「北極星に願いをこめて」 (右脳のひらめき)

I'm your polar star in the journey of life.

和尚の最近

2020年12月01日 13時28分03秒 | 銀の風(霊能力・霊視・念力・霊聴・透視)

こんにちは。

 

皆、知りたい、和尚の最近。

 

申し訳ない。

 

和尚は山伏に行くお金を取り崩して、現在、色々な奔走をしています。

 

言っていいって言われてるのは、それだけ。

 

銭ゲバ和尚の情を見た気がします。

 

一緒に行くはずだった家とか霊障とか、全部放り投げています。

霊障ですぐ死ぬわけじゃないんで。

すぐ死ぬ系なら、とっくに和尚がかっ飛んでると思います。

 

和尚のずば抜けた体力、耐久性、多分フル稼働です。

 

 

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鬼祓い厄祓い その301 エタニティが欲しくて

2020年11月06日 08時54分10秒 | 銀の風(霊能力・霊視・念力・霊聴・透視)

 

こんにちは。

 

すごい勢いで退院してきました。

と言うか、ドクハラに当たったんで、炎上しても良かったんですが、実は、昨日退院するのに理由があり、それ故に本音は隠して出てきちゃいました。

 

昔は若くて、売られた喧嘩は軒並み買う若さがあったんですが、今は、調べるとドクターの悲しい言い分が聞こえてきそうなので、吠えてもらうだけ吠えてもらいましたが、残念ながら、あなたは入院の説明時にそんな話は一切していません。

付き添いに亭主がいるのは、言質取ってるんです。

バリバリの医療不信でごめんなさい。でも、感謝しています。八つ当たりしても、あなたは仕事はするひと。そう言うひとの八つ当たりを、スルーしてこその今の仕事なんです。

 

低侵襲性の技で、わたしの妊婦腹は、一瞬で消えました。感動。筋肉つけてまたはみ出ないように、コルセット着けてます。服薬の見直しは神さまかと思うような感じ。

 

 

ところで、入院する前から、急にレールタイプのエタニティが欲しくて。次いでに、左手に鎖のブレスレットをしてるんですが、それが外したくて。つまり、鬼 オープンって感じですかね。

 

先日友人のパライバを足して、エタニティを作ったんですが、ダイヤモンドだけのエタニティが欲しくて、おかち(御徒町の業者)にお電話。在庫があったようで、直ぐ送られてきました。すっげー、安かったです。流石御徒町。

それと、クラフトマンの作ったちびちゃいダイヤモンドリングを重ね付けで、入院。

 

加勢がついて良かったです。

 

ああ、脂肪肝ね。重度過ぎました。わたしは筋肉が盛り上がっていて、あと、UNIQLOのMサイズ程度をガブガブで着てます。でも、肝硬変行きちょっと。

 

しばらく歩けなかったので、歩けるようになったので、ちょっとは歩こうかと。3キロ痩せたらいいって事なんですが、入院で2キロ痩せたので、絶食すれば早いのですが、ここはリハビリ兼ねて動こうかと。

 

皆様もコロナ自粛で、在宅ワークする時は、歩かなくてはいかんって事ですね。

 

ところで、エタニティ素敵ですよ。安かった分、嬉しさもひとしお。

次いでに、病院でわたしが早歩きしてるのを見て、皆、驚いていましたが、わたしは、モノ持ち上げると、直ぐ息切れして、移動を繰り返すとダメになるんですよ。あと、長距離は無理。

 

そんなところで、病院で、院内感染して、指がまたひょう疽になったので、さっさと帰りました。

 

ああ、今日午後から仕事です。エタニティ着けていきます。

 

 

その分ファミリーセールで、一サイズ間違えた服を買ってしまい、安かったんで、家族には文句言われませんでした。

 

脂肪肝は母由来だそうです。

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将来の食糧難とかQ anonとか

2020年10月11日 17時26分05秒 | 銀の風(霊能力・霊視・念力・霊聴・透視)

こんにちは。

 

マッサージ師とか医療職(主治医は言わない)が、肝臓の値が悪すぎるのを見て、

 

今はいいんですが、将来の日本は食糧難になるって知ってますか?

とか

いい油使ってますか?

とか

小麦粉はアメリカは規制が厳しいのですが、実は食べたら奇形が産まれる小麦粉が別国より入ってるの知ってますか?

 

とか言い始めて止まらず。

あー、ハイハイ、障害者って事で、病気抱えてると来るパティーンですよ。

 

日本は食糧難って、農林水産省のグラフ適当に使って、輸入率だけ抜いてみたり。日本は米の自給率90%以上ですよ。今年は米が余って、古米がまだ店に出てる状態です。和牛も余ってます。コロナで野菜も余ってます。

 

確かに食べられるものは今後変わると思いますね。気候が変わってきたり、台風で海をかき混ぜて貰えないと、漁れるものも変わりますけど、食糧難どころか、廃棄食料で満ちてるのが日本です。

農林水産省には、外部者にも使用できる有り難い食堂があります。食べログにも載ってます。しっかりお勉強できるので、行ってみてはいかがでしょう。

小麦粉は主にアメリカとカナダからの輸入で賄ってます。

油は、いい油は知りませんが、最近ショートニングが重くて困ってますが、マックのポテトを止める気はありません。

 

そもそも、わたしは中性脂肪が高いのは遺伝です。

 

極めてあなたより食糧事情は豊かだと思いますが、大体、サプリメント勧められるんですよ。亡父も、途中でやめましたけどね。

 

そもそも、長生きしたいってモチベーション無いんで。死が怖いとか、全く無いんで。病気が重くても重くなっても、別にそれはそれ毎、ドンと恋なんで。

 

ひとの弱みにつけ込む嘘はやめておきましょう。

 

