazonが最安値だったんだよな・・・。
宣伝のために購入したわけでなくて、本当に以前から狙っていた物。と言ってもこの状況ではだれも信用しないよな・・・。
まあ実際使ってみると、めちゃくちゃ握りやすい。
手の大きな人は小さく感じるかな?
平均的な男性よりも小さい方だと、自分では思う私の手だが、しっくりと手の3分の2程度に収まるサイズ。
手首でマウスを動かすので、大きなマウスだと腕を浮かせる状態になり疲れてしまう。このマウスは小さすぎないので、コントロールしやすいし、大きすぎないので腕や手首への負担も今のところは感じない。
つや消しなのが、またいい。プラスチックであろうと金属だろうと、光る素材を握ると、汚れが目立ってしまうんで・・・。
マウスは良くてもキーボードが変わったことによる違和感はある。
おまけに、このキーボード、超薄型で、傾斜をつけるための裏面の爪も低い。慣れないと打ちにくいな。
打った感覚は、できのいいノートパソコンのキーボードの感覚なんだが、ノートよりは深さがあるような・・?ちょっと前のIBMのノートのような感じ?
ほめすぎか?
「DEL」キーの大きいことはいいんだけど、「enter」もそれに比例する大きさが良かったな。
それ以外は、配置や大きさなどに対する不満はない。
傾斜がないのはちょっと、つらい・・、な。
まあ、デザインで選んだアイテムだから、体の方を合わせるさ。
今までのキーボードがPS2で接続していて、今回のキーボードがUSB接続。
最近のPCである以上何の問題もないはずが、交換時は大ありだった。
WINDOWS7のRC版をXPとデュアルブートでインストしていたため、PC起動時にXPか7かを選択する画面が表示されるのだが、USBキーボードはこれを選択出来ない。
ということは、いやがおうにもWindows7のRC版が起動してしまうのだ。
WIN7の正規版をまだ購入していないが、RC版ははっきり言って不要。もう起動すらしていない。
そこでWIN7をインストしていたHDDのフォーマットをかけた。
ところが、OS選択画面は表示される。
なんでだ?
と思っていたら、思い出した。
MBRの書き換えが必要なのだ!
OSだから。
MBRの書き換えはインストールディスクが必要。
幸いRC版のディスクを保管していたので、こいつで対応しようとした。
ところが、DVDディスクを読み込まない!
なんでだ?
と思っていたら、思い出した。
私のPCはAHCIの設定をしていたため、黙っていたらCDブートしてくれないのだった!
↑これに気が付くのにしばらく時間を要した。
そして、POST画面でF12連打・・・・。
これであっさりとディスクを読み込んだ・・・。
ネットで調べて、コマンドプロンプトのコマンドを入力し、MBRの書き換えを無事に終えて、電源ONで自動でXPが起動するようになった。
ほっとしていたら今度は・・・
デュアルモニターの片方が真っ黒!
今まで何の問題もなく使っていたのに、なんでだ?
マウス?キーボード?MBR?
どれも原因になるはずがないものばかり・・・。
試行錯誤の上、どうしようもないと判断した。
ネット上でも同様の症例がないし。
ただ、グラフィックボードの故障でもモニターの故障でもないことが確認出来たし、同時に映さなければ二つのモニターを切り替えながら使うことができる状態だった。右が黒なら左は映るし、右を映る設定にしたら左が真っ黒。
信号自体はPCからモニターへ届いていて、モニターもそういう表示をしていた。
機械的な故障じゃないのだから、これは設定の問題と判断。
いろいろやった・・・・・。
だがだめなんだな・・・・。
しょうがなくて、もしかしたら、バグかも、と思い、グラフィックはATIのradeonなので、ATIのHPでドライバを更新した。
あっさりと直ってしまった!
本当にバグだったのか?
ATIはこういうことが多いのか?
デュアルモニターでお悩みの皆さん、ドライバーの更新をお薦めします!
しかし、よくわからんです。
今日は、中学生の大会があったので、そっちのことを書くつもりだったが・・・。
次回へ持ち越し!
まあ、いい勉強になりました。
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