ぐだぐだの日常

虹の橋を渡ったコ達の想い出をヤプログからお引っ越し中

続・猫カフェ

2007-05-29 16:27:08 | 仲間達
猫カフェにいた、その他のコ。
名前が憶えられなかった…


ミルクティーカラーなの。めっちゃ可愛い。



テーブルの上にあるデザートが気になる。




おまけ。

キャラメルラテ

Yahoo!ニュースより

2007-05-25 10:28:55 | NEWS
例の如く、ニュース拝借。
だってYahoo!の消えちゃうんだもん。



2007年5月14日、山東省青島(チンタオ)市内の市場で、幼犬と子猫が繰り広げる感動のドラマが涙を誘った。話は数日前にさかのぼる。市場で果物を販売している趙(ジャオ)さんは、いつも愛犬の雪雪(シュエシュエ)を連れて仕事に来ていた。お利巧でいつも趙さんのそばを離れない雪ちゃんなのに、時々どこかへ行ってしまう日が続いていた。気になって後をつけた趙さんは意外な光景をそこに見た。

ダンボール箱に捨てられたと思しき子猫が4匹、なんとわが雪ちゃんからオッパイをもらっているのだ!雪ちゃんはまだ1歳にならない子犬で、もちろん出産経験もない。なのにどういうわけかオッパイが出るらしく、子猫たちが無心に吸い付いている。こんなところで母親役をやっていたのかと、趙さんは胸を熱くしたという。【 その他の写真はこちら 】

ところがその後、2匹の子猫が死んでいることがわかった。どうにかしないとみんな死んでしまうと思った趙さんは、知人に世話を頼み、1匹はもらわれていった。が、残る1匹は誰が連れて行ったのか突然いなくなってしまった。母として懸命に世話をしてきた雪ちゃんは大ショック、その日から食べ物を口にする元気さえなくなってしまった。市場に来てもただ力なく、ぐったりしているだけの雪ちゃん。

愛犬のあまりの憔悴ぶりを見るに見かねて、趙さんは知人に子猫を返してもらうことにした。子猫が市場に来た途端、雪ちゃんは元気に「お帰り!」といわんばかりにワン!とひと吠え、子猫も返事をするようにニャーと鳴き、感動の再会を果たした。いとおしそうに子猫をずっとずっと舐め続ける姿に周囲の人々は思わず涙したそうだ。(翻訳編集・WF)


バトルの爪痕

2007-05-21 15:58:36 | 仲間達
土曜日の午前中、久しぶりに姫とちゃたがやりあってる声が聞こえてきた。
チョロがワンワンワンワンって走って居間に向かう。
が、バタバタしてたのでわたしはシカト。
チョロが「あれ?怒らないの?」って感じで戻ってきた。
犬に諭されるワタシって。。。

そのまま妹が遊びに来たコともあり、シカトしたまま夕方に。
ご飯の時、近寄ってきたちゃたをみると、


サクッ


姫の爪の抜け殻が刺さってた(ぶれてて見にくいけど)。
今更怒っても意味ないので、まったく、、、と、思いつつ取ってあげる。

全部終わって、姫達をゲージに入れたら、、、あれ?


ザックリ


姫にもちゃたの爪が刺さってたよ…
同じような場所に。
しかも、完全に刺さっててなかなか取れなかった。
取る時に痛くはなかったようだが。
半日爪つけたまま過ごしてたらしいんだが、、、この2匹は顔洗わんのか?