あと、巷のスピリチュアルが好む半農半Xですか。Q anonの見過ぎで、大丈夫ですか?。前に、炎上イケハヤの尻馬に乗って失ったもの多い人もいるでしょう。

Q anonは、ジョークでできた話です。それを間に受けて、全て失わないように。

 

コロナ後がどういう勤怠になるか分かりませんが、オフィスに戻るひと多いですよ。楽天も半分くらい戻ってきましたし。

 

わたしは在宅仕事、相変わらずなんで、超暇な時と忙しい時があります。でも、オフィスでなきゃできない仕事もありますね。

 

昔、アメリカから帰りたての頃、アメリカで住んでたのがマンハッタンからスーパースピードでハーレムラインで30分だったので、軽井沢も行けるかと思ってましたけどね。

 

寒いです。わたしは寒暖差に弱いので、向いてませんね。

 

なんにせよ、息を吐くような嘘、障害者とか弱ってる人に向けては、勘弁して欲しいもんです。

どう断っているかですが、相手の話、否定も肯定もしません。否定すること自体がアイスブレイクになるからです。ひたすらに、農家の出身でごめんねぇ、全くウチには関係ないんでって言ってます。

半農半Xですが、農業出来るほど、体力なくてごめんねぇって。

あと、食糧難に備えてベランダで、家庭菜園って言われますが、これも、二子玉川、強風で、家庭菜園育たないのよ。(事実)強風でベランダから家庭菜園が飛んでったら、とんだ加害者になっちゃう。ってね。(台風の際は、キチンとそれなりしないと、ベランダに木を置いて飛んでいく家もあるのでね。)

 

そーいう勧誘が来たら、

マヤ暦鑑定士とか算命学サロンというのを開くアムウェイより、

気をつけて逃げてください。

ベランダはマンションでは共有施設です。法に則るとそうです。では質問です。

 

お宅を満たす程の野菜を栽培するのにどれだけの広さが必要でしょうか?

肉はどうやって調達するんでしょうか?ベランダで?

 

 

PS 自然農法とか、オーガニックとか、こういう宗教モンは個人の信念でやるものであって、他人に強制しないでください。種苗法が通りにくいのは表向きはこんな理由だと思いますが、わたしは少なくとも農家出身で、農家出身の母に育てられてるのと、科学者の父に育てられ、もう、旧世代の虫の浮いたお味噌汁や、サラダは懲り懲りです。昔の農薬より今の農薬は害が少ないです。

 

人間の成長の歴史に退行するか否定する事は、話になりません。

循環器の病気がそれで治ったら、心理学のタイプAは必要ありません。ご自身でお楽しみください。

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鬼祓い厄祓いその301 〜神様多すぎ〜

2020年10月11日 16時37分50秒 | 銀の風(霊能力・霊視・念力・霊聴・透視)

こんにちは。

 

神様に自己紹介されたことがないんですが、遂に伯母より祖父が邸内神事で建てた神様の祠のある土地を譲り受けてしまいました。

元々揉め事の一環の続きにあったので、伯母の許可を得て、境界線や持分をハッキリさせたんです。300年位の闘争と諍いがあったんですが、調べると意外に意外に、

 

安曇野市って杜撰じゃーん

 

って、言いたくなる結末でしたが、ほんと細いあぜ道、穂高神社の祠があってですね。

 

祖父が祖母がもう助からないと言う病気になった際に建立して、お百度を踏んだところ、快癒して、母が産まれるんですね。

 

それで、その祠が来ちゃったんですね、ウチに。

 

どう扱えばいいか分かんないですけど、伯母は正月毎に、お水を供えてたそうです。

 

と言うか、皆さん、あの辺の道祖神の多さ、どう思います?

 

伯母が本家を継いで兄さんの代になりつつあるわけですが、めちゃくちゃ多いですし、道祖神でセットバックも多いんですよ。

 

いやー、固定資産税の神とは言えど、まあ、来年にでも、再度神社の人に拝んで貰おうかと。

 

あっ、わたしが長生きする為じゃなくて、祖父さんの想いをね。なんか、紛争落ち着いたよって。

 

ちなみに、西方浄土なのか分かりませんが、きっちり、西のお山に向いてます。

 

わたしは本家じゃないので、気楽ですが、本家って大変な家業なんだなあと思う次第です。闇バンバン。一時期母から聞かされて、闇の深さに、卒倒してました。

 

って言うより、鬼とか、ダイコクとか言ってるウチに、穂高神社まで来ちゃった。

 

って事は、将来的に山の供養神になるか、東京タワーから雷の祟り神になるかの選択肢が増えたわけで、

 

めでたいですのう。

 

なんか、算命学で、末期が凄くいいんですが、これって、あれですか、ルート選び間違えてもOKな選択肢ですか。

 

へっへっへ。山の怪異を増やしたい気持ち半分、祟り神になってバシバシやりたい放題の反面、選びにくいですなあ、どっちも魅力的な就職先。

 

来年になったらやろう。

 

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今年の冬は厳冬か

2020年09月22日 18時51分11秒 | 銀の風(霊能力・霊視・念力・霊聴・透視)

こんにちは。

 

ウチにはカメムシ占いってのがあって、カメムシがとにかく多くて多くて仕方ない時、大体厳冬です。去年はいませんでした。今年は現れ始めました。

とにかく、服を払っても、誰かについて入ってくるようです。

 

となると、昨年良かったワークマンプラスの温かい仕様を求めて来なきゃなりません。自分の冬の生死に関わるんでね。連休中、歩けない足をなだめて、買いに行って来ましたよ。

初動が早かったので、奇妙な柄ばかりではなくて安心したんですが。

 

とりあえず、暖冬であったとしても、何にせよ、寒さに弱いのは事実。

 

