ぐだぐだの日常

虹の橋を渡ったコ達の想い出をヤプログからお引っ越し中

枕は必要

2006-11-24 16:18:11 | 桜子


猫(主に桜子)専用場所。
クッション代わりにおいて置いたパンダ、必ず枕になってます。
いつも背中を向けてるのでどんな顔して寝てるかわからないんだけど、
きっと気持ちよさそうに寝てるんだろうな。


画像

2006-11-22 17:41:04 | ユキのぐだぐだ
8月以前の写真が全て消えていて、ヤプログさんに色々調べて貰った結果、

『画像データについては、誠に申し訳ございませんが、お申し出のありました9月4日
以前の画像データのうち約半分が消失してしまっていることが確認されました。

消失した画像につきましては、携帯電話表示用に縮小処理した画像が、
約半分程度残っておりますことを確認いたしております。』

などの連絡貰いました(かなりの長文なので抜擢)。
今後どうするかな。。。
とりあえず直せるなら直して欲しいのだが。


11/24 追伸:
消えたデータは元に戻らないっぽい。
ホントに消えてるらしい。バックアップないのかい。
自分の画像を送れば、出来る限りは修正してくれるよう。
ただし、加工した画像は削除してしまってないので、元の画像をトリミング
などしてもらう予定。
手書きで修飾した字などは元に戻らんよ。
ホンキで勘弁して下さい。


Yahoo!写真ニュースより

2006-11-20 09:48:51 | NEWS
1匹だけってあるんだなぁ、と人ごとと思えなかったのでニュースを勝手に貰ってみた。
それにしても一番大事にしてるってすごい。
キルトはコタをあまり気にかけてなかったハズ・・・
大きくなったトコロを見てみたいなぁ。

《以下記事の、コピペ》
2006年11月15日、福建(ふっけん)省福州(ふくしゅう)市の横竜(ホンロン)村にある陳(ちん)さんの家では、3日前に生まれた7匹の子イヌが、お母さんのお乳を安らかに飲む姿が見られる。しかしそのうちの1匹は、いつも兄弟たちに押しのけられてしまい、おなかを空かせて鳴いている。飼い主の陳さんは、この光景を見るとため息をつき、乳を飲めない子イヌを持ち上げては、ミルクをやっている。

よく見ると、この子イヌは先天性の奇形で、前脚がない。これでは独り立ちはできないどころか、生き延びていくのも難しい。しかし母イヌはいつもこの2本足の子を大事にして、口にそっとくわえて移動する。陳さんは母イヌの愛情に打たれ、この子イヌの面倒を見ることにしたのだという。

子イヌたちの食事時、お母さんは大忙しでこの子の面倒を見ることができない。そんな時陳さんは彼女の代わりに、この2本脚の子にミルクをやる。お母さんイヌも、そんな陳さんに感謝しているように見える。その証拠に、この2本足の子は他の誰にも触らせないのだ。お母さんイヌは陳さんだけを信頼してこの子を預け、わが子がミルクをもらう様子を静かに見守っている。



兄弟より何かにつけて不利だが、母イヌと陳さんの愛情に包まれて、元気に育ちそうだ。



母イヌはこの子にことさら気を配り、移動するときは必ず口にくわえて連れて行く。