わぁ〜やはりまた来た。
前回の時は、この再々通知をもらってから
病院に行って確かめたら、出してたので
それほどクレーム言えなかったけど
今回、認定係に問い合わせたところ
まだ医師から意見書が届いてないと判明。
詳細を記すと
父の介護認定はR4.1.31までなので
ケアマネからR3.12.21に更新申請して
R3.12.22には区から意見書提出のお願いが
病院に出されてるとのこと。
それがR4の2月半ばになっても来てないとは…
もう介護認定の期限が切れてしまったけど?
認定係の人も再三、病院に連絡したそうだけど
提出されない理由がわからないとのことで
強く頼み、直ぐにまた病院へ連絡してもらった。
そしたら、意見書はもう記入済みだけど
サインがしてないから出せないとかで
(いや、もう約2ヶ月経ってるけど?)
先生に直ぐにサインしてもらい
2日後に投函するとのこと。
いやいや、ここまで遅らせてさらに2日後?
と驚いて「何で今日直ぐに出来ないんですかね」
と、つい口から出てしまったら
認定係の人も「私もそう思います」と。
「届き次第、直ぐに処理します」と言ってくれたので
まあ、認定係の中ではマトモな職員さんだろう。
それにしても、ほとほとこのやり取りにはうんざり。
役所も何故もっと病院に連絡しない?
そして何故先生は直ぐに書類を出さない?
認定期間は1ヶ月程度となっているのに
元の意見書がなければ認定審査も出来ない。
役所仕事はホント、のらりくらりだ。
これ、いったいいつになれば決まるのか。
心から、信頼できる在宅医を求める。