日本の現代詩を代表する詩人で、
「二十億光年の孤独」や
「朝のリレー」など数多くの
親しみやすい詩が人々に愛された
谷川俊太郎(たにかわ・しゅんたろう)さん
が、18日までに死去した。92歳だった。
(読売新聞オンライン)
という記事があった
小説も詩も読まない
私、谷川さんの名前
も聞いたことがある
ような、ないような
という何とも情けな
い私、でも、この
二十億光年の孤独と
いう言葉には、
心えぐられるような
思いがします
時間のある時に読ん
でみたいので、忘れ
ないようにここに
書き留めておきます