うーん。結構出歩いて、クタクタです。

食事も食べたかったものを求めに幾つかスーパーを回って、得られたので良かったかなと。

 

冬が寒いって、コートが問題になるでしょう。ところが、わたし、車移動なので、さほどコート要らず。それより温かいインナーは絶対的です。

 

冬の服ねえ。習い事の場所も、辞めた後戻ろうと思っていたらコロナで潰れたし、服を買ってたセレクトショップもいつのまにか潰れたし。

 

もはや、もう手持ちだけで何とかしようかなと。

 

コートは、相当の厳冬だったら、エーグルと言う必殺技があるのと、アシックスのフルレングスブーツがあるので、それでしのぐか。

 

暖冬を期待してるんだけどね。読みを間違えると、本気で死ぬので、こればかりは大変です。ついでに、Nウォームですが、ニトリは通常的に品があるので大丈夫。

むしろ、怖いのは売り切りワークマンプラス。

 

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ストレッチャーの怪異

2020年09月01日 14時25分35秒 | 銀の風(霊能力・霊視・念力・霊聴・透視)

こんばんは。

 

ある付き合いで、zoom宅飲み会をしてたら、途中から、2名入ってきた。

深夜だったんで、わたしも眠かったんだけど、妙に話してる内容が濃いのよね。

どうも、夜勤中で休憩の看護師さん。(直接は知り合いじゃない)

 

いつも時々寝かせて貰ってるストレッチャーが、廊下の自分から向かって右に置いておいても、次通ると左に移動してて、誰が動かすのかしらって言い出してて。そんなこんなしてるうちに、自力で移動してるのを見かけたそう。

 

もう一人は、先日亡くなった人が夢に出たけど、なんでそれ以来空室のナースコールが止まないんだろうと。

 

2名とも、わたしが霊能者って知らないので、淡々と話してて、ストレッチャーの方は、仮眠に使うと、霊安室使ってない日に限って、そこまで移動しちゃうそうで。

どうせなら、ナースステーションがいいと言ったり、自動で動くなら、搬送手伝ってくれればいいのにとか、ストレッチャーにねっ転びながら、zoom。

 

ナースコールの方は、頻繁に鳴ってて。

 

で、zoom通して、ある外科医がそれを聞いてたらしく、

 

「違う、そうじゃない」のCDジャケットの画像を大きくアップにして、

 

「寝る場所が違うだろ」ってポツリ。

 

ナースコールは、じゃあ、なんなんだろうって。

 

電話の機械のバグだと思うけど、黙ってたら、

 

休憩時間終わって2名退出。外科医がポツリと言ってた。

 

「俺は今飛行機が欠航してるじゃん。」

「うん。」

「他の人はキャンセルできて、空港からホテルへ行ってんの。」

「え?」

「俺、明日朝一で帰りたいからここでキャンセル待ちしてるんだけどさ。」

 キャンセル待ちして、手続きする前に寝ちゃうなあ。」

「ホテルへ行けば良かったじゃん。」

「それがさ、不衛生そうなラブホしか空いてないんだよ。それで5500円って怖くない?」

 

あんまり気の毒だったから、リラクゼーションミュージックかけてやるよと言ったら、急に残ったzoomのメンバーで、明け方までオンライン麻雀やることになって、

 

役満に振り込み過ぎて、怖えー。これ、ホント皆50overかよ。お元気過ぎるだろ。

ストレッチャーは寝なきゃOKなのかよ。外科医。そーいう仕様でいいのかよ。

 

あと、お願いだから、3倍満で上がらないで。吹っ飛んじゃったわ。

 

 

 

 

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鬼祓い厄祓いその300 鬼は誰の守神?

2020年08月31日 23時31分56秒 | 銀の風(霊能力・霊視・念力・霊聴・透視)

 

こんばんは。

 

いきなり出てきたダーティーと言うパワーワード。

しかし、鬼と言う名目であれば、非常にしっくり来るが、それは相対的主観にもよる。

自分に激甘な人が、鬼!と呼ぶものは、大概自分に厳しい相手であり、一筋縄ではいかない。金がないひとは、金をタダでくれないと鬼って言うよね。

 

借りる時の地蔵顔 済す時の閻魔顔

 

色々言うけど、要は自分に都合が悪いと、この鬼嫁!とか、この鬼子!とかになるわけよね。ご亭主には鬼はつかずに、「クズ」一言で。

 

けどさ、わたしは確かに、鬼を預かってきたよ。

沢山の人がコントロールしてあやかろうとして、道を踏み外した。わたしは、別に道を踏み外せなんて言ったこともないし、事実、このコロナ禍でも、なんとか雇用を守る責任を果たそうとする鬼遣いも見るよ。

更紗は、食器奥の娘。頭が良くて見込まれたけど、ソシオパスが頭角を現し、少年院に入ったり出たり。食器奥は、真夜中に活動する。真夜中過ぎのコンビニに夜食を買いに行ったわたしとバッティングして、逃げてったし。

 

まあ、こう言うことがあるから、純粋にね、超常現象楽しいと遊べない理由もあるんだよ。

 

ひとは何処かに影が落ちるから。

 

ソシオパスや、サイコパス、自己愛、フレネミー、マウント合戦野郎、そう言うのを捨てなきゃ、きっと共存は難しいんだろう。

 

だって、Sさんが本業に巻き込もうとしてきたのは、この1年だよ。頼るひと、コネいっぱいあるのに、畑違いのウチを巻き込むって、余程ジリ貧だったのだと思う。

 

なんか難しいけど、欲を捨てなきゃ、共存は無理というか、欲を叶えるのに、自分の腕一本でやろうと言う気骨がないと遊べない子達なのかもしれないね。

 

