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鬼畜の美食家 番外編 3話

2022-02-06 08:09:26 | 縄奥小説

3話

 

 

 

 そしてこの事件を切っ掛けにして鬼畜の美食家達は女を拉致して肉を喰う集団ではなく、普通にキャンプしていてテントで眠る女から肉を削ぎ取ってアイスボックスに入れて持ち帰ったり、生の肉をその場で喰ったりしては暗闇に消えて行った。そしてその都度、白衣の人物は手当して119番して車でその場から走り去った。ところが根拠のないデマが街の中に広まっていた、いわゆる、都市伝説的なモノだろうか。

黒いパンストを履いて居れば女達は襲われないと世間に広まっていて、実はこり都市伝説を流したのは、他でもない鬼畜の美食家達本人だった。そしてそれを指示したのは白衣の人物であって世間にはこの伝説がひろまると、若い女達は黒いパンストを履いて蒸し暑い夜にミニスカートやショートパンツを履いてプリンのように揺れる身体で酒をのみ街中で歌ったり、踊ったりして楽しんで居たが、そんな女達に喉を鳴らして見入る男達がいた。

男達は茂みに隠れその光景をみて側には仮面をかけた複数の音日立がいて、私はあの娘がいい、僕はあの娘が喰いたいと男達に話しかけ女達は黒いパンストに包まれたプリンのような身体を男達に見せつけるように朝まで踊って、朝方に自宅にミドル途中で男達に拉致されいつもの場所に連れていかれると、大きいテーブルに乗せられて、その場で男達に強姦され気づかないうちに女達の身体の中は男達の精液でいっぱいになって次々に男達に強姦された女達は強制的に風呂に入れられ全身を洗われた。

女達が履いた黒いパンストは男達の目を楽しませ、中には女から剥ぎ取ったパンストを口の中に入れて「クチャクチャ」と、音を出して味わう者も少なくはなかった。そして風呂から出した男達は次々に女達をテーブルに乗せてその肉を白衣の人物が素晴らしいメス捌きで女達から肉を切り取って仮面を付けた男達にその肉をふるまった。

 


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