昨日の今日で驚きました。
りりさんが今朝、虹の橋を渡りました。
長くはないだろうとは思っていましたが、早すぎ・・・
私たちの手を煩わせることもなく あっけなく逝ってしまいました。
そのときは泣けなくて・・・と言うより、早くりりさんを綺麗にしてあげたくて あれこれやりました。
時間が経つにつれ、涙が出てくるのですよね。
人とのコミニュケーションがとれず、友達もいなかった娘がりりさんの散歩をすることで
たくさんの散歩仲間ができました。おじさん、おばさんばかりですが・・・
異様なほど犬を怖がっていた次男はりりさんのおかげで犬が怖くなくなりました。
親より りりさんのほうが子供達に寄り添ってくれたように思います。
もういくら感謝しても足りないくらいです。
子供達も毎日りりさんを散歩に連れて行きました。えらいなぁ～
もう少し長く一緒にいたかったね。
お昼過ぎには小さなお骨になって家に帰ってきました。
また子供達を見守ってちょうだいね。
夜中によくりりさんが鳴いたので すずさんも寝ていません。
昨日からいつもと何かが違うのを感じていたのでしょう。
りりさんと仲が良かったわけではありませんが 心配そうにりりさんを見てました。
お昼頃やっと落ち着いたようで ミシンの椅子で爆睡でした。
今日もミシンの仕事があったのだけど、今日はすずさんに貸してあげよう。
りりさんのぶんも元気で長生きしてちょうだいね。
りりさん、ありがとうねー( ^-^)