ダーティーの守神と言うより、ダーティーをこよなく利用して唆して堕落させて、貶めて遊ぶ無邪気で残酷な神の子達。

 

これだから、わたしは、頼みごとを一切出来なかったのかもしれないね。

 

しつけ直すつもりが、意見が一致して、堕落したソシオパス一掃システムとして、育てたのか、犯罪を研究してブロックするシステムを組むわたしには、

 

元々うってつけの方々だったのか。

 

わたしはね。社会が何か動く時、犯罪も起きるからそれを想定して除外させる、そういう仕組み屋さんでもあるのよ。だから、霊能者は、うってつけの取材方法でね。大分やり口も見えたし、分析もできたし、構造も仕組みも理解できた。

どんな職業の人にもヒアリングに行った時期もあったわ。

 

だからこそ、の、性善説性悪説でね。

 

わたしは被害を受けに行ったのよ。自ら進んでね。でなきゃ、心理が理解出来ないと、優しい社会は作れないでしょ?どういう風な仕事かは非公開。必要ないでしょ。

 

わたしの名は検索しても、上位ランクに上がらない操作をしてるんじゃなくて、下っ端っちゅーのは、名も残らないのだわ。だから、今でも、どこの誰と思っても、見つけようもない。

朋は誰と言われても、だからと言って、その人も本当のわたしを何も知らない。

 

さて、さて、この残酷で無邪気な神の子達。

 

どう付き合っていくかって、いつも通りよ。だけどね。

 

あっそうそう、22時半からいつも23時半まで、すっげー、ウチの寝室冷えるんだけど、冷え方が半端ないのよ。凍える感じ。冬の網走、ここかって感じ。

 

なので、いつもこの時刻開き直って、パライバの画像眺めてる。

 

わたし、この残酷で無邪気な神の子達を正体知らず受け継いでる処に何も言うつもりもない。この子達の正義は、汗水垂らして労苦して働く喜びを知る者に共感していただける。

でも、人間はわたしを含めずるい。

 

折り合いよねえ。やっと2014年に引き取って以来、方向性が見えた気がする。

 

 

 

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鬼祓い厄祓い その299 ひょっとしてソシオパス

2020年08月30日 21時22分57秒 | 銀の風(霊能力・霊視・念力・霊聴・透視)

こんばんは。

 

疑わしいことがあって、以前から避けていたことがあった。

いや、ウチのある親族のあのねっとりとした嫌な雰囲気や、夜急に灯りを落とし始めた時のあの般若の顔が、思い出される、そういう人がいる。

 

産地直葬レベルの状態の時から、気がついてしまったんだ。

 

お金を持ってると言う人ほど、それをチラつかせて、ひとの心を煽って、自分に尽くさせようとする。本当は持ってないのに。

 

姑や舅もそういう人だったので、距離を置いたら、本気にした三男に皮ごとひん剥かれ、お金がなくなったので、今は次男が様子を見てお金の管理をしてる。

 

しかし、姑はまだ可愛いモノだ。

 

それ以上に、危ないひとが身近にいる。

 

あれは、泊まった朝方、髪を梳きましょうと言って、猫っ毛で柔らかいわたしの長い毛を、ワザとうんと目詰まりした櫛で引っ張ってといて、痛がっても、ニコニコしてた大伯母の般若面と、

金をチラつかせて、家族ごっこをしたがり、その実、わたしの祖父に金融財産を借りようと、従兄弟姉妹である祖母を脅した大伯父にも似ている。

 

無害だとは思ってなかったよ。むしろ、このシリーズが始まった時から、何故、わたしが頑なにある人からの好意を固辞してきたのか、何故鬼に深入りしなかったのか、

 

多分答えは、そこにある。

 

格差格差、格差社会から立ち上がって上ってくるのに、正当な手段は実は無きに等しいもの。大概の金持ちは、何代か前が、手に色々染まっていて、反社と繋がっている。

 

芸能人大好き霊能者も、ある宝石店も、反社で濁っている。

 

わたしは、ただ、猛烈に働いたと言う点と、再開発と言う盲点を突いて、財産を成したに過ぎず、極めてクリーンな環境を好むのは、祖父や父が異様なまでに潔癖を好んだからでもある。

 

だから、義妹の母も反社に繋がりがあるので、色々言いながら、縁をもたないようにしている。

 

Sさんは、2度ほどウチをSさんの本業に巻き込もうとしたことがあって、都度、ボケた返事をしてコトを理解してない風を装おって断わらせた。とんでもない、本業が吹っ飛んじゃうバリバリのヤバさだ。

 

自覚症状もない。

 

わたしは、現在ではネット相談に乗る事はコメント以外ではないが、理由がある。相談者が、反社の場合、わたしは所属の都合上受け持てない。つまり、本気で受ける場合、相談者は身辺チェックを所属にされると言う事である。

 

この業界では、非常に高い確率で、反社に遭うので、その場合、所属の許可が下りないことが多く、許可があって逆に入っていった時も、所属に切り捨てられるのを覚悟して潜入することになる。

 

たかが幽霊と侮るなかれ。興業関係は、極めてグレーなのだから、慎重にならざるを得ない。

 

んで、Sさんの本業を所属と一緒に割ったのさ。

 

極めてまずかった。深入りしなくて良かった。ここ、何年も姿を見せずにきた人がグレーだった。

 

まあ、一代で財を成すってそういうことさ。嘘を息を吐くようにつけるのはご立派だ。ただ、あの大きなダイヤモンドは受け取らなくて良かった。実はね。見覚えがあったんだ。その時は帯留めだったけど。

 

ダーティー。それが一気に富裕層に上がる魔法の呪文。で、格差の埋め方。クリーンに上がれる方法は、余程頭が良くて、優秀なブレーンがいないと。

 

