奈良 薬師寺 東塔解体修理 2011年12月28日 | 風景・風物 12月28日の現状、 奈良市の薬師寺東塔(国宝、高さ約34メートル)の解体修理で「素屋根」(覆い屋)工事が始まっていました。 2012年2月に、東塔の三重塔が素屋根にすっぽりと覆われると 5年間は東塔の姿は見られなくそうです。 西ノ京大池〔勝間田池)よりの薬師寺遠望 2012年5月3日 現在の画像を追加しました。