昼寝場所

キルトお気に入りの場所は３階建てのゲージ上。
と云うのも、姫もちゃたも登れないため邪魔されずに済むからだ。
ただひとつ難点なのは、飼い主がゲージ入れようとしても降りてこない…

高くて気持ち、、、いぃzzz



zzz


なによ、文句あるっての？

無言

私が姫一家の部屋にはいると全員一斉に集まってくる。
しかし姫はあっという間にいなくなる。
ちゃたはニャーニャーいいながらスリスリ喜びを表す。

キルトは少し離れたところでゴロンゴロンしてる。
甘えてるんだけど、無言。
無言。無言。無言。
全然媚びないから、最初のうちは甘えてることに気づかなかったよ。

心の声…『なでて』

もう少しおしゃべりになって欲しい。
ちゃたとキルトを足して２で割るとちょうどイイのに・・・

つかのまの休息？

過去写真で穴埋め。

バリバリバリバリ

プルルルルッッ

母ちゃんと兄ちゃんが怖いので、ビクビクしてます。

寝る

ゲージが開いていても、なぜかみんなゲージの中で寝る。
わざわざ出してあげてるのに中かよ！

ぴょこんと出た耳がラブリー♡

不自然なふくらみ

喪中のため新年の挨拶はできませんが、昨年はありがとうございました。
今年もよろしくお願いします。

さて、本題。
洗濯物を干すために姫一家の部屋に行くと、例のごとくホットカーペットに不自然なふくらみが。

またちゃたが潜ってら、と上からちょいちょいとつついてみた。

無反応。


ちゃたはすぐに「ニャー！！」と云って出てくるから、「珍しいこともあるもんだ」と思った。
めくってみた。

三毛ケツ。

キルトだった。
どうりで反応ないわけだ。