それと、アムウェイも最近では、ディストリビューターからABOと言うアムウェイビジネスオーナーと名を変えたが、極めてスピリチュアルに食い込んできた。マヤ暦、タロット、要は、占い師や霊能者は、対面がっぽりが、コロナでなくなったので、物販で来るようになったって事で、別に石だけじゃない。売るものはいくらでもある。

 

まあ、深追いせず、超常現象だけ、楽しんでて良かったよ。

 

わたしもね。後ろめたい事、家族の手前したくないんでね。

 

鬼祓い厄祓い、汚い話で終わるかと思いきや、実は、クリーン大好き朋ちゃんが、相変わらず、超常現象に遭い続け、苦労している話、今度するわ。

超常現象には、まだ、悩んでるわ。

 

 

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鬼祓い厄祓い その298 勝負師vs山師

2020年08月19日 21時02分35秒 | 銀の風(霊能力・霊視・念力・霊聴・透視)

 

こんにちは。

 

Sさんの話では、Sさんの御母堂がいなくなったら、天涯孤独と言う話だったんだけど、実は、御母堂が亡くなられたら、身内と名乗る人がわんさか出てきたのよ。

 

Sさん、勝負師って言うより、バクチ打ちの山師で、色々なものの盲点を突いて、莫大な資産家になったらしく、まだ若いのに、身内がわんさかそのSさんの遺産を目当てに動き出してね。

 

ウチなんか、家族ぐるみで結構付き合いあるのに、ノーマークで。(苦笑)

 

まあ、Sさんの遺産を狙う程、落ちちゃいないから、別にノーマークでいいんだけど。他で頼まれたり付き合いしてた家が、睨まれてたりとか。

ウチはノーマークのせいで、まあ、だからか、遺産が欲しいならお前がやれよ案件が、ウチに頼まれたりしてる。良いように彼女の親戚に使われないようにしないと、お家騒動に巻き込まれてしまう。

 

Sさんは、このコロナで、資産が急激に下がった所で、困って嘆く人じゃない。コロナ禍の盲点めがけて打って出るひとなので、打って出たら、なんとかバクチに勝ったらしく、一気に疲労が来たらしい。まあ、あの手法、普通はやらんわ。

 

ウチに泣き言を言うことなく、ひとりで、伝手を辿ってバクチを打って出たのは凄いと思うけどね。

 

元々身体弱いんだから、こっちとしては、老後の介護後直ぐはよく休んでくれ、だよ。打って出てる暇があったら、整体にでも行ってくれ。労ってくれ。10年以上も頑張ったんだし。

 

利確した所で、バカンスに行くようなんだけど、彼女も疲れてるらしく、わたしのパライバに目が止まってた。

 

わたしが涼しくなったら、和尚と遊びに行く予定を知らぬ、Sさん。

 

ごめん、ダイコクの話はできなかったけど、なんか察してはいたみたい。

 

うんうん。わたしのパライバ逸品だよね。ダイコク入りでも逸品よね。

 

Sさん、普通の人と感覚違うから変だと思ってたけど、

 

似たようなひとだったんだ。

 

さーさ、Sさんのお家騒動に巻き込まれないように、あと、ご親族に良いように使われないようにしないと。

 

 

 

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鬼祓い厄祓い その297 電話占いで除霊されたらしい

2020年08月13日 00時07分54秒 | 銀の風(霊能力・霊視・念力・霊聴・透視)

こんばんは。

 

今回、カテーテルを終えて、目の前にあったのは、恐ろしい程の身体能力の欠如と、もう完全に取り戻せない落胆と、趣味が尽く、コロナで滅んでしまったので、身の置きどころがなくなったことだった。

 

仕事は、コロナで収入が減ったものもあれば、定期的なものもある。特に不安じゃないけれど、

 

目の前の障害物をまたぐと言う行為や、階段を下りるとか、上るとか、長時間歩くとか、基本的な人生に必要なことが欠如してしまった。取り戻すのに、リハビリが必要で、どれ位やればいいかさえ、見当もつかない所の、習い事が滅んだ為に、プライベートの人間関係が失われた。

 

それで、ソーシャルワーカーとか、色々な人に、心療内科もしくは精神科のトラウマ系の診察を頼んだのだが、まず、医者に駐車場がないと到達できないことに気がついた。

 

かと言って、薬は出さないで、電話で診察っても、「あなたに必要ありません」とのこと。

 

チクショー、わたしだって、愚痴こぼしたい時もあんだよ。いつも前向きなのは、病院内だけで、入院中だって、何度、「あっ、詰んだ。ヤバ、詰んだわ、わたし」があったことか。

 

それで、電話霊感サイトに、前に課金してたのを思い出して、電話してみた。

息子達は止めたよ。もっと落ち込むよって。

 

電話したら、いきなり、波動修正で、あなたに取り憑く悪いモノを取りましょう、わたしには視えていますって言われてさ。

 

一瞬、鬼かダイコクかと思うよね。見えるんだ、祓えるんだ、すげーと思ってたら、

 

唱えた呪文も、わたしの方が唱和上手いし、何より、イキリバイクの和尚にかなうもんじゃない。ジャリジャリやって、「どう?気分が上がってきたでしょう。」と言われて、

 

目一杯テンション更に下がったわたし。

 

スピーカーフォンにしてたので、笑いを堪える息子達。

 

結局のところ、あなたは本当に悪いものに捕まっている。これ以上なら、来なさいと。

 

足が歩けないから、電話にしてるんでしょ。グリーフケアも、トラウマケアもできないひとでした。早々に切り上げて、切って、落ち込んでいたら、

 

「だから、言ったでしょうが。そんな悩みに答えが出せる人は、商売やってませんよ。」

 

