先日、チラシが入ったので、早速、行ってみました。
庭園の街として、「紅白つつじ帯」や「しだれ桜どうり」など、
花や緑と暮らす環境を進化させているようです。
作庭は京都の第16代佐野籐右衛門さん。
国内外の仕事をしていて、日本一の「桜守」と名を馳せる
有名な人、という事である。
天気も良く、紅梅白梅、180本 樹齢100年以上の古木、20本
京都の孟宗竹130本。よく根付いたものである。
もう終わりそうな木も、まだ今から咲きそうな木もある。
残念なのは、平地に植えてあるので、庭というには寂しい。
中年のカメラマン多数。入場料も駐車料も無料。