しかしながら、他の部署はプレゼン用のモノが仕上がっていないので小耳にはさんだ状況によると今日、明日は出社という噂が・・・。私は出来ることが無いのでこうやって休めますけど、仕事できるようになってきたらそうもいかなくなるんだろうなぁ・・・。(良いんだか悪いんだかね。)
昨年末に注文入れておいた部品が届いたと連絡がきたので、MERRY MAKERRへ行って参りました。買ってきたのは写真の品。
プラグコード、フューエルポンプ、コイル、デスビキャプ&ローターセット、プラグ、フューエルホース(20cm)の6点です。
写真は久々に一眼レフ使いましたよ。今回は*ist-Dです。理由はAF-140Cが使えるということ。でも結局撮影結果がいまいち。どうしても上の方が光廻らなくて暗い写真になってしまいます。本当は多灯発光させて影とかも消せればいいのですが、機材がそろっていないのと腕が悪いので大変。
補助光としてパナソニックPE20Sをスレーブで使用。AF-140Cではあまりにも直接光が当たって反射してしまうのでAF-360FGZに切り替えてみると、P-TTLのせいで撮影前にプリ発光してしまうのでスレーブ設定のPE20Sが誤作動してうまくいかない・・・。ノーマルのTTL発光って出来ないのか??外光オートに切り替えてみたけど適正露出にならないし・・・。悩んだ結果フィルムカメラで使用していたAF-280Tを引っ張り出しノーマルのTTL発光にて撮影。PE20Sにディフューザーを被せてAF-280Tは発光部を上に向けてバウンス撮影。すると光の周り方は2灯発光の割にはまあまあだったのですが、ホワイトバランスがうまくいかず茶色っぽくなる・・・。色温度は*ist-Dでは設定できないので(確かそのはず・・・。)明るい暗室で処理する事に。ストロボ撮影でなければホワイトバランスを取得すればいいのですけどねぇ。
こんな感じで撮影を楽しんだ、というところです。これが一眼レフの醍醐味?でしょうかね。AF-280Tにもトレーシングペーパーとかディフューザーの代わりになるモノがあれば、もしかしたら左に出来る影は消せたかな??まあいいや、いつかまた試すことにします。(本当か??)
でも首が自由自在に振れるストロボほしいなぁ・・・。そうなるとAF-540FGZしか選択肢無くなるんですよね。そこまで光量いらないのですが。AF-360FGZは上にしか首振れないから不便です。
写真ネタはこの辺りにしておいて、MERRY MAKERRでお会いした方、このサイトを見てくださっているそうで、ありがとうございます。
その方も話されていたのですが、よくワーゲンのデフォッカが弱いという話を良く聞きます。確かに現代の車と比べると明らかに弱いのは言うまでもないのですが、Chee'sのメンバーも「フロントガラスに息かけると曇って、下手すると凍る」なんて言う話をしていたことあるのですが、うちの青空ちゃん、ヒートエクスチェンジャー最大で冬によっぽどの条件ではないかぎり(例として、温泉入って大雪の中運転するとか)、フロントガラスが曇って大変なことになる、という状況にはならないのです。そう考えると当たり個体なのかな??
どうしても曇って仕方がないときはやっぱりベバストヒーターONで三角窓や(普通の)窓をちょっと空けて走ります。
さて、明日は届いた部品の交換作業をせねば・・・。
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neko
青カルマン
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