仕方ないので、落ち込んだままにしておいて、後日友人が、困ってると言う話を聞いて、パライバに出会って、恋をしたら元気出た。

 

今は、仕事はある程度こなして、歩けないから在宅オンリーで、必要ならタクシーのまま。プライベートは、なんとか、表面上で付き合えるめんどくさくない趣味の集団に入り、幾つか掛け持ち。リハビリは、目の前の障害を超えられるようになったし、階段は下がれるようになった。

 

うん。

 

ところで、除霊の効果を感じたのは、パライバだったね。除霊と言うか、ネガティブな気分を風で吹き飛ばしてくれた。あれは、びっくりした。

 

鬼は相変わらずだし、ダイコクはいるし、青メーテルも枕元に立ってるし。

 

あーゆー人に頼れる自分じゃないのだな。

それはそれで、何か喪失感があるな。

 

和尚にこの話したかって?恥ずかしいから、言ってないけど、息子に下らないサイトの課金禁止と言われたわ。自分で自分の除霊位してんじゃないって言われてさ。

 

 

だからね。面倒だから、アウトソーシングしたかったわけ。お母さん、自己解決能力だけ上がっても、パラメータにばらつきのある成長してんのよ。

 

だって、根は軽薄なんだし。

 

 

 

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鬼祓い厄祓い その296 和尚とパライバトルマリン その2

2020年08月04日 17時05分33秒 | 銀の風(霊能力・霊視・念力・霊聴・透視)

こんにちは。

 

先日は、ペッパー君の必死の事務処理願いで、和尚は夕方来たんですよ。

それまでに、ネックレスを仕上げるのを後回しにしようとするクラフトマンをなんとかなだめて、最後の磨きを入れさせて、持って帰ってきたんですね。

 

ところが、和尚が来て、ネックレスを見たいと言うので、外そうとしたら、

 

和尚の前でネックレスが切れてしまった。

 

「うわ、流石和尚。法力強いっすねぇ。ってか、ネックレスの強度が弱かったか。」

そう言ったら、

 

「お前は、もっと太いプラチナでネックレス作りなさい。」

 

こう和尚が言う。

 

ははーん。この辺の奇怪なプラチナ重厚ネックレス出世物語の元凶はあんたか。

 

「もう一個持ってるんだけどさ、たまたま、プラチナ重厚にしたら、重すぎて嫌になっちゃって、外行く時しかしないのよ。」

 

「だったら、それまで銀にしなさい。」

 

「和尚、和尚はさ、ただの趣味のジュエリーを、今呪術アクセにしようとしてるね?」

「そうだ。お前に手伝って欲しいこといっぱいあるのに、守るべきものがないんじゃ困る。」

「いや、和尚、わたしも普通に護れる呪術アクセなら持ってるんだけどさ。」

「これからしばらく、ダイコクが続くぞ。今の石で立ち向かうなら、プラチナか銀だ。」

「ちょうどねえ、先日、あの人から、指輪買ったのよ。お金がないから銀で行くわ。んじゃ、修理に出す。」

 

「和尚?和尚?」

「まだ巻き込まれておるな。指輪を見せい。どうして買った?」

「それがね、和尚聞いてよ、ガチ恋中でさ。もう、パライバの見せる怪奇現象にすっかり虜で。」

「・・・・・・」

「和尚和尚どうしたの」

「お前の弱点はそこか。幾ら鬼に誘われても、うなずかなかったお前の弱点はそこか。」

「??」

「直に分かるようになる。お前は、当分、ダイコク関係で色々あるぞ。」

「ふるさとだと思ってるからいいよ。」

「あーあ。もっと話したいが、当分、旧盆で忙しい。それが終わったら、付き合って貰うぞ。」

「え?」

「んじゃ、それまでにな。」

 

つうか、わたしは、喜びの怪奇体験、またするんでしょうか。

ガチ恋って、惑わされてるだけでしょうか。

 

でも、心にストンと来る。まあ、石だけにな((涙)。

百合子がstay東京と言ったから、盆のわたしの通常避暑地宿泊は飛びました。長逗留するつもりだったんですが、残念です。

この間に、ビリーに入隊でもして、前みたいに、

 

ダイコク本尊に手をついて立ち上がる不埒な行為を慎むよう鍛えねば。

 

よっしゃ、盆のわたしは、入隊だ!(基本的に脳筋)。

 

 

 

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鬼祓い厄祓いその295 〜和尚とパライバトルマリン〜

2020年07月07日 18時02分28秒 | 銀の風(霊能力・霊視・念力・霊聴・透視)

こんにちは。

 

困ったなあ。確かにわたしは前回のカテーテルから休職してる。

コロナもあって、バイトの打ち合わせも納品も減ったからね。バイトに関しては、複数受けていたので、まあ、減ったのは良かった。

本職の有休が溜まってるので、コロナに乗じて、有休状態。暇っちゃ、暇だけど、いつ呼ばれるか分からないので、スタンばってる。

 

んで、息子達が珍しく日があって学校に行った後、ダラダラ寝てたら、

 

ピーンポーン。

 

宅急便かと思って確認しないで開けたら、ハンコ持ったわたしの前に和尚が立ってた。

 

「和尚。宅急便届けてくれたの?」少々ボケて尋ねると、和尚は、数珠をジャリッとやって、

「一杯所望す。」と、サッサと慣れた手つきでスリッパを取って、入ってきた。

 

慌てて、テーブルに来客用に作ってあるトロピカルティーを出すと、和尚はわたしにこう言う。

 

「大層面妖な品を買ったらしいとクラフトマンから連絡があった。昨日、お前が指輪にする石を見てきた。それで胸になんかぶら下げていると聞いたので見にきた。」

 

「面妖な品って、パライバ?幾つか買ったんだよ。ねぇねぇ、見る?」

 

「用があるのは、お前が今ぶら下げている奴だ。」

 

「え?これ?」

 

そう言って外して渡そうとすると、止めろと言う。渡すなと。んじゃ、と言うことで、トレイの上に置くと、しばらく見ていた和尚。

 

「これはどうして手に入れた。」

 

「クラフトマンと知り合いとは恐れ入ったよ。確かに、繋がってるよね。うん。クラフトマンに持ち込んだ石とこのぶら下げている石は、友人から買ったの。」

 

「メルカリで買ったのはどれだ。」

 

「あっ、それは、ルースケースに入ってて、これとこれかな。」

 

「友人は何故にこれをお前に売った?」

 

「色々あってね。」お茶を濁そうとするわたしに、和尚が問い詰めた。

 

「誰だ。」

 

結構深刻な顔なので、友人の名を告げ、急に持ってこられて、中でこれと作りに出してるあれが、持ったら風が吹いたんだよー、面白くね?と話をした。

 

「また、なんかやらかしたとか。」

 

「あそこの家は俺も知ってる。あそこも大国周りの家だよ。」

 

「え?えー?」

 

「これぶら下げて変わったことなかったか?」

 

「すごい妙に安心したわ。分からないけど、妙な恐怖心があったんだけど、なくなったわ。」

 

「他には?」

 

「運が良いとか?そりゃ違うか。うーん。他ねえ。」

 

「足の痒みはどうなったんだ。」

 

「・・・・・・・・・」

 

「・・・・・・・・・・・」

 

「そう言えばないよ、和尚。水膨れになって、水イボになったらって思ってたけど、そう言えば、痒くないし、綺麗になってる。」

 

和尚は、肩を落とし、アイスティーを啜って、ため息をついた。

 

要は、鬼遣いであるわたしが、苦労しても我慢し続ける為に、大黒天/大国さんの荒御魂を移らせる入れ物を鬼が探して持ってきたんだろうと。

 

「なるほどー。あの恐怖心は、共存共栄できない恐怖心か。一方は大和朝廷、一方はそれに虐げられしモノだもんな。」

 

「お前は神仏が手を出すまで待ってたって訳か。」

「そりゃ違う。今まで忙しかった、それだけ。」

 

「全くな。ペッパーに比べたら、遥かに神仏の御加護の厚いお前が、修行しないとは、恐れ入るよ。まあ、痒みがそれで消えたとはな。答えを自分で導き出す奴と評判なわけだ。」

 

「御加護の厚さは保証できませんがね。」

和尚は、惜しそうな顔をしてる。

 

 

「ところで和尚。わたしは、このパライバ捨てる気はありませんよ。風が吹いて面白いんです。」

「まあ、傾倒する気もないだろう?面白さだけで、無意識のうちになんでも片付けやがる。その自然体が良いのかもしれんが。」

 

和尚は席を立った。

 

「邪魔したな。また、しばらく寺にいる。遊びにも来るが、今寺が忙しい。」

「新盆ですもんね。」

「また、俺の雑事が終わったら、逢おう。」

 

 

和尚はそう言って、帰って行った。アポなし和尚。1時間で帰っちゃった。バリバリ音させて、帰っていく。新盆かあ。

 

今日は七夕なんだけどな。

 

クラフトマンと知り合いって事は、ひょっとしてひょっとして。あのオヤジも喰えねーぞ。(笑)

 

 

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鬼祓い厄祓い その294 〜パライバトルマリン〜

2020年07月05日 21時39分52秒 | 銀の風(霊能力・霊視・念力・霊聴・透視)

 

こんばんは。

 

友人が、この不況で金策にジュエリーを売りに行ったと言う。ただ、色石はあまり値がつかず、どうしようと思う時に、ジュエリーキチガイと呼ばれているわたしを思い出したらしい。

 

相談があるので、見て欲しいと連絡が来た時、わたしは自分の家を指定した。

 

彼女は、バラバラと、ジュエリーの色石を持ってきていた。どれも値がつかず、プラチナ製だと、地金だけでも、軽自動車や、自動車一台分の金額を注ぎ込んだジュエリーが、ただの1万円にもならないと嘆いて、良かったら見て欲しいと言う。

 

パラパラ見てると、割と初期の頃のパライバトルマリンを所持していて、しかも、ひとつひとつが小さい。いや、これじゃ値段はつかないなと思いつつ、申し訳ない気持ちで、宝の山を見せていただいた。

 

自分の琴線に触れた石があって、それを踏まえて、もうひとつコレクションをさらった。値段はわたしが決めていいらしい。

 

結局、ルビーやサファイア、エメラルドは、割とカラットがあったので、買取屋じゃなくてフリマで売れば売れる。ダイヤは手元に残す程度の小ささ。

 

けど、このパライバは無理だろうな。

 

とか言いつつ、先日ネットでパライバを購入していたわたし。なんかスゲー集まるなと。グランディディエイトも買ってて、不思議だなと。

 

ところが、その2つ、面白かった。手に取ったら、風が吹いたのだ。そう、スーって、風が吹いて、自分のモヤモヤが晴れた。こんな小さなパライバに何があるんだろう。

 

それだけで、もう、好奇心が動いた。

 

相手に失礼のない十分なお金を包んだ。軽自動車って額は無理だけど、出来合い買ったらこんな値段って感じ。買い叩く事は、これからの自分に何か起こることに対して失礼だと思った。

 

こんな面白い石ありがとう。

 

友人は喜んで帰って行った。いや、喜んだのはわたしだ。

 

面白い石だ。

 

と言うことで、現在、それを楽しんでるところ。風の吹き方が面白い。いや、毎日が楽しくなった。

 

その内楽しさを伝えるね。

 

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夏越しご飯

2020年06月30日 18時55分03秒 | 銀の風(霊能力・霊視・念力・霊聴・透視)

こんばんは。

 

インスタで見て、調べたら、農林水産省も回答する、夏越しご飯ってのがあるんですね。

 

夏越しの祓えにちなんで頂くと言う。

 

セブンイレブンさんが大々的に始めた、恵方巻よりは、家で雑穀米のご飯を炊いて、精々外でかき揚げを買ってくる系で済むので、安くて食材は余らなさそう。と、思いきや、かき揚げが嫌な子向けに、カレーとか、ハンバーグ膳とか。

 

ウチは、昨日夏越しご飯でした。

 

意図してませんが、この天候。なので、雑穀米にカレーで。まあ、わたしのインスタ見てると、ウチのカレー、雑穀米で食べてること多いですよね。

いつもは牛塊を炊飯器で煮込むのですが、昨日は疲労回復豚バラで雑穀米のご飯でした。

 

昨日夏越ししちゃったんで、今日は冷やし中華の大量消費に努めます。

 

最近、冷やし中華にササミを乗せて、棒棒鶏のタレで食べるとかが多かったんですが、わたしは、木綿豆腐を乗せて。

 

夏越しご飯、協力神社は、天祖系、八幡系、氷川系、稲荷ちょっと。

 

結構考えますね。

 

 

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鬼祓い厄祓いその293 〜和尚!わたし祟られてるんだ〜

2020年06月30日 15時47分54秒 | 銀の風(霊能力・霊視・念力・霊聴・透視)

こんにちは。

 

全く治らぬ足のところ。痒くて寝てる間もかいてるらしい。ただ、字が薄れてきたんだよね。もう、最近はある薬物を飲むとぶつぶつができて痒いので、薬疹かと思うようになった。

 

と言うところで、和尚から連絡来ちゃー。

 

「今からお前ん家行くから。」

「え?全然片付いてないよ。」

「お前が付喪神好きなのは知ってるからいいよ。」

 

来た和尚。もうバイク音で分かる。どこかに止めたらしく、スサッとやってきて、家を見渡した。

 

「お前、これ何?」

「何って、観葉植物にさ、いいと思ってメルカリで買ったの。育ててんのよ。いいでしょう。」

「馬鹿もん!こりゃ、大国天祀ってる神社のもみじだろう。」

「うん。前からずっと欲しかったんだけど、最近神々しくなっちゃって。てへっ」

「お前、御神木を家に作るな。」

「え?確かに最近神々しくなっちゃって、いい感じなんだよ。」

「とぼけるな。脚についたものを木に移したな。器用なやっちゃ。」

「違うよ、和尚。これは神々しいのは、この木の故郷の神社のおかげだよ。あれじゃないって。だって、まだ、わたし、脚痒いもん。医者に見せたけど、痒そうだね、冷やしたらで終わったよ。」

 

和尚は深く溜息をついて言った。

 

「あの神の和御霊だけ木に移して、荒御霊を自分に残したな。咄嗟にここまでよく考えたな。」

 

「いや、違うんだよ。ホント。和尚いない間にさ、カテーテルやって、その後メルカリで布マスク探しててさ。ちょうど植え替えの時期だっていうんで検索したら、いい枝ぶりで。」

 

「お前ホント、全部行動が無意識で怖いよ。確かこの間メルカリで買うものないって言ってたろ。なんでメルカリ見てるんだ。」

 

「そりゃ、ショッピング雑誌のつもりとか、人の家の財産整理とか見てて面白いでしょう。」

 

「全く。理性の塊のお前が、ホント時折そうやってボケかまして、自宅にぃ?御神木作っちゃったぁ、てへっつーのが、1番腹立たしいんだよ!」

 

「え。和尚これは神々しいのは、わたしが祖父を思う気持ちで。」

 

「ええい、お前の足の謎を解こうと、全国の大黒、大国を回ってきたんだ。俺は!」

 

「ひえー。和尚。あんたって奴は、ホント、ホントいい奴だな。ただの銭ゲバ和尚じゃなかったんだ。」

 

「そりゃ、あんな強いもの背負わせて置いていったのに責任あるからな。」

 

「でも、和尚。これ皮膚病でもないんだ。だからさ。この木大事にしてて、木がいいならそれでいいんだよ。わたし、今そんなに歩けないんだ。恐らく、和尚の思うのは、神社に行って、荒御霊を返してこいじゃん。今は無理。当分痒くていいよ。」

 

「え?歩けなくなったの?」

 

「うん。遠い距離は無理。駅まででも難しいんだ。歩けない事情があってね。無論、車椅子で行くのも無理だ。理由があって、ここに縛られてる。」

 

「お前に頼んでも、これか。」

 

「ごめん。ペッパー君だったら、流石に足取られてたかも。祟られてるんだ。ああ、気にしないで。楽しんでるから。」

 

「歩けるようにはなるのか?」

 

「時期が来ればね。それまで鍛えておくよ。今はね。これに構ってられないんだよ。」

 

「お前も、難儀な奴だな。ホント霊能者になってないで、修行しないか?」

 

「和尚はペッパー君の面倒をきめ細やかに見たってください。こっちは、ノーサンキューでっす。なんせ、風が吹かないとチートになれないムラっけがあるんで。」

 

和尚は、また、連絡すると言って帰って行った。

ホントペッパー君助けてやってよ。

 

和尚。大黒、大国、全国に有名どころがあるんだけど、コロナ期間中、山伝いに全国回ったんだなあ。よく無事だったなあ。

 

意外と疫病退散祈願ついでのダイコク周りかも。

あー、今日も元気に足が痒い。皮膚病に効く温泉にも行ったけど、意味なかったもんなあ。薬疹か。まあ、今は動けないんだ。

 

 

 

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